関西圏の“一棟物件”を生かした独自の資産運用コンサルが好評

関西圏の“一棟物件”を生かした独自の資産運用コンサルが好評

「当社は不動産業者ではなく、あくまで資産運用のコンサルティング会社。一棟のアパート・マンションを主なツールにして、お客様の多様な資産運用ニーズをトータルでサポートしています」。そう語るのは、関西圏、特に京阪神地域の収益物件を中心に扱う大和財託の藤原正明社長だ。独自性の高い事業で成長を重ね、株式公開も視野に入れる同社が顧客に支持されている理由はどこにあるのか──。

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