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三井住友銀行が考える「未来の銀行」のカタチとは

三井住友銀行が考える「未来の銀行」のカタチとは

三井住友銀行が“未来の銀行”になろうとしている。今年7月から10月にかけて、公募による参加者を募って開催された「ミライハッカソン」は、“金融APIでつなぐ新しいビジネス、新しいミライ”をテーマと...

三井住友銀行
暗闇の先の光へ。洗濯物折り畳みロボットをつくりあげた哲学──seven dreamers

暗闇の先の光へ。洗濯物折り畳みロボットをつくりあげた哲学──seven dreamers

彼らが生み出してきたプロダクトは、常に「世界初」である。完全オーダーメイドのゴルフシャフト、ワンデイ・ディスポーザブルのいびき・無呼吸解消デバイス。そして2017年、かねてより話題となっていた全自動衣類折りたたみロボット“ランドロイド”が、遂にリリースの時を迎える。常識を破り続けるものづくり集団は、何が他と違うのか──代表取締役社長・理学博士の阪根信一に聞く。

Audi
ロボットは、生物のように生き生きと動くはずなんです──石黒章夫

ロボットは、生物のように生き生きと動くはずなんです──石黒章夫

あれ? ぼくたちはロボットをつくっている研究室に来たはず……と、驚きを覚える光景。ヒトデにムカデ、クモにフナムシといった生物たちがそこかしこのケースに収められ、ロボット界の異端児は、その生物たちの動きを心底楽しそうな眼差しで見つめていたのだった。まるで生き物のように動くロボット──誰もが想像し、しかしたどり着けなかった境地で、彼は成果を出し続けている。

Audi
「サードウェーブ系コンサル」だからできること

「サードウェーブ系コンサル」だからできること

コンサルティングファームでは長時間労働、深夜残業が当たり前だと思っていないでしょうか。戦略系コンサルの平均残業時間が51.5時間、IT系コンサルは40時間(注)と言われています。私自身の大手コン...

マネジメントソリューションズ
ダイヤモンド社の中堅社員が体験入学!「日々の仕事をアップグレードできるノウハウを学べると感じました」 K.I.T.虎ノ門大学院 | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

ダイヤモンド社の中堅社員が体験入学!「日々の仕事をアップグレードできるノウハウを学べると感じました」 K.I.T.虎ノ門大学院 | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

金沢工業大学が東京・虎ノ門キャンパスで展開する「K.I.T.虎ノ門大学院」。働きながら1年間でMBAを取得できるとあって、ビジネスパーソンの注目を集めている。教員はいずれも第一線で活躍する実務家で、…

K.I.T.虎ノ門大学院
ファミリーカーはついにここまで進化した!(日産自動車) @gendai_biz

ファミリーカーはついにここまで進化した!(日産自動車) @gendai_biz

「ちょっとやりすぎでは?」と思うほどの機能満載。ユーザーを徹底調査して生まれた新型セレナの魅力とは?

日産自動車株式会社
世代を超えて「住み継ぐ家」をつくりたい

世代を超えて「住み継ぐ家」をつくりたい

「長く住み継がれる家」は「家族に愛され、大事にされる家」でもある。家づくりは「どんな家に住みたいか」を家族で考えることが重要だ。

住友林業, 積水ハウス
なぜいま、東京に「祭り」が必要なのか:東京芸術祭の可能性を問う、宮城聰×太下義之×太刀川瑛弼・鼎談(前編)

なぜいま、東京に「祭り」が必要なのか:東京芸術祭の可能性を問う、宮城聰×太下義之×太刀川瑛弼・鼎談(前編)

日本の首都に新たに立ち上げられた、「東京芸術祭」。2020年に向けて、東京という街ならではの困難を可能性へと変換し、都市のポテンシャルを喚起するような新たな発想が求められている。三人の賢者に、自由な議論で、都市と祭りをめぐる「知恵」を絞ってもらった。今回はその前編をお届けする。

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世界初のタッチ機能付き腕時計はスマートウォッチではなかった:スイス老舗時計メーカーTissot CEOインタヴュー

世界初のタッチ機能付き腕時計はスマートウォッチではなかった:スイス老舗時計メーカーTissot CEOインタヴュー

スイスの伝統的な時計ブランドのなかでは世界一の出荷数を誇りながら、世界初のタッチスクリーン搭載腕時計「TISSOT T-TOUCH」を世に出したことでも知られるTissot(ティソ)。来日したCEOが教えてくれた、最新技術と伝統を融合させイノヴェイションを生む方法とは。

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楽器をデザインし直す。誰もが楽器を触る時代のために──坂巻匡彦

楽器をデザインし直す。誰もが楽器を触る時代のために──坂巻匡彦

楽器に触れるということは、何ら特別な技能を必要とする行為ではない。こんな当たり前のことを、ぼくたちはいつの間にか忘れがちだ。“演奏する”ことのもっと手前で、楽器自体がもつ楽しさを社会に伝え続けてきたクリエイターは、人が楽器に触れる、そして“音を鳴らす”──そのときに沸き起こるクリエイションの連鎖に、ずっと胸を昂らせている。

