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永遠のスタートアップ・バイクメーカー、SPECIALIZEDの走る知性が縮めた「5分間」

永遠のスタートアップ・バイクメーカー、SPECIALIZEDの走る知性が縮めた「5分間」

どこまでも速さを追い求め、ロードバイクの世界でイノヴェイションを起こし続けてきたバイクメーカー「SPECIALIZED」(スペシャライズド)。彼らが新たにつくったのは、その開発にエアロダイナミクス(空気力学)を応用し、ライダーの時間を5分間短縮するロードバイク「VENGE ViAS」だ。同バイクを開発したエアロダイナミクス関連研究主任クリス・ユーに、SPECIALIZEDのイノヴェイションに秘められた“走る知性”と情熱を訊いた。

specialized
積極的なパフォーマンスを引き出すために身に付けるべき「リスクマネジメント術」

積極的なパフォーマンスを引き出すために身に付けるべき「リスクマネジメント術」

仕事の効率性や数字にばかり目が向いていると、ついなおざりになってしまう「身だしなみ」のリスク。自分で気づいてすぐに対策を始めよう。

花王株式会社
「すでにある情報からは何も生まれない」:アクセンチュアが説く、デジタル時代の店舗戦略

「すでにある情報からは何も生まれない」:アクセンチュアが説く、デジタル時代の店舗戦略

あらゆるデータにアクセスできる時代に、店舗ではどのようなデジタルソリューションを導入すべきなのか。「デジタル時代のファッション」をテーマに、7月9日に都内で開催されたカンファレンス「Decoded Fashion Tokyo Summit 2015」に登壇したアクセンチュアの黒川順一郎は、「まず何が欲しいのかを決めて、そのために必要なデータを集めるべきだ」と語った。

アクセンチュア株式会社
偽造薬のリスクに近寄らず「安全・安心」のED治療を

偽造薬のリスクに近寄らず「安全・安心」のED治療を

ネット販売のED治療薬には偽造品がきわめて多い。安心して服用し、十分な治療効果を得るには、医師の処方を受けることが重要だ。

日本新薬株式会社
年収2,000万円の求人とは?!ハイクラス求人と効率よく出会う方法

年収2,000万円の求人とは?!ハイクラス求人と効率よく出会う方法

年収2,000万円の求人とは?!ハイクラス求人と効率よく出会う方法

株式会社ビズリーチ
「ZenHack(禅ハック)」に密着 食の問題にITができること

「ZenHack(禅ハック)」に密着 食の問題にITができること

イベントによって個人戦やチーム戦があり、上位入賞者には賞金や副賞が出るものもある。ちなみにハッカソン(Hackathon)とは、「ハック」と「マラソン」を組み合わせた造語で、実際にイベントからビ...

SOYJOY
海に眠る透明な資源「海洋深層水」の秘密

海に眠る透明な資源「海洋深層水」の秘密

汗をよくかく季節には、こまめな水分補給が欠かせない。糖分なしでミネラルを摂取できる市販の飲料水に思わず手が伸びる。 そのラインアップを見ると、多くは山麓や清流をイメージさせる“山の水”だが、中に...

ダイドードリンコ
MA成功の鍵を握るコンテンツマーケティングの進め方を示す--イノーバ宗像氏

MA成功の鍵を握るコンテンツマーケティングの進め方を示す--イノーバ宗像氏

[PR]朝日インタラクティブが6月29日に主催した、マーケティングに関するセミナー講演より。イノーバの宗像氏は、コンテンツとデータを活用した同社の取り組みを紹介した。

デジタルマーケティング時代のB2Bマーケティングのあり方を示す--ネットイヤーグループ佐々木氏

デジタルマーケティング時代のB2Bマーケティングのあり方を示す--ネットイヤーグループ佐々木氏

[PR]ネットイヤーグループの佐々木裕彦氏は6月29日、朝日インタラクティブ主催のセミナーで「B2Bマーケティングのキモはマーケティングからセールスまでを連携させる仕組み作り」と題し講演した。

