サイボウズ

スポンサード記事
6
パブリッシャー
2

スポンサード先

スポンサード記事

全 6 件中 1 - 6 件を表示

すべて見る
プロダクト、コミュニティを軸に 「エコシステム」の深化に取り組む - 日経クロステック Special

プロダクト、コミュニティを軸に 「エコシステム」の深化に取り組む - 日経クロステック Special

5連覇となった「クラウド情報系サービス」部門に加え、「業務効率化・内製支援ソフト/サービス」部門も2連覇。この2部門を今回も制したのがサイボウズである。同社のビジネスは、パートナー企業との協業が前提となる「エコシステム」が重要なキーワードであるため、パートナー満足度は極めて大きな意味を持つ指標だ。満足度を高めるため、どんな取り組みを強化しているのか。協業の拡大、コミュニティ育成の2つの側面から聞いた。

サイボウズ
ダイドーGHD、髙松社長が語る組織を激変させたノーコードツール活用 - 日経クロステック Special

ダイドーGHD、髙松社長が語る組織を激変させたノーコードツール活用 - 日経クロステック Special

缶コーヒー「ダイドーブレンド」をはじめとする様々な飲料商品、医薬品、食品などを市場に展開するダイドーグループ。同グループは社員の意識改革を含めたDXを推進しており、近年は飲料事業の領域で大きな成果を生み出しつつある。サイボウズのノーコード・ローコードツール「kintone」の活用を含めた、全社的なデジタル活用とビジネス変革の経緯について、代表取締役社長の髙松 富也氏と経営戦略部の竹重 美咲氏、堀井 昇平氏に話を聞いた。

サイボウズ
エンタープライズとセミオーダー さらなる満足度向上へ続く2つの視点 - 日経クロステック Special

エンタープライズとセミオーダー さらなる満足度向上へ続く2つの視点 - 日経クロステック Special

「クラウド情報サービス系」部門の4連覇に加えて、今回から新設された「業務効率化・内製支援ソフト/サービス」部門も制したサイボウズ。業務改善プラットフォーム「kintone(キントーン)」をはじめとするクラウドソリューションの展開には、販売パートナー企業との強固な関係構築が不可欠である。満足度を高めるための取り組みと事例、今後の展望について、営業施策と支援制度の両面から聞いた。

サイボウズ
アルペンの変革に学ぶ「ITリーダーの覚悟」の重要性~ベンダー任せの開発体制から脱却し、内製化でDXを推進~ - 日経 クロステック Special

アルペンの変革に学ぶ「ITリーダーの覚悟」の重要性~ベンダー任せの開発体制から脱却し、内製化でDXを推進~ - 日経 クロステック Special

全国約400店舗でスポーツ関連アイテムやサービスを提供するアルペングループ。同グループは、変化の激しい経営環境に柔軟に対応するべく、業務システムの内製化に挑戦している。社内にIT人材が乏しい中、切り札となったのが、高度なスキルがなくても使えるクラウド型の業務改善プラットフォーム「kintone」だ。これをフル活用することで、店舗運営を円滑にする多数の業務アプリ開発にこぎつけた。取り組みを成功に導いたポイントはどこにあるのか。アルペンの蒲山 雅文氏に、サイボウズの玉田 一己氏が話を聞いた。

サイボウズ
パートナーとの信頼関係構築と支援プログラムの拡充を目指す - 日経クロステック Special

パートナーとの信頼関係構築と支援プログラムの拡充を目指す - 日経クロステック Special

「クラウド情報系サービス」部門で3連覇を達成したのは、業務改善プラットフォーム「kintone(キントーン)」をはじめとするクラウドソリューションを提供するサイボウズだ。パートナービジネスのさらなる拡大を目指す取り組みを始めている同社の中核となるのは、パートナーとの信頼関係の構築を重視したサイボウズの営業担当と、パートナーを支援するためのプログラム拡充の両輪である。

サイボウズ
紙、電話中心の「アナログ現場」放置の深刻度 | サイボウズ | 東洋経済オンライン

紙、電話中心の「アナログ現場」放置の深刻度 | サイボウズ | 東洋経済オンライン

これまで「ホワイトボードやメールの情報共有で十分だった」という企業にも、人手不足や属人的な仕事の管理による業務への支障が出始めているという。とくに製造業、建設業、医療・福祉、農業などの業種における中…

サイボウズ