2006年のライブドア事件から12年。当時はライブドアの社長だった堀江貴文氏と、ライブドアニュースの責任者を務めていた田端信太郎氏。あの時、二人はお互いのことをどう見ていたのか。お互いに「大人」...
去る7月29日(日)、第3回「プレジデント ウーマン・ヘルスケアセミナー」が開催された。今回のテーマは、「血流」。さまざまな角度から “血管と血流”にスポットを当てた、大盛況のセミナーをレポート。
高級レンタルオフィス「エキスパートオフィス」が好調だ。首都圏を中心に展開する8拠点約550室の稼働率は8割を維持する。「働き方改革などの流れを受けて想像以上に需要が広がっています」エキスパートオフィスを運営する日総ビルディングの取締役社長、大西紀男氏はこう話す。
ゴルフのスウィングにおける、「軸」のイメージについては、これまで、いろいろな説明がされてきました。例えば、90年代に、「ボディターンスウィング」という言葉が大流行した頃は、体がすっぽりと入る大きな「筒…
単に時短や業務効率改善を進めることが働き方改革ではない。その本質について、国の働き方改革実現会議の議員を務めた白河桃子氏に聞いた。
「働き方改革」では、長時間労働に対する規制も大きな柱である。しかし現場の個々人は、帰宅を急かされても残った仕事との板挟みに陥りがちだ。意義ある「働き方改革」のためには、短時間で成果を上げる高いパフォーマンスが求められる。伴って、休養や睡眠のあり方にも変革が必要だ。そこで、「リカバリーウェア」の販売が累計70万着突破(※1)と好調のベネクスは「新・眠り方改革。」を提唱。社員の睡眠改善に関する制度を持っている企業に自社の製品を提供して課題解決をサポートするなど、具体的な取り組みを進めている。
「動画といえば広告。YouTubeで管理しておけばいい」。そんな日本の動画活用の現状に危機感を抱き、次のステージに進むための提案をDBL2018で行ったのが、ブライトコーブの北庄司氏だ。ブランドイメージやロイヤリティーの向上、インターナルマーケティングにまで続く活用の鍵を、同氏は「ガバナンス」だと指摘する。
楽天が始めた新規事業は意外にも農業。オーガニック野菜にこだわり、新しい農業の形にチャレンジするという。どのような思いで始まっているのか。立ち上げメンバーに聞く。
堀江・羽田 乾杯ー。堀江 結構、これおいしいんですよ。羽田 対談の前にも飲んだら、おいしかったです。丸々1本、飲んじゃいました。堀江 トクホだそうです。羽田 普段、トクホだからとかあまり意識して...
あなたの会社に「夜遅くまで会社にいる社員が偉い」「サービス残業は当たり前」といった風潮はないだろうか。その状態のままでは、国が定めた法案で罰則が科されるかもしれない。
注目のヘルスケアアプリ「FiNC」。その躍進に寄与しているのがInstagramのストーリーズ広告だ。FiNC Technologies執行役員CCOの小出誠也氏と藤原逸聖氏、そしてフェイスブック ジャパンのClient Partner Managerの水谷晃毅氏に話を聞いた。
AIにできることが日に日に増えるなか、ビジネス領域でも導入フェーズに入り、新たな「実用」へのアプローチが生まれています。10月23日に開催される日本HP主催セミナーでは、AIがより広い社会に浸透...
──JTBグループにおけるJTBビジネスイノベーターズ(JBI)の役割や、これまでの歩みを教えてください。永山 JTBには、もともと市場開発を担当するセクションがあり、それが2006年に分社化し...
プロポーズをするのが火事の現場であれ、夜景の綺麗な場所であれ、プロポーズしたことは認知される。だが、相手の好意度はどうだろうか。同様の問題は広告を掲載する「場」にも当てはまる。ブランドのストーリーテリングが成功するブランドセーフティな場の提供を目指す、CCIとCHEQのソリューションを紹介する。
テクノロジーによって音楽はどう変わっていくのか?「本当に欲しい未来は?」をキーワードにしたイベントに、世界的なアーティストが登場!
──玉城さんご自身が「大人になった」と実感したきっかけはなんでしょう?玉城 やはり「自立した」という実感を得たときだと思います。私の場合は、20代後半~30歳になるくらいのタイミングでした。振り...
ここのところ、AIを搭載した注目のロボットの失敗がいくつか明らかになっている。有名な開発者が手がけたのに、あるいは有名な大企業がバックについていたのに、そして何よりも期待が大きく人々が楽しみにし...
フリマアプリ「メルカリ」を展開する、株式会社メルカリ。金融事業や宇宙分野のテクノロジー開発にも着手するなど、CtoCマーケットプレイスに留まらない幅広い挑戦を続けている。そのような幅広い市場に向き合うため、市場調査や分析に特化し、「プロダクト開発以外の手段を用いて課題を解決する」CPO室の存在がある。CPO直下に属しながらも、プロダクトには触れないCPO室とは、どんなチームなのか。新たな人材を求めているタイミングで、CPOの濱田優貴とCPO室のマネージャーでもあり、メルカリファンドも兼任する原田和英に話を訊いた。
10月25日に、2050年の働き方を考える30人限定のイベントを開催!場所はINTESECT BY LEXUSです。
安定した大企業を辞め、山形・庄内地方でまちづくりを行うヤマガタデザイン代表の山中大介さん。正解がない時代を自分らしく「Lifegenic」に生きる先駆者の実態を追う。
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