2023年12月にセイコーエプソンは、「RE100」に加盟する国内製造業で初の海外を含むグループ全拠点*の消費電力100%再エネ化を達成した。同社代表取締役社長/CEOの小川恭範に全社一丸となって推進してきたサステナビリティ経営の現在地と見...
ヴァスト・キュルチュールは2019年12月に創業し、21年4月に独立系プライベートバンクとして始動した。富裕層の顧客にウェルス・マネジメントを提供するだけでなく、23年からは「日本PB協会」というプラットフォームを立ち上げて、日本の士業の金...
ひろゆき、成田悠輔、後藤達也…、新たな視点で経済・社会を見つめ直すビジネス動画メディア「ReHacQ」！ 「ビジネス ...
企業の法務にビジネスの管理手法やテクノロジーを導入し、経営へのさらなる貢献を目指す「リーガルオペレーションズ」の考え方が日本でも注目され、法務部門の改革への取り組みが加速している。その最前線を示したオンラインセミナー「Legal Agenda 2024 法務機能の高度化とリーガルオペレーションズの実践」（ダイヤモンド社ビジネスメディア局主催）において、BoostDraft CRO／共同創業者であり、弁護士でもある渡邊弘氏は、「企業は導入したリーガルテックを見直す時期に入っている」と語った。真意はどこにあるのだろうか。
「mitaina（ミタイナ）」は、＂東京都心の高級中古マンション＂の物件情報を提供するウェブメディアだ。オリジナリティーの高い情報で資産価値を重視する富裕層の心をつかみ、買い手に情報をダイレクトに伝えることで、物件は、高く、早く売れるようになる。
――SI事業のトレンドや顧客のニーズの変化などについてお聞かせください。冨岡澄香氏（以下、冨岡） 最近はDXの推進が進んでいますが、その過程でさまざまな課題が浮上してきました。よくあるのは、部署ごとに使…
シグマクシス・グループに所属する元プロ車いすテニスプレイヤーでパラリンピアンの二條実穂が、子どもたちに「夢の力」を伝える授業を無償で提供する活動を2023年5月からスタートさせた。その活動は教育の場にいかなる可能性をもたらしているのか。教育関係者たちと二條との対話からひもとく。
人事領域にも、AI活用の波が到来していることをご存じだろうか。 一方で、 感覚的な要素も多くAI活用の方法が見極めづらいこの領域で、AIとどう付き合うべきか、迷っている人も多いだろう。本イベント...
本動画は、過去に公開した動画を再アップしたものとなります。 【Sponsored by 三井住友銀行】 企業が持つ独自のサービスや ...
「働き方改革」の影響もありハードワークが是とされる風潮は弱まったが、労働環境を改善しきれない企業は多い。 では企業は、個人の生活の充実をどう受け止め、変わるべきか。株式会社マイナビの須田浩行氏と...
情報処理推進機構（IPA）が毎年発表している組織に対する情報セキュリティの10大脅威には「ランサムウエア」「サプライチェーン攻撃」「標的型攻撃」「内部不正」が上位に並んでいる。こうした状況下で「人の力だけでセキュリティを確保することは難しい」と語るのはServiceNow Japanの内田 太樹氏だ。
資産運用会社は現在、非常に厳しい局面にある。2020年以降、新型コロナウイルスの感染拡大、戦争や国家間の対立、エネルギー危機や物価高騰など世界は不安定化。
サイバー脅威を防ぐセキュリティには数多くの課題がある。シスコシステムズの中村 光宏氏は、なかでも深刻な問題として3つを挙げる。1つめは、セキュリティ人材が不足していること。2つめは、数多くのセキュリティツールが存在し、そのすべてを理解するのが難しいこと。3つめは、攻撃が多様化し防御側がすべてをカバーするのは困難になっていることである。現状は攻撃側がより有利になっており、セキュリティ対策として「これまでよりも格段に素早い脅威検知と対応が求められる」と訴える。
「コロナ禍以降で、消費者の生活も企業のIT環境も大きく様変わりした。生活はインターネットやデジタルに依存するようになり、企業のITもクラウド移行やリモートワーク対応が進んでいる。そうしたデジタル化した世界では『トラスト（信頼）』の重要度が高まる」―。
サイバーエージェントは日本語に特化した独自の日本語LLM（大規模言語モデル）を開発した。AIの“性能”を支えるパラメータ数は130億という膨大なもの。既に広告事業で活用を始めたほか、68億パラメータは無償公開され、各方面から耳目を集めた。同社は、さらなる進化に向けて研究開発基盤を増強するため、最新GPUを搭載した「Dell PowerEdge XE9680」を導入。これを活用し、国内最大級のLLM開発、産学連携による自然言語処理技術の研究を加速する計画だ。ここでは、同社が目指すAIの“未来”と開発の“舞台裏”に迫ってみたい。
2023年12月7～8日開催のCyber Initiative Tokyo2023（主催：日本経済新聞社、日経BP）に、デジタル社会の実現に関わる各界の第一人者が集まり「Cyber Strategy/サイバー戦略を考える」「Cyber Tactics/今日からの実践に向けて」の2つのテーマを軸に議論を展開した。
木造は、快適に過ごせる。木造は、環境にやさしい。木造は、堅固で長寿命。強みを活かし、課題を解決する技術で今、社会に木造建築が広がりはじめた。木とともに暮らす、新時代へ。
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