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「ウチコミ!」で投資家を支える

「ウチコミ!」で投資家を支える

収益不動産が増えていく中、投資家同士の競争は激しくなっている。投資を成功させるには、どのような視点が必要なのか。そして時代の進化とともに、不動産取引はどう変わっていくのか。経済学者の伊藤元重氏と、不動産賃貸・売買の両方でユーザー同士が直接取引するプラットフォーム「ウチコミ!」を展開するアルティメット総研の大友健右代表が話し合った。

アルティメット総研
関西圏の“一棟物件”を生かした独自の資産運用コンサルが好評

関西圏の“一棟物件”を生かした独自の資産運用コンサルが好評

「当社は不動産業者ではなく、あくまで資産運用のコンサルティング会社。一棟のアパート・マンションを主なツールにして、お客様の多様な資産運用ニーズをトータルでサポートしています」。そう語るのは、関西圏、特に京阪神地域の収益物件を中心に扱う大和財託の藤原正明社長だ。独自性の高い事業で成長を重ね、株式公開も視野に入れる同社が顧客に支持されている理由はどこにあるのか──。

アルティメット総研
クルマが変われば、都市も変わる──東京モーターショーでイノヴェイターと考えた「モビリティの未来」

クルマが変われば、都市も変わる──東京モーターショーでイノヴェイターと考えた「モビリティの未来」

人工知能(AI)と自動運転が融合していく未来、クルマのあり方はどう変わっていくのか。そんな「モビリティの未来」をテーマにしたトークイヴェントを、Audiと『WIRED』日本版が開催した。登壇したのは自律走行車のプロトタイプを体験した経験もあるイノヴェイターたち。そこでは「都市とモビリティ」の関係について活発な議論が交わされた。

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「ラグジュアリー」一強時代は終わった。企業は「再定義」を必要としている──石川善樹との対話

「ラグジュアリー」一強時代は終わった。企業は「再定義」を必要としている──石川善樹との対話

C to Cビジネスの台頭により、変革期を迎えているアパレル市場。その大きなうねりに対応すべく、マルチブランドカンパニー・アダストリアは、部署横断型で新規事業の創出を目指すラボを立ち上げた。プロジェクト発起人の高橋朗と、同社で「メンター」を務める予防医学研究者・石川善樹が語る、ラボ創設の狙いとは。

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【近江八幡】たねや4代目が説く、100年後を見据える商いとは

【近江八幡】たねや4代目が説く、100年後を見据える商いとは

たねやグループは、和菓子店「たねや」と洋菓子店「クラブハリエ」を展開する老舗菓子屋だ。長らく和菓子を作ってきたたねやだが、1979年には洋菓子部門として「クラブハリエ」(当初:ボン・ハリエ)を設...

SELF TURNプロジェクト
データサイエンティストと語る“AI実用”の現実解

データサイエンティストと語る“AI実用”の現実解

──この数年、なぜこれほどAIへの期待が高まっているのでしょうか。谷中(NTTデータ):プロ囲碁棋士にも勝てるGoogleのAI「AlphaGo」の活躍は、AIの実力を広く認知させる出来事でした...

株式会社NTTデータ
【馬場×林×土方】ハードウェア復権で日本の製造業に何ができるのか

【馬場×林×土方】ハードウェア復権で日本の製造業に何ができるのか

佐々木 今日は「モーター×ジャパンクラフト」というテーマで進めていきたいと思います。まずはクルマとのエピソードをお聞きしていきます。馬場さんはSAP時代も自動車関連の仕事をされてましたよね。馬場...

東京モーターショー
仕事も私生活も空回りの川田 自分らしさを取り戻した、新しい営業手法とは?

仕事も私生活も空回りの川田 自分らしさを取り戻した、新しい営業手法とは?

高校時代は優等生で人気者だった川田。今は仕事も私生活も空回り…… 年末に同級生と再会。自分らしさを取り戻したきっかけとは?

日本郵便株式会社
ウイスキーには、加水しないと見えてこない魅力がある(島地 勝彦) @gendai_biz

ウイスキーには、加水しないと見えてこない魅力がある(島地 勝彦) @gendai_biz

今回のゲストである曽我誠さんは、古いウイスキー仲間の間では「デンちゃん」と呼ばれている。名前に「デン」と読める文字などないのに、どうしてこのようなニックネームが付いたのか、わたしはずっと不思議に思っていた。

MHD
IBM Cloudが無料、その真相とは?

IBM Cloudが無料、その真相とは?

