地球温暖化の原因である温室効果ガス削減に向け、世界中で脱炭素化が進められている。そこに大きく貢献する、高い技術力を持った日本企業を発掘し、投資する、新しい日本株ファンドが登場した。その特徴についてフィデリティ投信の井川智洋さんに聞いた。
「FOREX.com」を運営するStoneX証券。その代表取締役であるリサ・フォックスさんと、最高顧客責任者の浅見直樹さんに、投資番組等で活躍するフリーアナウンサーの竹内里佳さんがインタビュー。
データ/AIとクリエイティビティの融合を目的に、2017年に設立された「アドバンストクリエイティブセンター(ACRC)」。同センターには現在、約110名のメンバーが所属する。 なぜ電通デジタル...
――シティグループが日本に参入して120年です。ウェイト 1902年、横浜に日本で最初のオフィスを構えました。当初は金融に関する幅広いビジネスを展開していましたが、2015年以降は法人、機関投資家の顧客を中心に…
[PR]さまざまなクラウドストレージサービスが市場に出回っている中、他社製品とは一線を画すユニークな特徴を持った「pCloud」(ピークラウド)が徐々に人気を博している。新風を巻き起こすpCloudについて迫った。
国民総幸福量を実際の政策に反映させ、国民の幸福と経済を両立する国ブータン。「国民総幸福量」を生んだ政治的、経済的背景とは? そしてその価値観は、どのように政策に落とし込まれていったのでしょうか?
[PR]オフィスや工場、現場などで、いまどこに誰がいるかを把握する位置情報サービス「Beacapp HERE」に、マイクロソフトのコミュニケーションツール「Teams」向けのアプリが登場した。
おしゃれとサステナブルは両立できるのか?サステナブルに関する発信をし続けるモデルの長谷川ミラさんと、若年層向けヴィンテージ品販売プラットフォーム「VALTIQUE VINTAGE(ヴァルティーク...
日本は、オワコン──。本当にそうだろうか? 確かに日本経済はこの30年間、停滞したままだ。だが、逆境は変化の好機ともいえる。 政府は「スタートアップ創出元年」を掲げ、活路を新興企業に見出す一方...
ルール、業務プロセスの変更だけで対応するのは難しい
契約書管理の甘さが、会社に致命的な損失をもたらすこともある。コンプライアンスが重視される今だからこそ、管理のあり方を抜本的に見直すべきだ。LegalForce代表取締役社長執行役員の角田望氏に聞いた。
事業環境が大きく変化する中、現場DX(デジタルトランスフォーメーション)は“待ったなし”の経営テーマといえるだろう。しかし、その道のりは平坦ではない。既存の業務の仕方や考え方の変革が求められるからだ。花王のSCM部門はトップの強い意志のもと、デジタル時代の現場力を再構築するべく、ローコードソリューション、データレイク、AI検索など先進のデジタル技術を駆使し、現場DXを強力に推し進めている。重要なポイントは、人材育成も含めた導入支援体制、現場の理解を醸成するDXリテラシー教育など、現場視点に立った利用環境の整備に注力している点だ。花王SCM部門のチャレンジから、現場DX成功のヒントが見えてきた。
50人以上の投資家から断られ、資金調達をあきらめていたスタートアップが、一発逆転で1.8億円の調達に成功。 このドラマのようなストーリーの舞台になったのが、オンリーストーリーが運営する決裁者マ...
飲食店や美容サロンなどの中小事業者には、少額資金調達ニーズがある――。『Airキャッシュ』のプロダクト担当者を務める冨田一清氏がその事実を強く意識したのは、2015年ごろのことだった。日本貸金業協会のアン…
ペットの飼育数はコロナ禍で増加。一方、保護犬猫の存在や人間中心で考えられてきたペットビジネスに対して、警笛を鳴らすのがPETOKOTO(ペトコト) CEOの大久保泰介氏です。ペットビジネスの課題やサービスを通じて解決したいことを聞きました。
――上智大学の「プロフェッショナル・スタディーズ」について教えてください。西澤 このプログラムは、ビジネスパーソンを対象にグローバルな舞台で活躍するうえで求められる教養や専門知識をアップデートするこ…
まちづくりや地方創生の支援で培ってきた知見とノウハウを核に、デジタルや業界を横断するアジェンダを総結集。デロイト トーマツ グループのスマートシティビジネスをリードするFuture of Citiesチームは、総合...
「未来創発」を企業理念に掲げる野村総合研究所(NRI)。同社が毎年秋に開催する日本や世界の未来の姿を考えるためのビジネスフォーラム「NRI未来創発フォーラム」が、参加申し込みを開始。注目のスピーカーは誰?いま未来を考える意味とは何?
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