メットライフ生命保険

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日本のお客さまとの約束を守り続けて50年 持続可能な企業として、よりたしかな未来を築く

日本のお客さまとの約束を守り続けて50年 持続可能な企業として、よりたしかな未来を築く

メットライフ生命は、2023年2月1日に日本で営業開始から50周年を迎えます。お客さま、社員、株主、ビジネスパートナー、地域社会のために、当社の存在意義であるPurpose (以下、パーパス)「ともに歩んでゆく。よりたしかな未来に向けて。」を実践し、これからも商品やサービスを通じてお客さまに寄り添い、日本のより良い未来に貢献していきます。

メットライフ生命保険
日本の生命保険に新たな価値をもたらした50年 パーパスの実践で築くたしかな信頼 グローバルと日本で受け継がれる伝統

日本の生命保険に新たな価値をもたらした50年 パーパスの実践で築くたしかな信頼 グローバルと日本で受け継がれる伝統

メットライフの安心と信頼の背景には、150年以上のたしかな歴史がある。顧客の大切な資産を預かり、将来の安心に対する約束を結び、それを確実に守るという使命を担ってきた。1863年に南北戦争で戦う兵士や水兵に保障を提供するためニューヨークのビジネスパーソンたちが資金を出し合い、現在のメットライフの前身となる「National Union Life and Limb Insurance Company」が誕生した。1868年、日本では明治維新が始まったばかりの時代に、メトロポリタン生命保険(メットライフの中核会社)としてニューヨークで事業を開始した。当時はまだ電話が発明される前で電気もあまり普及しておらず、ガソリンで走る自動車もなく、最初は社員が6人だけだった。生命保険業を主な事業としていたが、1871年に顧客に健康と衛生管理についての情報提供を始めた。1909年、同社は保険が果たす社会的な役割を積極的に打ち出し、困難な状況にある人たちをサポートする目的で同社独自の訪問看護サービスを提供して健康改善を促し、肺結核などの感染症が原因となる死亡率を下げることに寄与する活動を40年以上続けた。

メットライフ生命保険
パーパスを確実に実践するために サステナビリティ重要課題の取り組みでよりたしかな未来を創る

パーパスを確実に実践するために サステナビリティ重要課題の取り組みでよりたしかな未来を創る

生命保険会社にとって、サステナビリティは重要なテーマだ。顧客との長きにわたる約束を守り通すには、自社の長期的な持続可能性を向上させるのは不可欠であるが、気候変動や温室効果ガス(GHG)の削減、グリーン投資、地域社会の課題解決なども重要と考えられている。本章では、メットライフ生命のサステナビリティ重要課題と、その中でも特に環境と地域貢献について深掘りする。

メットライフ生命保険
社員の活力が新たな価値を生む メットライフ生命が取り組む働きがいのある職場づくり

社員の活力が新たな価値を生む メットライフ生命が取り組む働きがいのある職場づくり

メットライフ生命は「ともに歩んでゆく。よりたしかな未来に向けて。」をパーパスとし、あらゆるステークホルダーに新たな価値を提供し続けることを経営の根幹に据えている。ステークホルダーには顧客や株主、ビジネスパートナーだけでなく、社員も含まれる。社員が働きやすい環境をつくるために、「ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン(DEI)」に根付いた企業文化の醸成に努めている。

メットライフ生命保険
「人生100年時代」をともに歩む メットライフ生命成長力の源泉と未来展望

「人生100年時代」をともに歩む メットライフ生命成長力の源泉と未来展望

社会環境が目まぐるしく変化し、将来の不確実性が増す中で、生命保険が果たすべき役割はますます大きくなっている。世界有数の生命保険グループ会社であるメットライフを最終株主とするメットライフ生命は、2023年2月に日本での営業開始50周年を迎える。その成長力を支えているのは、強固な営業力に加え、「革新的な商品を生み出す商品開発力」「グローバルカンパニーとしての資産運用力」「将来を見据えた高度なリスク管理体制」だ。持続可能な経営にこだわる同社のこれまでの歩みと今後の展望について、副社長の伊地知剛氏に聞いた。

メットライフ生命保険
代理店との協働 磨き上げたパートナーシップがお客さま中心主義のサービスを生み出す

代理店との協働 磨き上げたパートナーシップがお客さま中心主義のサービスを生み出す

社会環境が目まぐるしく変化する状況下でも、メットライフ生命は4つの販売チャネルの特性を活かして「お客さま中心主義」を徹底した販売体制をとっている。その中でも、販売額全体の約5割を占める大きな柱が保険代理店チャネルだ。全国の地域密着型の代理店で構成される「メットライフ全国代理店会連合会」は、2022年に創立30周年を迎えた。会長を務める伊豆周久氏と、メットライフ生命執行役員常務の滝内榮世氏が、30年間の歩みと、築いてきたパートナーシップについて語り合う。

メットライフ生命保険
あらゆる行動の原点 「お客さま中心主義」の実践が生む信頼

あらゆる行動の原点 「お客さま中心主義」の実践が生む信頼

メットライフ生命はパーパス「ともに歩んでゆく。よりたしかな未来に向けて。」を実践するため、「お客さま中心主義」を全社で徹底している。「お客さまを大切に思い、尊重すること」を行動の原点としながら、商品開発から販売、サポートに至るあらゆる活動を行う。これを、最高営業責任者の甲斐講平氏は「真摯に向き合う経営」と表現する。お客さま中心主義を実現するための取り組みについて聞いた。

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