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【特別対談】エミン・ユルマズさん(エコノミスト)×白木久史さん(三井住友DSアセットマネジメント)日経平均株価が最高値更新! 日本株への投資はまだ間に合いますか?
およそ34年ぶりに最高値を更新した日経平均株価。「バブルの再来なのでは?」という声も聞こえてくるが、果たして日本株はまだ上がるのか。以前より日本株を買うべきと主張しているエコノミストのエミン・ユルマズさんと、ストラテジストの白木久史さんが語り合った。

今がピークか、これからか──投資対象としてのAIの可能性 好調の「グローバルAIファンド」、その背景にあるもの
今、AI研究の最前線はどうなっているのか。投資対象としてのAI関連企業の可能性をどう見るべきか。オムロン サイニックエックスでAI研究者として活動する牛久祥孝氏と、投資信託「グローバルAIファンド」を設定・運用する三井住友DSアセットマネジメントの渡辺英茂氏、同ファンドの実質的な運用を担当するアリアンツ・グローバル・インベスターズの滝沢圭氏に聞いた。
【宮田裕章】誰も取り残さない社会へ。データが握る世界のディスラプション
──新型コロナウイルスの感染拡大で起こった社会の変化の中で、特に大きなものは何だと思われますか。宮田 経済合理性以外の軸が、これまでとは比較にならないほど重要視されるようになったのは非常に大きな...

コロナ禍をチャンスにするために、個人投資家が知っておきたいこと 注目の投資信託「アクティブ元年・日本株ファンド」の真価とは
新型コロナウイルスの感染拡大は金融市場にも大きな影響を与えている。ただ、投資において“変化はチャンス”でもある。そこで今回、金融情報配信会社のフィスコでアナリストを務める馬渕磨理子氏と、投資信託の運用会社である三井住友DSアセットマネジメントでファンドマネージャーを務める古賀直樹氏にインタビューを実施した。コロナ収束後を見据えて投資家は何に注目すべきか。また、古賀氏が運用を担当する「アクティブ元年・日本株ファンド」はコロナ禍とどう向き合っているのか。金融のプロである2人に聞いた。

徹底した企業リサーチで「ちょっと先の未来」を見極める、今注目の投資信託 今、なぜ日本株のアクティブファンドなのか
今年2月の設定以来、好調なパフォーマンスを継続し、純資産総額を着実に積み上げている――。そんな注目の投資信託がある。三井住友DSアセットマネジメントがネットでの直販専用商品として展開する「アクティブ元年・日本株ファンド」だ。もともと同社は、日本株のアクティブ運用で優れた実績を持つ運用会社。今回のファンドは、どのような狙いから開発されたものなのか。また、何が好調な運用状況を支えているのか。ファンドマネージャーの古賀直樹氏に聞いた。