伊藤忠商事株式会社
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商社×空間データ×セキュリティが拓く「見えないインフラ危機」への新解決策
災害大国であり、高度経済成長期に建設したインフラが一斉に老朽化している日本。しかし、その「見えない危機」を私たちは日常の中で実感できずにいる。宇宙の視点で、地上の社会課題はどのように捉えられる...

セルビアの廃棄物問題を、一気に「三方よし」へ
セルビア共和国の首都ベオグラード。およそ45年間、大量のGHG排出やドナウ川の汚染といった問題を引き起こしてきた廃棄物埋立場が「環境・社会課題解決の中心地」に生まれ変わった。セルビア初の「廃棄物処理・発電PPPプロジェクト」は、どんな変化をもたらすのか。伊藤忠商事都市環境・電力インフラ部の牛山智尋さん、久野泰盛さん、辻春希さんが答えてくれた。
伊藤忠が仕掛けるDX“第2章”への布石
デジタル時代の幕開けから数年が経ち、DXは企業の競争力を左右する重要な要素となっている。多くの企業がDXに取り組む中、ユニークな戦略で注目を集めているのが、総合商社大手の伊藤忠商事だ。 同社の...

拡大する紙・パルプ関連ビジネス。世界が目を向けるその可能性とは?
グローバルネットワークを駆使して「豊かな住生活の実現」を目指す、伊藤忠商事の住生活カンパニー。紙パルプ事業の強みを生かした脱プラスチックの促進、持続可能性に寄与する新素材のマーケット投入など、切れ目なく積極的なアクションを起こし続ける。最新の動きについて、生活資材部の唐澤秀行さん、長谷川明広さんが答えてくれた。

あらゆるステークホルダーの期待と信頼に応える
伊藤忠商事の経営理念である「売り手よし、買い手よし、世間よし」の「三方よし」の精神こそ、まさに持続可能な社会に欠かせないキーワードといえるだろう。国内外に張り巡らされたネットワークを生かして、さまざまな社会課題の解決、そして脱炭素社会の実現に挑む。

「三方よし資本主義」で目指す世界とは
全てのステークホルダーに貢献する「三方よし資本主義」を掲げ、本業を通じたSDGs(持続可能な開発目標)への寄与、業界に先駆けた脱炭素社会の実現を目指す伊藤忠商事。情報やサービスも含めた、世界の「あらゆる地域のあらゆるもの」をビジネスとして取り扱う同社の思いは、「地球のめぐみ」という募集テーマにも色濃く反映されている。

「めぐみ」の大切さを後世に伝えていくために
世界60カ国超に拠点を持ち、繊維、機械、金属、エネルギー、化学品、食料、住生活、情報、金融など幅広いビジネスを展開する伊藤忠商事。地球の美しさ、素晴らしさを後世に伝えるべく、「環境フォト・コンテスト」の募集テーマを「地球のめぐみ」に設定している。コンテストの印象や、同社の活動について聞いた。
これからのビジネスに求められる「キーワード」とは何か
世の情勢が急速に変化するなか、新しい価値を提供し、「商い」を成立させる商業活動に携わる人=商人は、どんなマインドセットで今後の事業を考えていくべきか。連載「あたらしい商人の教科書」第6講は、弱冠...
環境を無視できない時代の「ユーグレナ」の可能性
経済成長か、地球環境維持か。長年、世界はこの相反する重要事項の選択を迫られてきた。持続可能な社会のために、環境維持の取り組みが欠かせないのはわかっている。しかし、従来のやり方で環境維持を優先する...
【夏野剛】空飛ぶクルマ。「空」の商圏で日本に勝機がある理由
数年前までは珍しい存在だったドローンだが、主に中国製品が民生品として爆発的に普及。日本製ドローンも橋梁やトンネル、鉄塔などのインフラのメンテナンスといった特定の用途において欠かせない存在となった...
「商い」にしかできない環境問題の解決法とは何か
2001年にアメリカで創業された環境ベンチャーのテラサイクルは、14年には日本での事業を開始した。最初に着手したのは、サンタフェ ナチュラルタバコ ジャパン(現:トゥルースピリットタバコカンパニ...
須藤憲司と考える、購買データを活用した「あたらしい広告体験」
リアルとデジタルを掛け合わせたマーケティングの必要性が叫ばれて久しい。近年では、D2C(Direct to Consumer)やOMO(Online Merges with Offline)領域...
【伊藤忠 鈴木社長】これからの「商人」に求められるもの
佐々木紀彦(以下、佐々木) 伊藤忠商事(以下、伊藤忠)では「ひとりの商人、無数の使命」という企業行動指針を掲げています。鈴木社長にとって「商人」とはどのような存在ですか。鈴木善久(以下、鈴木) ...
ビジネスを止めるな。コロナという有事に見る日本企業の決断
「コロナ禍で素早く適切な対応ができたのは、『コロナ前からそもそもいい企業だったところ』だと私は理解しています」こう説明するのは、早稲田大学大学院のビジネススクールで、 経営学を専門として教授を務...

服から服を生み出す――伊藤忠が新プロジェクト“RENU”を始めた理由
「繊維」を祖業とし、総合商社の中で唯一「繊維」を看板に掲げる伊藤忠商事。その繊維カンパニーが2019年春にスタートしたのが、ファッション業界の課題を解決するための新しいプロジェクトの“RENU”(レニュー)だ。RENUとはどんなプロジェクトなのか。そして、伊藤忠商事がRENUプロジェクトを始めた狙いとは?

【結果が出るのは30年後】小笠原諸島・父島で行うウミガメ保全活動(伊藤忠商事) @gendai_biz
日本最大のアオウミガメ繁殖地である小笠原諸島・父島では、ウミガメの捕獲と保全を同時に行っている。
100年に一度の変革。伊藤忠、次世代電力プラットフォーマーへ
総合商社である伊藤忠商事が、AIを活用した次世代蓄電システムを発売──2018年10月に発表されたこのニュースは、メディアにも大きく取り上げられた。伊藤忠は2013年に蓄電池事業を開始。商社とし...
【伊藤忠・野田CSO×楠木建】次世代商社が担う“大人のビジネス”とは?
── 楠木さんから見る伊藤忠の強みはなんでしょう。楠木 伊藤忠に限らず、日本の総合商社は様々な事業の集合体として、特殊な形で発展してきたわけです。その強みや弱みは、個別の事業単位でないと語れませ...

社員ひとり一人に最大限の環境を…「がんになっても、あなたの居場所はここだ」(伊藤忠商事) @gendai_biz
「現代ビジネス」は、第一線で活躍するビジネスパーソン、マネジメント層に向けて、プロフェッショナルの分析に基づいた記事を届ける新創刊メディアです。政治、経済からライフスタイルまで、ネットの特性を最大限にいかした新しい時代のジャーナリズムの可能性を追及します。
【徹底図解】“三方よし”の伊藤忠。次世代ビジネスに乗り出す商人の強みとは?
創業160年を迎えた2018年、伊藤忠商事は2年連続で最高益を更新した。2019年3月期の純利益は、同社史上初の5000億円を突破すると予想されている。デジタルトランスフォーメーションによって第...