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顧客の声に応えるサービスでオフィスは最適に進化する
高級レンタルオフィス「エキスパートオフィス」が好調だ。首都圏を中心に展開する8拠点約550室の稼働率は8割を維持する。「働き方改革などの流れを受けて想像以上に需要が広がっています」エキスパートオフィスを運営する日総ビルディングの取締役社長、大西紀男氏はこう話す。

30年後もキレイと健康を維持するカギは、血流だった! 第3回 ヘルスケアセミナー
去る7月29日(日)、第3回「プレジデント ウーマン・ヘルスケアセミナー」が開催された。今回のテーマは、「血流」。さまざまな角度から “血管と血流”にスポットを当てた、大盛況のセミナーをレポート。

「自分の住まいはいくらで売れる?」がすぐわかる! 不動産を納得価格でより早く売るための「おうちダイレクト」が注目の的
首都圏でマンションを売却する人が増えている。公益財団法人東日本不動産流通機構によると、2018年8月の中古マンションの在庫は4万6376件で前年比8.2%増。2015年6月から39 カ月連続で前年同月を上回っている状況…

ビールのうまさは泡で決まる。プレモル「神泡」が切り開いた新地平
ビール市場の低迷が続く中で、その逆風に負けじと気を吐くのがサントリーの「ザ・プレミアム・モルツ」だ。好調の理由は「泡」を大々的に打ち出した、ビール業界の常識を覆すプロモーションにある。

1年に1度、自分の体を顧みる大事な機会に
多忙なビジネスリーダーが人間ドックを日々の健康管理に役立てるには、どんなことを意識しておくといいのか。日本予防医学協会の理事を務める赤津順一氏に聞いた。

サイバーリスクの荒波を受け経営者はどう舵を取るべきか
経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、2016年に「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」を発表。17年には改訂も行った。策定に携わったIPAの小川隆一氏に経営者へのアドバイスなどを聞いた。

高品質な3・4階建て住宅は土地活用のベストチョイス
利便性の高い都市部の土地を活かし、次世代に残す方策として、高品質な3・4階建て住宅を建てることは賢い選択肢の一つ。積水ハウスの3・4階建て「ビエナ」なら、都市部の希少な土地でも採光や眺望などさまざまなメ…

宿泊事業をトータル支援! 将来、賃貸住宅に変更も可能
今、“宿泊事業”は土地活用の見逃せない選択肢といっていい。訪日外国人は依然として増えており、都市部を中心にホテル不足は深刻だ。一方で今年6月には民泊新法も施行され、事業環境は着々と整ってきている。そ…

“質の高さ”が支持される 今、注目の会員制人間ドック
各種金融サービスで知られるSBIグループによる健康管理サービスが注目の的だ。企業の経営層のニーズに丁寧に応えることで、会員数を着実に伸ばしている。

これからの時代の土地オーナーの心得
所有する土地の可能性を上手に引き出し、収益につなげるためのポイントはどこにあるのか。土地活用のコンサルタントや相続コーディネーターとして活躍する曽根恵子さんに聞いた。

攻撃は一瞬、既知の穴が狙われる だから「ハイジーン」が鍵になる
「昨年のランサムウェア“WannaCry”の大流行を受け、日本企業におけるセキュリティ意識は顕著に高まりました。しかし実際の対策となると、他社の取り組みを真似た“右へならえ”型の企業も多く、必ずしも適切、十…

TOEIC(R)L&Rテストスコアも英語基礎力もアップする神アプリ
リリースから1年で、結果が出る英語学習アプリとして常にトップクラスの人気を誇っているのがリクルートのオンライン英語学習サービス「スタディサプリENGLISH TOEIC(R)L&R TEST対策コース」だ。いまや“神アプリ”と呼ばれる人気の秘密を開発を担当した事業責任者に聞いた。

ビジネスパーソンに選ばれる最大の理由は「教師力」
日本人の英語学習に特化した指導と質の高い教師陣が、ビジネスパーソンから高い評価を受けている「英会話イーオン」。どのような指導内容、指導体制で受講生の実力アップをサポートしているのだろうか。教師陣の研修担当者に話を伺った。

はじめての英語プレゼンテーション
「英語のスピーキング上達法」の第4回は、英語学習のゴールともいえる英語プレゼンテーションにフォーカス! 英語コミュニケーションの達人、立教大学教授の松本 茂先生に、英語プレゼンテーションの基礎を教えていただきます。

立地戦略の策定前に経営トップが持つべき視点とは
事業所が手狭になった。生産ラインを増やしたい。新たな拠点設置による目の前の課題の解決は重要だ。しかし、より長期的、俯瞰的な視点を持つことで、新規立地の効果はいっそう高められる。

お金と上手に付き合っている人がやっていること
資産運用を成功させられる人と、お金で失敗する人――。両者の行動や考え方には、どんな違いがあるのだろうか。ファイナンシャルプランナーの横山光昭氏に聞いた。

土地オーナーとテナント企業の最適なマッチングを追求する
さまざまな資産の中でも「土地」が持つ大きな利点の一つは、継続的に収益を生み出し得ることである。一方で、所有していれば支出も避けられない。大和ハウス工業(株)取締役常務執行役員の下西佳典氏は次のように…

抜群の“仕入れ力”を背景に入居者に選ばれる物件を厳選
「不動産投資で成功する条件。それは端的に、入居者に選ばれる物件に投資することに尽きます。家賃収入が得られない投資用不動産はただの負債になってしまいます」都心の中古ワンルームマンションの仕入れから販売…

さりげない配慮のもと、自宅のようにくつろげるプライベート感が魅力 “デスティネーション型ホテル”を目指す「ホテル ザ セレスティン東京芝」の真価
日常の喧噪を離れた空間のなかで、心からリラックスすることによって、本来の自分を取り戻す――。そんな“滞在そのもの”が旅の目的となるデスティネーション型ホテルを目指すのが、三井不動産グループのホテルブランド「ザ セレスティンホテルズ」だ。2017年11月に大改装を経てオープンした「ホテル ザ セレスティン東京芝」もその一つ。上質なプライベート感とゲストサービスへのこだわりの伝統を生かしながら、ハード・ソフト両面でさらなる進化を遂げたこのホテルは、どのような時間を提供してくれるのだろうか。

日々、移動の多いあなたへ――待望の“ゴールドカード”が誕生 提供:ジャルカード/ビューカード
国内におけるその利用額は年間58兆円超(※1)。いまやクレジットカードは、ビジネスとプライベート、どちらのシーンにも欠くことのできないツールだ。種類も枚挙にいとまがないほどだが、「JALカードSuica」はJAL…