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健康で前向きに働ける企業文化が持続的成長を実現する

健康で前向きに働ける企業文化が持続的成長を実現する

インキュベーションカンパニーとして、様々な新しい価値を世の中に生み出し続けるベンチャーバンク。今、初の法人向け事業として、福利厚生型の組織開発プログラム『MOMENTUM』を展開している。目指すのは、「健康で前向きに働ける企業文化」の醸成だ。

株式会社ベンチャーバンク
売上や利益拡大に直結リアルとウェブの融合でBtoBデジタル変革を推進

売上や利益拡大に直結リアルとウェブの融合でBtoBデジタル変革を推進

「リアルとウェブの融合」を掲げるアイルは、基幹系の業務ソリューションと、ウェブ系の業務・販促ソリューションを融合させ、デジタルトランスフォーメーション(DX)を進める。実はIT事業者といっても、基幹系のシステム開発事業者とウェブ事業者はジャンルが異なる。そのため「ありそうでない」両分野のソリューションを自社開発していることが同社の強みだ。近年ではウェブ対応も、取引先とのECサイトを構築するBtoBニーズが多く、同社のソリューションは注目を集めている。

制作: ダイヤモンド広告企画チーム
ビジネスパーソンが「自分を演出する」ための、ファッションと時計選びとは

ビジネスパーソンが「自分を演出する」ための、ファッションと時計選びとは

ビジネスパーソンにとってファッションは、セルフプロデュースの欠かせぬ手段であり、それによって相手に与える印象も大きく異なる。その中でも重要なアイテムが時計であり、それは時間を大切にする姿勢とも同義なのだ。

ハミルトン/スウォッチ グループ ジャパン
グループ計5300台のパソコンを一手に管理ガバナンス強化でメディア事業を支える

グループ計5300台のパソコンを一手に管理ガバナンス強化でメディア事業を支える

数多くの人気番組を世に送り出してきたTBSテレビ。その事業基盤はさまざまなITに支えられている。一方、メディアという事業の特性上、社員が社外の人や情報にアクセスする機会は多い。そのため、各社員が使うパソコンの稼働状況やセキュリティーパッチの適用実態などを的確に把握・管理することが、ビジネスリスクを低減する上では必須だった。ここでは「SKYSEA Client View」を活用し、5000台以上のパソコンの一元管理を実現した同社の取り組みを紹介する。

制作: ダイヤモンド広告企画チーム
オリックスの「ロボットレンタル」が変える、日本人の働き方

オリックスの「ロボットレンタル」が変える、日本人の働き方

1976年、電子計測器のレンタルサービスを日本で初めて開始したオリックス・レンテックは、2016年4月にロボットレンタル事業に参入。2017年1月には、東京・町田市にある技術センター内に、さまざ...

オリックスグループ
「AIの中身はブラックボックス」なんて言わせない

「AIの中身はブラックボックス」なんて言わせない

リビングには家電を操作できるスピーカーが定着し、コールセンターでは問い合わせにチャットボットが自動応答し、医療機関では診断画像から病変を検出するなど、AIは徐々に社会に浸透してきている。ビジネス...

日本IBM
“極め続ける力”を育むことで学生の多様な能力を引き出す 多彩な海外プログラムや先進の研究事業を推進中

“極め続ける力”を育むことで学生の多様な能力を引き出す 多彩な海外プログラムや先進の研究事業を推進中

1965年創設の福井工業大学。開学50周年の2015年には、従来の工学部に加えて環境情報学部、スポーツ健康科学部を新設し、3学部8学科の工科系総合大学となった。これからの時代の地方大学のあり方を追求する同学の教育方針や独自の取り組みについて、今年4月に学長に就任した掛下知行氏に聞いた。

福井工業大学
自動運転が実現すると、モビリティ空間の価値は激変する

自動運転が実現すると、モビリティ空間の価値は激変する

今、自動車産業は「CASE」(Connected/Autonomous/Shared/Electric)と呼ばれる4つのトレンドによって、根本から変革されようとしている。EV(電気自動車)へのシ...

パナソニック株式会社
公的制度だけでは限界! 老後を豊かに生きるために必要な自助努力とは

公的制度だけでは限界! 老後を豊かに生きるために必要な自助努力とは

公的年金の減額、支給年齢の引き上げ……それでも心豊かに生きるには──。独立系の資産運用アドバイザー・尾藤峰男氏が、中立な視点から退職後の人生への備えを説く。

オリックス銀行株式会社, クレド, SMBC信託銀行
世界経済の成長力を味方に! 今こそ注目したい“外貨投資”

世界経済の成長力を味方に! 今こそ注目したい“外貨投資”

資産運用の選択肢として関心を集める外貨投資。そのメリットや資産への取り入れ方について、国内トップクラス(※)の外貨預かり残高を持つSMBC信託銀行 プレスティアのシニアマーケットアナリストである山口真弘氏と、経済コメンテーターとしても活躍するタレントのパトリック・ハーラン氏(パックン)に語り合ってもらった。

SMBC信託銀行
不動産投資ローンの返済リスクはAIで“見える化”する時代

不動産投資ローンの返済リスクはAIで“見える化”する時代

不動産投資において将来のキャッシュフローの予測は、基本であり、同時に成否の鍵を握る重要なポイントだ。しかし、入居率や家賃、修繕費をはじめ、さまざまな変動要因が複雑に関係し、個人で作成するのは容易では…