IBMが新たなクラウド戦略を発表した。IBM Cloudを無期限無料で利用できる「IBM Cloudライト・アカウント」だ。その狙いはどこにあるのか。クラウド事業の責任者である三澤智光氏に話を聞いた。

日本IBM
デザイナーの「フットワーク」で、アシックスのものづくりは加速する

デザイナーの「フットワーク」で、アシックスのものづくりは加速する

老舗といえる歴史をもちながら、いまが旬といえるほどの勢いを感じさせるアシックス。世界的な人気の秘密は、日本のテイストを感じさせるデザインにあるという。そんな追い風を受け、神戸の本社に集結する意匠の匠たちは、文字通り社内を駆け巡っていた。

株式会社ワコム
フューチャリスト・小川和也が、トランスコスモスの「100年経営」に見た未来 | Business Insider Japan

フューチャリスト・小川和也が、トランスコスモスの「100年経営」に見た未来 | Business Insider Japan

Text by PR Table(2017年10月04日公開の記事)テクノロジーを活用したイノベーション事業を手がけるグランドデザインの創業者、小川和也。経営者でありながら、フューチャリストとして著述業や大学での研究、はたまたラジオ番組ナビ

transcosmos
人工的に「流れ星」を作り出す。夢を形にするふたり

人工的に「流れ星」を作り出す。夢を形にするふたり

──お二人の出会いについて聞かせてください。岡島:直接お会いしたのは、1年半くらい前ですね。私たちALEの設立は2011年で、世界で初めて人工の流れ星を人の手で夜空に流す「Sky Canvas」...

アメリカン・エキスプレス
そして運転手は「器官なき身体」に包まれる:トヨタ紡織とライゾマティクスが仕掛ける有機的な移動空間「VODY」

そして運転手は「器官なき身体」に包まれる:トヨタ紡織とライゾマティクスが仕掛ける有機的な移動空間「VODY」

クルマの内装の専門家「トヨタ紡織」が、あの「ライゾマ」と手を組んだ。彼らが東京モーターショー2017で世に問うたのは、身体の外部にありながら人に有機的に働きかける「空間」だった。トヨタ紡織の開発担当常務役員と、ライゾマティクス齋藤精一の対話から、移動空間の未来を探る。

トヨタ自動車株式会社
センサー技術がスポーツの「常識」を変える:女子プロ青木瀬令奈の秘策は弾道データ分析だった | Business Insider Japan

センサー技術がスポーツの「常識」を変える:女子プロ青木瀬令奈の秘策は弾道データ分析だった | Business Insider Japan

スポーツ界で今、データ分析を組み合わせたトレーニングがにわかに注目を集めている。データ分析で飛躍的に成績を上げた女子選手を直撃した。

SoftBank
シームレスなコミュニケーションが顧客ロイヤリティを生み出す -- Zendeskが実現するカスタマーサービス

シームレスなコミュニケーションが顧客ロイヤリティを生み出す -- Zendeskが実現するカスタマーサービス

[PR]カスタマーサービスソリューションを展開するZendeskは10月12日、製品の最新動向や活用事例を紹介するセミナー「Zendeskが描く、マルチチャネル時代の顧客コミュニケーション」を開催した。シームレスな顧客体験を生み出してエンゲージメントを創出するという命題に対して、Zendeskはどのようなソリューションで応えようとしているのだろうか。

株式会社Zendesk
AI時代の「感情認識」の行方

AI時代の「感情認識」の行方

テクノロジーによるコミュニケーションがかなり発達した現在でも、まだまだ直接的に伝わらないものがある。それは「感情」だ。うれしい気持ち、悲しい思い、腹立ちといったことを、メールやSNSでは文字に置...

凄腕データサイエンティストが Data Diver に盛り込んだ3つの分析の秘訣

凄腕データサイエンティストが Data Diver に盛り込んだ3つの分析の秘訣

[PR]モバイルの普及やクラウドの進化が、企業活動を大きく変えようとしている。顧客行動や販売実績といった膨大なデータを分析して、新たなビジネス チャンスを見出すことが技術的に可能になってきたからだ。

日本マイクロソフト株式会社
「部品の巨人」が語るモビリティ。「未来のクルマは社会を何でも知っている」

「部品の巨人」が語るモビリティ。「未来のクルマは社会を何でも知っている」

新たな「モビリティ社会」がこの先にやって来るという。人は運転から解放され、移動しながらも、まるで家やオフィスにいるように娯楽を楽しみ仕事もできる。そんな未来が待っていると自動車メーカーは言う。複...

デンソー
「炎上」はダイヴァーシティ推進のチャンス──「The ABC of Diversity・企業と多様性をめぐる対話 」(2/3)

「炎上」はダイヴァーシティ推進のチャンス──「The ABC of Diversity・企業と多様性をめぐる対話 」(2/3)

富士通と『WIRED』日本版による3日間の集中勉強会「The ABC of Diversity:ダイヴァーシティ基礎講座」が2017年9月28日・29日、10月2日に開催された。9月29日に行われた第2回のテーマは「ダイヴァーシティと『市場』」。企業や自治体の「炎上」からダイヴァーシティ推進のあり方を考えることで、いま企業がすべきことが浮かび上がってきた。

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