DIGIDAY[日本版]は2018年12月10日、「HOT TOPIC / インフルエンサーマーケティング」を開催。本記事では、同社のサービスを活用する資生堂ジャパンの仙田浩一郎氏と、indaHash Country Managerの野村肇氏の講演から、インフルエンサーマーケティングの未来を探る。
巨大なトレーラーで運ばれる、電車や新幹線、蒸気機関車。深夜から明け方にかけて道路で車両が運ばれる、マニアには有名な光景だが、目にしたことはあるだろうか?実はこの巨大な重量物輸送ができる企業は、国...
仮想通貨に代表されるトークンエコノミーが浸透し、「お金」の概念が変わりつつある今、マネックスグループCEOの松本大は「お金」をどのようにプロデュースしていくのか。連載第2回は、FOVE代表取締役...
米サンフランシスコにで活動している、ADHD(注意欠陥・多動性障害)のためのAIセラピーの開発、その生きづらさを解決するビジネスを展開する、HoloAsh(ホロアッシュ)。代表・岸慶紀は、2018年6月〜9月の間、X-HUBが主催する「米西...
急速な少子化とともに、企業の新卒採用は年々困難になっている。特に苦しんでいるのが、学生の関心が薄い中小企業やベンチャー企業だ。その状況を打破するため、不特定多数の学生にアプローチするナビ媒体から、有望な学生を個別に紹介してもらえる新卒エージェントサービスに“出会い”の手段を切り替える企業が増えている。そうした中小ベンチャー企業の成長を人材の面からサポートし、その結果多くのクライアント企業の上場を手助けしてきたDYMにニーズの背景やサービス内容について聞いた。
林 私たちの暮らしの新しいパートナー、それがLOVOTです。テクノロジーの進化で、私たちの日常にもロボットが身近なものとなっています。 しかし、ロボットが人間に代わって仕事をすることが、本当に私...
グローバルビジネスの最前線で活躍するためには、外国人相手の会議で交渉をこなすだけの英語力が欲しい。エグゼクティブやプロフェッショナルが集まるコーチング英会話スクール「トライズ」では、ネイティブ講師と…
──世の中を変えていく「ゲームチェンジャー」として、みなさんが生み出してきた潮流についてお聞かせください。澤 レクサスは1989年にアメリカで誕生したブランドですが、日本市場への参入は2005年...
生まれながらのミリタリーマン伊藤祐靖さんとは、はじめて会ったその瞬間から、なぜか気が合った。若いころに海外の冒険小説を読み漁った影響かもしれないが、伊藤さんに“漢”を感じたのである。
ビー・アンド・プラスは、2018年の「Forbes JAPANスモール・ジャイアンツ アワード」で、「グローバル賞」を受賞した。文字通り、中小企業でありながら、ワイヤレス給電の分野で世界一を目指すという、スモール・ジャイアンツにふさわしい攻...
アイカムス・ラボは、第1回の「Forbes JAPANスモール・ジャイアンツ アワード」で、「ベスト・エンゲージメント賞」を受賞した。社長の片野圭二は異能の経営者だ。大手電子部品メーカーから独立して同社を創業した片野は、社員に起業を勧め、そ...
相馬光学は、東京都の西端、西多摩郡日の出町に社屋を構える従業員20数名の会社だ。創業者の浦信夫会長が、高校を卒業後に入社した会社で光分析の機器開発に従事、その後、独立して立ち上げた。現在は社長の座を娘である浦明子氏に譲っている。「Forbe...
「農業×テクノロジー」による新たなイノベーション創出を目指す農林水産省の『「知」の集積と活用の場』では、実用化や社会実装に向けたプロジェクトが多く進んでいる。2018年11月に東京ビッグサイトで開かれた「アグリビジネス創出フェア」でも、多くの実施中のプロジェクトやその成果事例が報告されたが、今回は3つのユニークなプロジェクトに注目してみた。
「美しい」と称される街には、必ずと言っていいほど、水辺がある。世界でいえば、ポートランド、シアトル、シンガポール、南仏。日本ではどうだろう?小樽、函館、横浜・・・いずれも悠久の歴史を持つ街だが、近年、居住地として人気を博している東京で有数の...
世界に衝撃を与えた2016年のトランプ大統領当選、英国のEU離脱「Brexit」を選択した国民投票。これらは、世界に広がりつつあるポピュリズムの象徴といわれている。グローバル化やテクノロジーの進...
「3メガ損保」の一角を占め、損害ジャパン日本興亜をはじめ複数の有力保険会社を抱えるSOMPOホールディングス(SOMPO HD)。保険業界の中でも積極的なデジタル投資と組織の変革を進める企業として知られる。その変革のキーマンの1人で、同社のデータ戦略を統括するチーフ・データサイエンティストの中林紀彦氏は、同社の取り組みを次のように語る
ペティオ山田武史 代表取締役社長 犬と猫。どちらも大切な家族の一員だが、世の中は猫ブーム(※)なのだという。その要因をペティオの山田武史代表取締役社長はこう分析する。 「犬猫飼育頭数の変化要因は多数あり複雑なのですが、都市化・シニア化など社会構造の変化により飼育環境が変わったことが挙げられます。リーマンショック以降、女性の社会進出、共働き家庭の増加や勤続期間の延長などにより、飼育への時間を確保しづらくなってきた可能性もあります。犬の飼育には毎日の散歩など多くの負担がかかり、さらにシニア世代においては体力面での不安もあり飼育頭数が伸び悩んでいるようですが、猫は散歩が不要で日々の手間が少なく、静かで都市型住居での飼育に向いている面など、飼育者側の変化から猫を飼う人が増えてきたのかもしれません」※「2017年全国犬猫飼育実態調査」推計飼育頭数全国合計=犬:約892万頭、猫:952万6000頭(ペットフード協会2017年12月22日発表)
水道事業民営化法が2018年12月に成立し、日本の水事情が大きく変わろうとしている。水を多用する工場などは料金高騰や水質維持などの点で不安を募らせていることだろう。こうした中で、緑地を使って水資源を...
──Origamiは、スマホ決済の先駆者として日本のキャッシュレス市場を牽引してきました。2018年9月からスタートした「提携Pay」について教えてください。康井 2012年にOrigamiを創...
──関さんが手がける作品は、いい意味で「おや」と感じさせる、インパクトのあるものばかりです。たとえば、アメリカのロックバンドOK Goの『I WON'T LET YOU DOWN』のミュージック...
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