SMBC信託銀行
世界で活躍する成功者たちは留まらない。常に変革(シフト)し続ける:成功者たちのシフトの技法に迫るヴィデオインタヴュー・シリーズがスタート

世界で活躍する成功者たちは留まらない。常に変革(シフト)し続ける:成功者たちのシフトの技法に迫るヴィデオインタヴュー・シリーズがスタート

『WIRED』日本版とGalaxyがコラボレーションするスペシャルサイト「Art of Shift──シフトの技法 powered by Galaxy Note9」が、12月よりスタート。ボーダーを越境して輝きを放つ6人の若き成功者(アチーヴァー)たちをフィーチャーし、彼らがいかにして活躍の場を開拓し、自己の存在を拡張してきたのか。そして、アチーヴァーたちが変革(シフト)するその瞬間、どのような技法があったのか。彼らの「シフトの技法」に迫るヴィデオインタヴュー・シリーズを展開する。

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爆速成長のスマホメーカー 、世界を制するための「分権」経営

爆速成長のスマホメーカー 、世界を制するための「分権」経営

──2011年にスマホ市場に進出し、後発ながら急成長中です。激戦区で最後発というポジションを考えると、かなりの成功と言えるのではないでしょうか。勝因を教えてください。鄧 まだ道半ばなので成功とは...

OPPO Japan
【津賀一宏】パナソニック社長、100年目の決意を語る

【津賀一宏】パナソニック社長、100年目の決意を語る

2018年3月7日、パナソニックは創業から100周年を迎えた。松下電気器具製作所として誕生した小さな町工場は、100年を経て売上高約8兆円、従業員数約27万人の大企業へと育った。 この記念すべ...

パナソニック株式会社
くらしのイノベーションを持続させる、スマートタウンの100年ビジョン

くらしのイノベーションを持続させる、スマートタウンの100年ビジョン

神奈川県藤沢市にある「Fujisawa サスティナブル・スマート・タウン」では、テクノロジーやインフラだけでなく、世代を超えるコミュニティをいかに形成するかが重視されている。これまでの取り組みと...

パナソニック株式会社
いま再び注目の街に――。渋谷は、なぜ新たな魅力を生み出し続けることができるのか シブヤ経済新聞・西編集長に聞く、街の「これまで」と「これから」

いま再び注目の街に――。渋谷は、なぜ新たな魅力を生み出し続けることができるのか シブヤ経済新聞・西編集長に聞く、街の「これまで」と「これから」

新たな街並み、風景が生まれ、多様な再開発プロジェクトも進行中。そんな渋谷が、これまでの魅力に磨きをかけ、新たな注目を集めている。渋谷のメインストリートから路地裏まで知り尽くした、シブヤ経済新聞の西樹編集長に渋谷の「これまで」と「これから」を聞き、この街に人が集う理由を探った。

三井不動産レジデンシャル株式会社
これからの「幸せとお金」の関係──キャッシュレス、ポスト資本主義で何が変わるか | Business Insider Japan

これからの「幸せとお金」の関係──キャッシュレス、ポスト資本主義で何が変わるか | Business Insider Japan

ミレニアル世代と考える「本当に欲しい未来とは?」。今回のテーマはお金。お金とテクノロジーは人を幸せにするのか? U30が集まって考えた。

ソニー株式会社
AI時代をサヴァイヴするために必要なのは「悟性」と「危機感」だ:井上智洋×SAP対談

AI時代をサヴァイヴするために必要なのは「悟性」と「危機感」だ:井上智洋×SAP対談

人工知能(AI)の進化によって、「仕事」のあり方は大きく変わる。AIに仕事を奪われることはなくとも、人間に求められる能力は間違いなく変わっていくはずだ。AIと雇用の関係について論じてきた経済学者・井上智洋は「悟性」こそAI時代の人間に求められる能力だと語る。「2025年の崖」を日本経済の危機と捉え、AI経済の構想を進めるSAPに、井上のヴィジョンはどう映っているのか。

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生命というレンズを通じて見る、環境とモビリティの「これから」:クラリティPHEV×生命科学

生命というレンズを通じて見る、環境とモビリティの「これから」:クラリティPHEV×生命科学

EVの本格的普及に向けて、Hondaが指した最新の一手であるクラリティPHEV(ピーエイチイーブイ)。そのパワートレインの開発を指揮した若城輝男は、「ないもの」をつくるにあたり、環境やエネルギーといった地球スケールの課題にまで踏み込んだという。上市を果たしたいま、若城は、クラリティPHEVの存在価値、さらにはモビリティの行く末を「まったくの別角度」から捉えるべく、気鋭の生命科学者・荒川和晴(慶應義塾大学先端生命科学研究所准教授)との対談に臨んだ。

本田技研工業株式会社
【追加開催決定】地域の未来を創る「地銀マンの役割」とは

【追加開催決定】地域の未来を創る「地銀マンの役割」とは

Fintechの台頭、金融業界の再編が進むなかで、「地銀クライシス」が叫ばれています。一方で、地域に根付いて働いてきた“地銀マン”は、これから大きな環境変化を迎えることになります。 既存の銀行...

アクサ生命保険株式会社