株式会社SBI証券

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不確実な時代の資産形成を低コスト&分散投資で | SBI証券 | 東洋経済オンライン

不確実な時代の資産形成を低コスト&分散投資で | SBI証券 | 東洋経済オンライン

長谷川 「SBI・iシェアーズ“サクっと”シリーズ」は、“サクっと”という言葉どおり、低コストでかつ、わかりやすい内容で手軽に投資ができることをコンセプトに設定されたインデックスファンドです。2024年7月に…

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「投資家主権の確立」で資産運用の新時代をつくる | SBI証券 | 東洋経済オンライン

「投資家主権の確立」で資産運用の新時代をつくる | SBI証券 | 東洋経済オンライン

有田 政府は「資産運用立国」を打ち出しています。家計金融資産の半分以上を占める現預金が投資に向かい、それを受けて企業価値が向上し、その恩恵が家計に還元されてさらなる投資や消費につながる、いわゆる「成…

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中長期の投資を行うに当たり実は準備しておきたいこと

中長期の投資を行うに当たり実は準備しておきたいこと

新NISAがスタートするなど投資環境の整備が進む中、個人の資産運用への関心は着実に高まっている。例えば、個人の証券口座数は2023年9月時点で約3400万口座。20年9月の数字が約2600万口座だから3年間でおよそ30%…

SMBC日興証券株式会社, 株式会社SBI証券
「AI対投資のプロ」熱き戦いがファンドラップのイメージを大きく変える! SBI証券「SBIラップ」その魅力 ファンドラップを「富裕層向け」から「資産形成層のみんな」のものに

「AI対投資のプロ」熱き戦いがファンドラップのイメージを大きく変える! SBI証券「SBIラップ」その魅力 ファンドラップを「富裕層向け」から「資産形成層のみんな」のものに

資産運用熱が高まる中、かつてない金融商品としてSBI証券の「SBIラップ」が注目を集めている。2022年度ファンドラップ・ロボアド契約増加件数No.1を誇り、その勢いはとどまるところを知らない。富裕層向けのサービスというファンドラップのイメージを一変させたこの商品の特徴と魅力、そして今後の展望を、SBI証券 デジタルプラットフォーム事業本部 デジタル営業部 主任の清水俊太氏をはじめとする“生みの親”に聞いた。

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AIと人、異なる戦略が効く! 2つのファンドラップで楽しみながら資産形成!

AIと人、異なる戦略が効く! 2つのファンドラップで楽しみながら資産形成!

金融機関に資金を預け、運用をすべてお任せできる「ファンドラップ」。SBI証券では、運用方針の異なる2つのコースを1つの口座で保有できる「SBIラップ」を提供している。1つはAIの予測に基づき、もう1つは人の予測に基づく。両方持つことで、“異種格闘技的”な側面も楽しめるのだ。

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