弥生会計をはじめとする業務ソフトを提供する弥生。同社はソフトウエアベンダーからの進化を目指すという。掲げているビジョンは「事業コンシュルジュ」だ。顧客はソフトが使いたいわけではない。求めているのは事業の成長や成果。ソフトはそのための手段の1つと考え、ビジネスの本質を改めて見つめ直し、より幅広い事業支援を展開していこうと考えているのである。
2020年4月にオープンした「FLAT HACHINOHE(フラット八戸)」。青森県の八戸にあるこの多目的アリーナの目指す未来とは?
不確かな時代だからこそ選ばれる、上質なジュエリー。ハリー・ウィンストンなら誇れるダイヤモンドが手に入る。大粒のダイヤモンドを選ぶ意味エンゲージメントリングを贈るとき、誰もが選ぶのはダイヤモンドだろう。そう、ダイヤモンドは永遠の愛のシンボル。...
スモールジャイアンツが必ず持ち合わせる“情熱“と“夢”。そこに“安心”と“信頼”が添えられることで、次代はつくられてゆく。アメリカン・エキスプレスがサポートするのは挑戦者たちの成功への道程である。Forbes JAPANではこれまで、創業1...
「生まれ変わったトヨタを知ってもらいたい」。クラウドサービス「talentbook」を活用し、社員一人ひとりのストーリーを発信し始めた理由を聞きました。
今、物流業界は大きく変わろうとしている。各社、配送システムのデジタル化、倉庫内のオートメーションなど新たな技術を導入しながら、ライフラインとしての物流を守りつつ業務を進化させていく取り組みに必死だ。そんな物流の現場は今、どうなっているのか
2021年第3四半期のオーガニック成長率は40.9%増と、電通グループ随一の成長企業として注目を集める電通デジタル。単なるデジタル化にとどまらず、事業モデル変革によって新たな価値創造を支援するBX(ビジネストランスフォーメーション)に力を注...
GIGAスクール構想によって公立小中学校に「1人1台端末」の環境が整備され、今年度からICTを活用した教育が本格的にスタートした。しかし、初めての試みだけに手探りで進めている自治体も多いとされる。そうした中で鳥取県では、2021年3月に教育ICTで豊富な経験を持つインテルと連携協定を締結し、同社の協力のもと積極的にICT活用教育を推進している。実際に授業や教員研修へどのようにICTを取り入れ、どんな変化を起こしているかを取材した。
一般用語と言っても過言ではないほどビジネスシーンで浸透してきた「DX(デジタルトランスフォーメーション)」。目下、大半の企業が多かれ少なれデジタルテクノロジーを活用した業務改善や新事業の創出に取...
木村 まず、マネーフォワードさん、名古屋へのご進出、ありがとうございます(笑)。中出 こちらこそ、これからよろしくお願いします(笑)。これまでも名古屋には営業担当が在籍するオフィスがありましたが...
もはや誰もが持つスマートフォン。世界中の人々は、そのディスプレイにくぎ付けになっている。たとえ自分の不注意でも、そこに割れや傷が生じた際のショックは計り知れない。AGCは、ディスプレイを傷や落下による破損から守るカバーガラスの材料を開発・供給するメーカーとして、世界シェア2位のポジションにある。消費者がスマホに求める価値は多様だ。スマホ業界のプレイヤーやサプライチェーンも常に変化している。AGCは、生産技術力と材料設計力、技術支援などの提案力によって市場の多様性と変化に対応し、スマホの進化を支え続けている。
様々な分野で社会インフラを支えるシステムを提供してきた日立製作所(以下、日立)。その重要な一角を担うエネルギー分野は、世界規模の地球温暖化対策と密接に関わり、大きな変革を迫られている。一方で脱炭素社会実現の道には課題も多い。技術革新や新しいアプローチを次々と打ち出すことが必要だ。そこで期待を集めるのが、デジタルイノベーションを加速するソリューション「Lumada(ルマーダ)」。エネルギー分野の取り組みやLumadaの威力について、エネルギービジネスユニットCLBO、CIO 清治 岳彦氏と、日立に新たに加わり動き出している加治 慶光氏が、2021年11月5日にオープンした、創業以来伝承してきた企業理念や創業の精神を、世界中の人々と社会課題を解決してきた事例とともに紹介する、日立の企業ミュージアム「日立オリジンパーク」で語り合った。
インド洋に浮かぶ島国、スリランカの中央高地には、見渡す限り茶畑が広がっている。連なる山々の緑に折り重なるように美しく整えられた紅茶農園と、その茶葉を摘む人々。わずか12年前に内戦が終わったばかりとは思…
新型コロナウィルスの感染が拡大し、首都圏の緊急事態宣言で始まった2021年。私たちの暮らしも、働き方も、価値観も変化しはじめた。こうした変化は、私たちの「しごと」にも新たな動きを生み出している。求人検索エンジンであるIndeed(インディー
世界の先進国の中で、キャッシュレス化が遅れている日本。ビザ・ワールドワイド・ジャパンでは、世界標準のセキュリティ技術を背景に「Visaのタッチ決済」「Visaデビット」の普及や企業間決済(BtoB)に力を入れ、キャッシュレス社会の実現を目指している。代表取締役社長であるスティーブン・カーピン氏に、日本市場におけるキャッシュレス戦略を聞いた。
――子どもに川遊びを教えると、どのように変わりますか?中本 賢(以下、中本):知的好奇心や探究心が盛んになるようですね。川で力を発揮するのは、他の教科が苦手な子どもたち。先生方も、その想定外な反応に…
テレビ朝日の番組「挑戦者の原点~My Episode 0~」では、挑戦者たちの原点(=My Episode 0)が語られる。放送にあわせ、30 UNDER 30 JAPAN 2021受賞者でイノカCEOの高倉葉太と、環境に優しい養殖の普及を...
UX(ユーザー・エクスペリエンス)やCX(カスタマー・エクスペリエンス)という言葉が浸透し、各所で顧客起点のサービス・商品設計の重要性が説かれている。 しかし、こうした概念を本質的に理解し、ビ...
※イベント当日は、医療課題に革新的なデジタル技術を用いた解決策を提案するスタートアップ4組によるピッチも開催された。詳細は本文内コラムにて新型コロナウイルスの拡大により、あらゆる業界で既存のビジ...
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