将来を見据え笑顔の財産承継を

将来を見据え笑顔の財産承継を

家族にスムーズに財産を引き継ぐには、何より生前の準備が重要となる。相続診断協会の小川実代表理事に、その方法や節税対策などを聞いた。

パナホーム, 大東建託, 積水ハウス
住み続けながら相続対策を

住み続けながら相続対策を

自由度の高い設計システムで最良の住まいを実現し、相続対策にも効果的な積水ハウスの「ベレオ・プラス」。さまざまな可能性を探る。

積水ハウス
女性視点で実現。堅実な賃貸住宅経営

女性視点で実現。堅実な賃貸住宅経営

入居者を確保できる賃貸住宅づくりのカギは「女性の視点」。相続対策を考える人々に、パナホームの「ラシーネ」が支持される理由に迫る。

積水ハウス
クラウド型PBXで「ワークスタイル変革」と「持たざる経営」を両立

クラウド型PBXで「ワークスタイル変革」と「持たざる経営」を両立

クラウド型PBXで「ワークスタイル変革」と「持たざる経営」を両立

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
働き方の多様化が進むほどオフィスの役割は重要になる

働き方の多様化が進むほどオフィスの役割は重要になる

企業を取り巻く環境がめまぐるしく移り変わる現在、ビジネスパーソンの働くスタイルにも変革の波が押し寄せている。ダイバーシティの推進、テレワークの採用といった「新しい働き方」への適応が企業の重要なミッションとなっていくなか、オフィスに求められる役割はどのように変化しているのか。数々の先進的なオフィス環境をプロデュースしてきた企業が新たに作り上げた自社オフィスに、その問いへの答えがあった。富士ビジネスが今年5月に本社機能を移転した東京・丸の内の新オフィスワークスタイルの変革がもたらした新しいオフィスの在り方 今年5月、様々な企業のオフィス構築を手がける専門商社として60年余りの歴史を持つ富士ビジネスは、本社機能を東京・丸の内の新オフィスに移転させた。丸ビル隣の仲通りに面した老舗ビルの250坪を全面改装したスペースは、一見すると高級ホテルのようにシックかつエレガントな雰囲気を湛えている。 だが、その中身には同社が提案する「ワークスタイル変革」を具現化した数々の仕掛けがほどこされているという。「ProduceM4」と名付けられたこの新オフィスには、新しいワークスタイルを実践し、価値を生み出すために必要と考えられる4つの“M”が込められている。1つは「モバイル(Mobile)」、次に「マルチジェネレーション(Multi-generation)」、そして「モチベーション(Motivation)」、それに加えて立地である「丸の内(Marunouchi)」の“M”だ。それぞれのキーワードに込めた意味について、同社の代表取締役専務である河田隆太郎氏に話を聞いた。富士ビジネス河田隆太郎代表取締役専務「まず一つ目の『モバイル』は、テレワークに象徴されるICTを活用した時間や場所に囚われない新しいワークスタイルの実現性、二つ目の『マルチジェネレーション』には、様々な世代の人々が働くことで育まれる企業文化・風土が生まれる空間の必要性、三つ目の『モチベーション』は、社員一人ひとりが自ら考えて行動し、価値を創造していくことの重要性を表しています。そしてこれらを、長い歴史を持ち、日本のオフィスを象徴する場所である『丸の内』で実践し、新たな価値を創造していくという思いを込めて「ProduceM4」と名付けました」 後述するが富士ビジネスでは、自社業務の一部にもテレワークを取り入れており、ワークスタイルの多様化に適応したオフィス提案に力を入れている。 だが、そもそも大きな疑問がある。ICTの進化によって多様なワークスタイルが可能になるということは、時間や場所を問わずに働ける環境が今後ますます広がっていくということ。つまり、企業にとってオフィスの重要性は徐々に低下していくとも考えられるが、実際はどうなのだろうか?「確かに『遠隔地でも働ける』というのは、働く社員にとって『多様な働き方が選択できる』ことのメリットが大きく、人材活用や優秀な人材の採用、ダイバーシティ化の推進といった部分で役割を果たしていきます。 その一方で、社員がオフィスの外に出ていくと、便利になった部分とのトレードオフの要素が生じます。フェイス・トゥ・フェイスのコミュニケーションが減少すると、チーム力や人材育成力が弱まり、企業が積み重ねてきた文化や風土が揺らいでいくのです。多様な働き方を導入するためには、この課題をクリアする必要があります」(河田専務) つまり、効率のためにオフィスを離れる社員が増えると、組織としての一体感が薄れ、一つの企業文化・風土を共有できなくなる恐れがある。それは企業にとって致命的な損失になる。 そこで必要になるのは様々な社員たちが自社の価値や目指す姿を共有することだ。「働き方の多様化が進めば進むほど、社員の目的意識はバラバラになっていきます。そこで、社員一人ひとりが自社の企業ブランドの価値を理解し、社会の中で果たしていく役割、目標を共有することで、一つの同じ方向を目指すことができる。そのためにオフィスは極めて重要な役割を果たします。 機能性やデザイン性の面だけでなく、"我々はこういう企業になっていくんだ!"というメッセージをオフィス環境を通じて表現することが、これからのオフィス戦略にとって必要不可欠の視点になってくるでしょう。それが新しい働き方の中で求められるオフィスの新しい存在意義でしょう。『ProduceM4』にもその機能を持たせています」(河田専務)【PR】

