毎日何気なくしている洗濯だが、他の家庭ではどんな洗濯の仕方をしているかを知る機会は、意外に少ない。家庭用洗剤を数多く発売しているライオンでは洗剤や洗濯について情報交換ができる「ライオン トップ ファンコミュニティ」を2016年1月にオープンし、1年半で参加者は4万人を超えた。一見地味にみえる洗濯や洗剤でなぜそんなに会話が盛り上がるのか? コミュニティを運営するライオンのキーパーソン3人と運営支援を行うQON(クオン)の担当者2人に話を聞いた。
映画『君の名は。』『この世界の片隅に』などのヒットが続いたこの1年あまり、アニメ業界は空前の制作ラッシュに湧いている。言い換えれば、長らく懸念されてきた人材不足は深刻さを増すばかりということだ。効率化を鑑みればアナログからデジタルへ、つまり「紙と鉛筆」から「PCとペンタブレット」への進化は待ったなしの状況…。そんななか、古参の教育機関「代アニ」こと代々木アニメーション学院は、独自の視点で人材育成の“いま”と“これから”を語ってくれた。
Lifehacker[日本版]より転載(2017年10月2日公開の記事) トランスコスモスには現在、約300人の障がいをもつスタッフが在籍しています。さらに同社では2008年、彼ら・彼女らの特性を把握し、仕事のマッチングや職場環境の整備を行
11億ドルの資金を集めたグレイルは、元グーグル役員が率いるシリコンバレーのスタートアップ。血液検査でがんの早期発見を目指す同社が、本格的に動き出した。血液検査でがん早期発見、元グーグル役員率いる...
新潟のある銀行が大正時代に募集した100年定期預金が、2015年に満期を迎えました。利率は年6%の複利。これだけ聞くと、「預金はとんでもない額に膨れ上がっているのでは」と考えるかもしれません。で...
リスクマネジメントに関するノウハウは世の中にあふれている。多くのビジネスパーソンがリスクマネジメントをしっかり施すことで、ビジネスを円滑かつ成功に導けると理解している一方、実行にまで落とせている...
NewsPicksをいつもご利用いただきありがとうございます。このたびNewsPicks Brand Designは、野村證券と共同で、キャリアに関するアンケートを実施します。キャリアアップにつ...
落合:AIの先進技術について話すつもりできたんですが、それとは雰囲気が違うコミカルなイラストカードが並べられていますね。これは何ですか。岡本:このカードには、AIなどのテクノロジーで実現できる業...
スポティファイジャパン株式会社の小林哲男氏は、増え続けるフリーユーザーに対し、オーディオ広告が認知や理解促進の部分で役立っていると語る。曲と曲のあいだに挿入されるため自然な形で完全視聴を促し、音声広告と同時に表示されるバナーからブランドサイトやキャンペーンページに誘導することができる。
2017年7月、ソフトバンクはIoTプラットフォームの提供開始を発表した。IoTは「Internet of Things」の名の通り、あらゆるモノがインターネットを介してつながり、モノ同士が“自...
──中野さんは新卒入社から約23年間、金融業界向けのコンサルタントを続けています。中野:コンサルタントの魅力は、お客様が大きな転換を断行しようとしている時に「変化」のお手伝いをできることに尽きま...
──まず、現在のデジタルマーケティングを取り巻く状況について、どうお考えでしょうか。 鈴木:デジタルはすでに、我々にとってツールではなく環境です。通勤電車でニュースをチェックし、業務中の隙間時間...
福田:私たちアダストリアは、1953年に茨城県の水戸で創業しました。紳士服店からジーンズチェーン、そしてSPAへとビジネスモデルを変革しながら成長し、お客様が求めること、自分たちがやりたいことは...
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パナソニックのモバイルPC「レッツノート」が、ウェブ直販サイトでカスタマイズモデルの販売を開始して15周年を迎えた。記念プロジェクトとして始まった「ehada」シリーズのリリースに際し、デザイナーとして参加した同社・鈴木創に話を訊いた。レッツノートは、なぜ今日までビジネスの現場で愛されてきたのだろうか?
経済の場で手腕を発揮し、ビジネスで成功しているリーダーは、家庭ではどのようにパートナーや子どもとコミュニケーションをとり、家族との時間を過ごしているのか。ライフワークバランスが重視されるなか、ビ...
宮坂:日本のスタートアップをとりまく環境は、ここ10年ほどで激変しました。2009年に730億円程度だった未上場企業の調達額は、2016年には2000億円を突破する規模にまで拡大しています。ベン...
──「リクルートマーケティングパートナーズの最年少執行役員」といういわゆる出世コースを捨てて、独立したきっかけは何だったのでしょうか。須藤:一言でいえば、「やりたいと思ったから」です。もともと人...
*本イベントの応募は終了しました。多数のご応募、ありがとうございました。
今回のゲスト津田一久さんは、大日本印刷に勤めている。わたしが長年勤めた集英社には関係なかったが、津田さんは、すぐ隣の小学館には出入りしていたそうである。ただし津田さんが所属するのは、出版物の印刷ではなく、商品のパッケージを専門とする「包装事業部」である。
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