Audi
ぼくらは「東京新虎まつり」に「埋もれない強いコンテンツ」のつくりかたを目撃する【11/19・20開催】

ぼくらは「東京新虎まつり」に「埋もれない強いコンテンツ」のつくりかたを目撃する【11/19・20開催】

時の経過とともに忘れ去られるカルチャーと、長く愛され海外に対しても訴求力をもつカルチャー。その分かれ目は「革新性」にある。11月20日に、ライゾマティクスの齋藤精一、ポリゴン・ピクチュアズの塩田周三、ゲームデザイナーの水口哲也らを登壇者に迎えて開催される「Japan Culture Future Forum」は、革新性とは何かをとことん追求するトークセッションだ。

shintora-tokyo
企業が事業変革にチャレンジするために、踏み出すべき「一歩」とは?

企業が事業変革にチャレンジするために、踏み出すべき「一歩」とは?

企業が事業変革にチャレンジするために、踏み出すべき「一歩」とは?

日本マイクロソフト株式会社
人の心を動かす「色」は、カラーチャートからは生まれない:ソニーがつくる、スペキュラティヴな4つの“橋”

人の心を動かす「色」は、カラーチャートからは生まれない:ソニーがつくる、スペキュラティヴな4つの“橋”

「最も影響力のあるデザイン集団」を目指すソニーデザイン。「インハウスのデザインチーム」というフレームを超えて彼らが描き出そうとする未来とは? 全5回シリーズの第3回。

ソニー株式会社
作家・町田康「服を着ること」と「文章を綴ること」の共通点(町田 康) @gendai_biz

作家・町田康「服を着ること」と「文章を綴ること」の共通点(町田 康) @gendai_biz

人はなぜ服を着るのか? シンプルなこの問いに対して、各ジャンルの専門家が縦横に思考をめぐらす特別企画(全3回)。最終回は作家・町田康さんが登場! 夏目漱石、太宰治の服装論を超えて、町田さんがたどりついた答えとは?

ユニクロ
自分の信じるものづくりは、すべて「ナゼ」と問うことから始まる──堤大介

自分の信じるものづくりは、すべて「ナゼ」と問うことから始まる──堤大介

世界に名だたるイノヴェイティヴスタジオ、ピクサー。そこでアートディレクターを務めた日本人であり、さらにそこから独立をしつくりあげた作品が見事アカデミー賞にノミネートされたアニメーション映画監督、堤大介。彼が目指す次なる挑戦とは。

Audi
人と差がつく「ビジネスランチ」注目したい紀尾井町の3店!

人と差がつく「ビジネスランチ」注目したい紀尾井町の3店!

ビジネスランチでスマートに相手をもてなすために。使い勝手のいい店を「東京ガーデンテラス紀尾井町」から3店、厳選して紹介する。

東京ガーデンテラス紀尾井町
“つま先立ち”で、グルーヴをキープせよ。CGアニメ界からの提言──塩田周三

“つま先立ち”で、グルーヴをキープせよ。CGアニメ界からの提言──塩田周三

北米のテレビアニメ界で確たる地位を築き、世界に名だたるCGクリエイター集団として日本市場に“逆輸入”される形となったポリゴン・ピクチュアズ。2年の月日を経て代表である塩田は、世界と日本を結ぶマージナルな立場にいるからこそ、ますますCGアニメーション、そして彼らのクリエイションの“普遍性と可能性”に気づき続けている。

Audi
ビジネスの信頼を左右する「非言語コミュニケーション」とは

ビジネスの信頼を左右する「非言語コミュニケーション」とは

──テレビ討論会が話題を集めた米大統領選ですが、鶴野さんは、どのような点に注目してご覧になりましたか。今回の大統領選、終盤はおかしな展開になりましたね(笑)。両者がスキャンダルの突き合いで非難合...

uno
【11月9日開催】モバイルマーケティングの在り方を語る

【11月9日開催】モバイルマーケティングの在り方を語る

NewsPicksでは、マーケティング、PRやIR、HRを担当する方々向けの無料イベント「ブランドデザインナイト2016」を11月9日に開催します。イベントでは、企業ブランドの向上や製品・サービ...

「オウンドメディアは、まだまだ面白くなれる!」:弥生・鈴木仁氏 ✕ アウトブレイン・嶋瀬宏氏 | DIGIDAY[日本版]

「オウンドメディアは、まだまだ面白くなれる!」:弥生・鈴木仁氏 ✕ アウトブレイン・嶋瀬宏氏 | DIGIDAY[日本版]

オウンドメディアはブームを経て、淘汰の時代がはじまった。むやみやたらに集客するのではなく、本来的な意味でのコンテンツマーケティングがあらためて問われている。「スモビバ!」というオウンドメディアを運営する弥生株式会社の鈴木 仁氏と、その支援を行うアウトブレインジャパン社長の嶋瀬 宏氏による対談の様子をご紹介する。

アウトブレイン ジャパン / Outbrain Content Channel(※アウトブレイン特集記事一覧はこちら)