富士ビジネス株式会社
既存PBX/クラウド型PBXの同時活用と、個人スマホの内線電話化が、業務効率化をスピーディに実現!

既存PBX/クラウド型PBXの同時活用と、個人スマホの内線電話化が、業務効率化をスピーディに実現!

既存PBX/クラウド型PBXの同時活用と、個人スマホの内線電話化が、業務効率化をスピーディに実現!

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
液晶ペンタブレットはどこまで家を描けるか:紙と鉛筆を好む建築家、堀部安嗣に渡してみた

液晶ペンタブレットはどこまで家を描けるか:紙と鉛筆を好む建築家、堀部安嗣に渡してみた

事務所の扉を開くと、希代の建築家・堀部安嗣が市販の方眼紙と鉛筆を手にして現れた。「手描きでしかできない表現がある」とこだわる彼に液晶ペンタブレットを渡してみたら、ものの10分足らずで1枚のプラン図が完成した。

yasushi-horibe
TOYOTA「i-ROAD」に乗ったら「移動の未来」が見えてきた #WXD

TOYOTA「i-ROAD」に乗ったら「移動の未来」が見えてきた #WXD

「WXD(ワイアード・バイ・デザイン)」一連のワークショップのひとつである、「i-ROAD」試乗会&トークセッションが、普段は一般公開されていないTOYOTAのデザイン開発拠点で行われた。TOYOTAが「i-ROAD」で描くモビリティの未来に対して、参加者たちはどんな未来を感じたのか。トークセッションの内容とともに、イヴェントを振り返る。

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40代男のニオイを消すカギはシャンプーにあった!

40代男のニオイを消すカギはシャンプーにあった!

あなたは毎日、どれくらい時間をかけて頭を洗っているだろうか?もし数十秒で終わらせているなら要注意。加齢臭より悪臭であると言われる40代特有のアブラのようなニオイ「ミドル脂臭」が主に発生しているのは、「後頭部」だからだ。

株式会社マンダム
社内のアセットを活用する仕組み──「エンジニア・ドリヴン」な組織が生み出すイノヴェイション(3)

社内のアセットを活用する仕組み──「エンジニア・ドリヴン」な組織が生み出すイノヴェイション(3)

企業にはさまざまなアセットが存在するが、そのアセットを十分に活用できている企業はそう多くはない。しかし、エンジニア・ドリヴンな企業では、エンジニアがその仕事の枠を越えて社内のアセットを活用し、より良いイノヴェイションにつなげている。リクルートライフスタイルのアセット活用の仕組みと、そこから生まれる質の高いサーヴィスについて、開発チームを率いるマネジャーらが語る。

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ソニーが目指す音空間:「聴こえない音」を聴かせるヘッドホンはいかにして生まれたのか

ソニーが目指す音空間:「聴こえない音」を聴かせるヘッドホンはいかにして生まれたのか

人間の耳で感知できる音の世界は、20Hz〜20kHzに収まるといわれている。しかしソニーがリリースしたヘッドホン「MDR-1A」の再生周波数帯域は100kHzと、可聴帯域をはるかに超えている。その開発の裏にあったのは、進化し続ける音楽の魅力を伝えることに威信をかけた、エンジニアたちの熱き想いだった。

ソニー株式会社