機械式の腕時計はビジネスパーソンにとって、時を知る道具であると同時に、あなたの遊び心や美意識をアピールできる「大人のファッションアイテム」。この秋はフレデリック・コンスタントの機械式、特にブランド初のスケルトンモデルにぜひ注目したい。
オリスが掲げるスローガンは、Go your own way(自分らしく行こう)。グループに属さない独立系だからできる自由な発想が、メゾンの強みだ。その最新モデルでは、より先鋭的な自分流が発揮された。
今後の自動車は「CASE」がキーワードになる。Cはコネクティッド(インターネットなどとつながる)、Aは自動運転、Sはシェアリング(カーシェア等)/サービス、EはEVカーのことである。そんな中、コネクティッドサービスを提供するビジネスパーソンたちにスポットを当て、一般ユーザーはそれをどう使えばより快適なカーライフを過ごせるのか? 連載の第6回は実際にコネクティッドカーの背後でどんな人たちがどんな仕事をしているのか、直撃した。
今から遡ること115年前、飛行家アルベルト・サントス=デュモンとカルティエ3代目当主ルイ・カルティエの友情により、画期的な時計が生まれた。懐中時計の時代に、丸ではなく角形のケース、ポケットに入れるのでなく腕に巻くスタイル──「サントス」の誕...
――今、日本企業の「国際競争力低下」が課題となっています。曄道 グローバル社会の中で合意形成を得るためには、なんといっても交渉力が必要。それにはスキルはもちろん、人間そのものが信頼されうるかどうかも…
夏は高知に1カ月滞在してよさこいに参加、五島列島でリモートワークをしたことも。ガイアックスの採用マネジャー流さんに聞いた「仕事も趣味も全力で楽しむための働き方」。
世界中の国々にネットワークソリューションを提供するグローバルカンパニーであるシスコ。多くの人は、IT企業かつ外資系なので、働き方改革でうたわれるテレワークや残業ゼロなんてお手のもの、と思うかもしれない…
東京ミッドタウンのデザインイベント「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH」に、マツダが8年連続で出展した。今年は、9月に予約受注を開始した新型クロスオーバーSUV「MAZDA CX-30」とアート映像との組み合わせ。「ART OF …
家は実際に住んでみないとわからないことが多い。ある調査で「建てるときに重視したこと」と「住んでみて何に満足しているか」を聞いたところ、重視度3位の「冬の暖かさ」が満足度では6位に、「夏の涼しさ」も7位…
2019年10月末に26億円の資金調達に成功した注目の医療スタートアップ、株式会社カケハシで共に働くCOOと、さまざまな業界で活躍してきた営業パーソンが、スタートアップならではのやりがいと、成長...
サッポロビールとキッチハイクの2社による「HOPPIN‘ GARAGE(ホッピンガレージ)」プロジェクトから丸1年が経った。今回、プロジェクトのキーパーソン3人に集まってもらい、プロジェクト発足...
人は都心に集まる── 。そんな常識が、覆されつつあります。今回NewsPicks Brand Design は、まるでスタートアップのように、ビジョンに向けて成長する地方都市「群馬県・前橋市」に...
SaaSが活況だ。クラウドを活用することでアイデアを形にしやすく、スタートアップにとって参入しやすい環境が整っている。また、サブスクリプション型モデルの認知が広がりつつあることも、追い風だ。だが...
デジタル音声メディアが、広告媒体として大きな注目を集めている。なかでも、急先鋒となっているのが、Spotify(スポティファイ)だ。「Spotify デジタル音声広告」が、これまでのラジオCMと大きく違うのは、ユーザーの置かれている状況と感情が分かったうえで、アクションまで連れていける点である。
第5世代通信システム「5G」が2020年春から日本でも商用化される。高速大容量通信、超信頼・低遅延通信、多数同時接続といった特徴を持つ5Gをうまく活用できるかどうかで、ものづくり企業の競争力が左右されそうだ。
腸内フローラの乱れが、肥満体質を生む。そんな研究が注目を集めている※1。この研究によれば、まず無菌マウス(腸内に細菌がいないマウス)を2つのグループに分け、一方にはやせている人の腸内フローラを、もう一…
「企業の業績が先細る」「非効率な仕事を押し付けられる」ビジネスパーソンに敬遠されるデジタル化の遅れ。企業を変革する方法とは。
多くの日本企業が「働き方改革」に取り組んでいるが、経営層や推進部門から「いま一つ効果を実感できない」とか「現場の反発が強い」との声を聞く。その理由について、現在、日本で最もワークスタイルイノベーショ…
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