液晶ペンタブレットはどこまで家を描けるか:紙と鉛筆を好む建築家、堀部安嗣に渡してみた

液晶ペンタブレットはどこまで家を描けるか:紙と鉛筆を好む建築家、堀部安嗣に渡してみた

事務所の扉を開くと、希代の建築家・堀部安嗣が市販の方眼紙と鉛筆を手にして現れた。「手描きでしかできない表現がある」とこだわる彼に液晶ペンタブレットを渡してみたら、ものの10分足らずで1枚のプラン図が完成した。

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