住友商事株式会社
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総合商社だからこそ提供できる「総合サービス」 住友商事の「SOSiLA」が探る新たな物流の在り方
不動産事業を祖業とする住友商事が開発する物流施設「SOSiLA(ソシラ)」は単なる「倉庫」ではない。国内外のあらゆるパートナーと連携し、多岐にわたる事業展開を行う総合商社だからこそ提供できる「物流ソリューション」である。
サステナブルを目指す北ハノイ。50年先を見据えた街づくりとは
AIやIoT、VRやAR……さまざまなスマートソリューションの実装が進む変化の激しい現代の都市は、時代に合わせたインフラやサービスを搭載し、アップデートを続けるハードウェアのようなものだ。 ...
【つながる5G】インフラをシェアする社会へ
「5G」の通信規格を活用して社会のDXを推進するには、より安定的に、効率よく、地域の隅々までネットワークを張り巡らせることが重要になる。限られたエリアに独自ネットワークを構築する「ローカル5G」...
DX→QX。量子コンピュータは世界を最適化できるか
社会のスマート化によって端末数もデータ量も桁違いに増え続ける一方、従来の古典コンピュータの進歩は限界に達している。現在あらゆる領域で推進されるDXの先には、量子技術による新しいパラダイムシフト「...

住商が物流業界の課題解決に乗り出した理由 | 住友商事 | 東洋経済オンライン
大手総合商社の住友商事が、消費地近接型物流施設「SOSiLA」の展開を加速させている。2016年9月に「SOSiLA習志野茜浜III」が竣工したのを皮切りに、首都圏と関西圏で7施設が稼働、6施設を開発中である。「実店舗と…
忖度なき変革の狼煙。住友商事グループ「100周年プロジェクト」
「いまの住友商事グループが抱える課題はなんだと思いますか?」 2019年12月に創立100周年を迎える住友商事。この節目となる年を見据えて立ち上がったのが「22世紀プロジェクト」だ。 2017年...
住友商事が張り巡らすイノベーションの世界ネットワーク
長年にわたって起業家やベンチャーキャピタルとのネットワーク、およびベンチャー事業推進に関わる知見・ノウハウを培ってきた住友商事は、2020年の中期経営計画において「3年間で3000億円」をテクノ...
「機能はあるか」。既存ビジネスに依存しない住友商事のルール
AIやIoT、ロボディクスといったテクノロジーの進化によって、あらゆる産業のビジネスモデルが大きく変わろうとしている。自動車と農業はその代表格だ。もちろん、住友商事にも自動車や農業に関わる部署が...
住友商事、全社員6万人から“イントレプレナー”を発掘せよ
あらゆる産業のICT化・ボーダーレス化の進行というメガトレンドのなかで、住友商事は自らビジネスモデルを変革しようとしている。 その具体的な取り組みのひとつが、社内から「イントレプレナー(社内起...
社員のパフォーマンスを最大化する“攻め“の働き方改革とは?
住友商事が「ワーク・ライフ・バランス推進プロジェクトチーム」を設立したのは2005年のことだ。「働き方改革」という言葉が一般に広く認知される前から、「メリハリある働き方の推進」と称して働き方の改...
【トップ直撃】100年目の変革。住友商事は「オープン化」する
住友商事のルーツである大阪北港(後の住友土地工務)が設立されたのは、1919年のことだ。それから100年が経ち、住友商事は2019年に創立100周年を迎える。 次なる100年への船出に向けて、...
【2018年特集】「SDGs」と住友商事のビジネスに見る共通点とは
グローバル化の潮流が社会の形を大きく変えている現在。一方で地球を広く見渡せば、人類の前にはいまだ解決されない貧困や格差、環境破壊といった課題が山のように積み上げられている。2015年に国連が採択...
【2018年特集】SDGsの時代に、総合商社は何を成すべきか
──住友グループには400年の歴史があり、住友商事は2019年に創立100周年を迎えるそうです。あらためて、これからの住友商事が目指す企業像について教えてください。中村:住友の事業精神の一つに「...
【2018年特集】「移動の自由」の拡大が、世界の不平等を是正する
現在、自動車は誕生以来、最も大きな転換点を迎えている。その鍵のひとつが、IoTを活用した「コネクテッドカー(つながるクルマ)」と「EV(電気自動車)」の普及だ。自動車産業は市場規模が大きく、裾野...
【2018年特集】社会の大動脈「物流」の進化は世界の発展に直結する
製品や原材料などを供給者から需要者へと移動させる物流インフラは、社会と産業を支える“動脈”にも例えられる。陸運、海運、空運──社会が豊かになり生産者と消費者が積極的に活動するほど、流通する物資量...
【2018年特集】世界に「食糧危機」は来るのか。飢餓を救う農業の改革とは
SDGsが掲げるアジェンダの1つに、「飢餓をゼロに」がある。国連の食糧支援機関・WFPのグローバル調査によれば、2015年時点で、地球上の約7億9500万人(9人に1人)が、健康で活動的な生活を...
【2018年特集】再生可能エネルギーは、世界を「クリーン」にするのか
新興国の人口増、経済発展などを背景に、世界中のエネルギー消費量は年々増え続けている。国際エネルギー機関(IEA)によれば、2040年の世界のエネルギー消費量は、2014年と比べておよそ1.3倍に...
【2018年特集】石油資源は枯渇するのか。エネルギーを未来につなぐ方法
現代社会の生活、そして産業を成り立たせるエネルギー基盤として、石油や天然ガスなどの化石資源は不可欠だ。だが、その埋蔵量は有限であり、20世紀後半から「このペースで消費が進めば、数十年後にエネルギ...
【2018年特集】産業を作り、地域に貢献する。「理想的な資源開発」とは
人口増加とテクノロジーの発展にともない、先進国や新興国はより多くの資源を求め、世界全体で大規模な開発を進めている。SDGsのゴールの一番目に、「貧困をなくそう」がある。資源開発は、途上国に新たな...