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【二条城を貸切に】1000人の心を動かす「最高のイベント」の作り方

【二条城を貸切に】1000人の心を動かす「最高のイベント」の作り方

京都の堀場製作所が、世界遺産・二条城を貸し切り、全国から1000人の社員が参加する社内親睦会を開催。縁日をテーマにした屋台やゲームを通じて社員間交流を促進した。企画・運営を手がけたJTBは、会場...

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【入山章栄】交流をデザインする。JTBが仕掛ける企業と地域の未来図

【入山章栄】交流をデザインする。JTBが仕掛ける企業と地域の未来図

──ここ10年ほどで、移動や交流に対する考え方はどのように変わりましたか。入山 私たちを取り巻く交流の形は大きく変わりました。オンライン通話やテレワークの浸透、コロナ禍といった影響で、コミュニケ...

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【旅の文明史】大陸移動から貿易まで、ヒトの移動はいかに文明を作ったか

【旅の文明史】大陸移動から貿易まで、ヒトの移動はいかに文明を作ったか

この記事は、人類20万年の歴史における「旅」の変遷と、JTBが「交流創造企業」として果たしてきた役割を紹介しています。ホモ・サピエンスの移動から観光産業の誕生、そして現代のデジタル時代へと至る中...

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地域の課題解決と企業のサステナビリティ経営を同時に実現する方法とは

地域の課題解決と企業のサステナビリティ経営を同時に実現する方法とは

人口減少や働き手不足による産業の衰退など、地域が抱える課題は深刻だ。一方、サステナビリティ経営の一環として、企業の地域や社会への貢献に対する意欲は高まっている。そこで注目されているのが、地方自治体と民間企業との連携による地域活性化だ。しかし、そもそも地域も企業も、互いのニーズが合致する相手を見つけることが難しい上、連携が実現しても長続きしないことも多い。この課題を解決するJTBの取り組みを紹介する。

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【疑問解明】JTBが企業課題のソリューション会社に変貌したワケ

【疑問解明】JTBが企業課題のソリューション会社に変貌したワケ

人的資本経営の浸透に伴い、企業の「エンゲージメント経営」を支援するサービスも続々登場している。  その中で異彩を放っているのが、「交流」を加速させるJTBのエンゲージメント向上サービス...

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心が動けば、組織は動く! JTB独自の体験型コンテンツで従業員エンゲージメントを向上、EVP経営支援のトップランナーを狙う!

心が動けば、組織は動く! JTB独自の体験型コンテンツで従業員エンゲージメントを向上、EVP経営支援のトップランナーを狙う!

今、世界的に注目されている「人的資本経営」。その支援を手掛けるJTBは、「EVP(Employee Value Proposition=社員が共感できる、その企業で働く価値の提案)」こそが鍵を握ると考え、さまざまなソリューションを提供している。旅行やイベント事業で培った体験価値の提案を基に、EVP経営支援のトップランナーを目指すJTBの狙いと、具体的な取り組みをレポートする。

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なぜ「2つ上の視点」が、あなたの市場価値を高めるのか

なぜ「2つ上の視点」が、あなたの市場価値を高めるのか

主体的なキャリア形成にはどのような視点が必要になるのか。また挑戦者を応援する環境や仕組みのあり方とは。学生時代から起業を志し、2013年にサイバーエージェントの社内ベンチャーとして株式会社マ...

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非日常こそ、プロモーションのチャンス。JTBが提案する新しい体験型マーケティングとは 旅先の地域やシーンそのものがメディア

非日常こそ、プロモーションのチャンス。JTBが提案する新しい体験型マーケティングとは 旅先の地域やシーンそのものがメディア

旅行会社として知られるJTBは2000年代以降、事業の中心を「旅行コンテンツの提供」から「交流創造事業」へとシフトし、ツーリズムに加え、地域の交流促進課題を解決するエリアソリューション、企業のコミュニケーション課題の解決をめざすビジネスソリューションを幅広く展開している。コロナ禍が明けて旅行やリアルのイベントが本格復活してきた今、注力するビジネスソリューションがプロモーション事業だ。「旅」「交流」をキーワードとするJTBのプロモーション事業にはどのような特色があり、企業にどのような効果があるのか。JTBビジネスソリューション事業本部でプロモーション事業を担当する坂本勝氏、東原彩氏の両名にお話をうかがった。

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なぜ旅行大手のJTBが企業向けBPO受託に乗り出すのか。新たに提供を開始する「伴走型ビジネスアウトソーシング」の勝算

なぜ旅行大手のJTBが企業向けBPO受託に乗り出すのか。新たに提供を開始する「伴走型ビジネスアウトソーシング」の勝算

「交流創造事業」を事業ドメインとするJTBは、今秋から企業向けBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業務を本格化する。これまでも、旅行や会議関連を中心にさまざまな業務を外部から請け負ってきたが、今後はより幅広いラインアップで法人の課題解決に取り組んでいく。単なる業務委託ではなく、パートナーとして顧客に寄り添い“伴走”するのが特徴だ。その狙いと意気込みを聞いた。

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周年事業をワンストップサポート。旅行業を超えた"交流創造事業"を手掛けるJTBの挑戦 周年は企業にとって成長へのチャンス

周年事業をワンストップサポート。旅行業を超えた"交流創造事業"を手掛けるJTBの挑戦 周年は企業にとって成長へのチャンス

旅行会社として知られるJTB。しかし2000年代以降その業務は、人と人との交流を創造する「交流創造事業」へとシフトしており、ツーリズムに加え、地域の交流促進課題を解決するエリアソリューション、企業のコミュニケーション課題の解決をめざすビジネスソリューションの3分野を展開している。現在、JTBが力を入れるのがビジネスソリューションのひとつ「周年事業」である。コロナ明けで旅行やリアルのイベントが本格復活する中、グループとして周年事業を推進する意図はどこにあるのか。JTBビジネスソリューション事業本部の野村健児氏、JTBグループの中で同事業を担当するJTBコミュニケーションデザイン(JCD)の村上淳一の両氏にお話をうかがった。

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