世界三大広告賞のひとつ「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」は、近年クリエイターのみならず、マーケター注目のイヴェントの色を濃くしている。“人の心を動かす事例が集まる場所”とも言われるカンヌライオンズから、マーケターは何を学ぶのか。カンヌライオンズを知る佐藤達郎(多摩美術大学教授)をモデレーターに、クリエーターの長谷川踏太、小助川雅人、嶋野裕介が語り合う。
サムティグループは、1982年に創業して以来、不動産開発事業及び不動産賃貸事業を中心に業容を拡大して参りました。また、安定的な収益基盤を確立すべくアセットマネジメント事業を強化し、2015年にリート事業に進…
当社は、1976年の設立以来、水泳をはじめとする数々のスポーツ事業の企画・運営を通じて人々の健康づくりを支援し、スイミングスクール業界では最多の施設数を誇るリーディングカンパニーへと成長してまいりました…
ビジネスエンジニアリング(株)は、日本で初めてERP導入支援プロジェクトを成功させて以来、製造業のお客様を中心にITサービスの提供を続け、我が国のERP(統合基幹業務システム)市場をリードしてまいりました。…
企業の経営戦略を実現するための基幹システムに対して、高付加価値ソリューションを提供する、独立系システム開発会社。基幹システムには、システム化計画の企画から設計・開発、稼働後のメンテナンス、そして一定…
今後の自動車は「CASE」がキーワードになる。Cはコネクティッド(インターネットなどとつながる)、Aは自動運転、Sはシェアリング(カーシェア等)/サービス、EはEVカーのことである。そんな中、コネクティッドサービスを提供するビジネスパーソンたちにスポットを当て、一般ユーザーはそれをどう使えばより快適なカーライフを過ごせるのか? 連載の第7回はクルマ販売の最前線にいる、ネッツトヨタ東埼玉の飯塚社長に、コネクティッド時代に売れる車とサービスの条件について聞いた。
── 宇田川さんは組織論の研究者という立場から、様々な企業の内実をご覧になっています。まず、いまの日本企業がどういう問題で悩んでいるのかという点からお話しいただけますか。宇田川 少しトリッキーな...
2019年11月20日、ポルシェ初のフルEVとなる「Taycan(タイカン)」のジャパンプレミアが、東京・表参道で行われた。「Taycan」とは「若馬」。ポルシェのエンブレム中央にかたどられて...
「スタートアップのハブ」となった英国自社をスケールさせるために、どこの場所に拠点をおくか。起業がそう珍しくない時代において、欠かせないテーマの一つとなる。多くの会社がそうであるように、「起業するなら日本」という経営者は多いだろう。そして、次...
2015年、ザ・ノース・フェイスの国内商標権をもつゴールドウインとSpiberは、アパレル分野における素材革命─まさにムーンショットというべき「MOON PARKA」の商品化を発表した。しかし、プロジェクトはそこから暗礁に乗り上げる。その間、彼らは何に挑み、何を成し遂げたのか。沈黙の4年間の出来事を、Spiberの代表執行役・関山和秀とゴールドウイン副社長執行役員・渡辺貴生に訊く。
2019年。日本では現在、*1,000万円以上の貯蓄を持つ世帯が全体の28.4%を占める。年収ベースで見れば、所得が1,000万円以上の世帯でその比率が50%を超える。当然ながら所得に比例するが、世帯主が40、50代に至っては可処分所得が5...
まず、映像も音声もこれ1台で楽しめるオールインワンモデルで、シンプルに使える設計がうれしい。使い方も簡単。Wi-Fi環境さえあれば、メディアストリーミング端末を本体に挿して電源ケーブルをつなぐだけで、ネッ…
エグゼクティブ・コーチングと聞くと、経営者のための能力開発という印象がある。しかし、株式会社コーチ・エィが提供してきたエグゼクティブ・コーチングは、「人と人の関係性を再構築することによって、組...
不確実性が増す時代において、ビジネスパーソンのスキルセットが曲がり角にきているいま、身を助く術(すべ)とは何か。リカレント教育やビジネススクールと、学びの重要性が叫ばれるなか、学長自らが「学位やMBAが欲しいだけの人は他の大学院へ」と強烈なメッセージを発し、他のビジネススクールとは先進性で一線を画すグロービス経営大学院。彼らが提示する学びの本質とは、そして求められるマインドセットとは、一体どのようなものなのだろうか。経営研究科 研究科長を務める田久保善彦に訊いた。
「落としても壊れない丈夫な時計」。この一文からクォーツ時計の革命を起こしたゲームチェンジャーたる時計こそ、2019年、国立科学博物館の「未来技術遺産」に登録された初代G-SHOCK「DW-5000C-1A」だ。普遍とも言えるスクエアのデザインをまといながら、発売から35年たったいまも、着々と進化していることはあまり知られていない。メカニカルなアップデートだけでなく、真の“壊れない丈夫さ”を実装するためにG-SHOCKが探求する“CMF”とは何か。カシオ計算機の心臓部とも言える羽村技術センター 開発本部 時計企画統轄部 リーダーの赤城貴康に訊いた。
2019年11月、東京 ・大阪・名古屋「ウイングアークフォーラム2019 UPDATA!」が開催された。様々な専門分野で活躍している有識者や企業が集り、データとヒトがつくる「次代」に向けた今と未来を共に考えるセッションをが開かれた。11月22日、東京会場の一部をご紹介する。
近年、活況を呈する日本の紅茶市場。それを支えているのが、世界有数の紅茶葉産地であるスリランカだ。2018年の日本における紅茶葉の輸入量は約1万6258トン。そのうち、スリランカからの輸入量は約7513トンと最多…
米マサチューセッツ工科大学出身の工学博士3人により2000年に創業されたザイオネックス(韓国・ソウル市)。同社は、グローバル製造業を中心にサプライチェーンマネジメント(SCM)および製品ライフサイク…
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