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「学校推薦型選抜・総合型選抜入試」で増える現場の負担、Classiどう応える? | 東洋経済education×ICT

「学校推薦型選抜・総合型選抜入試」で増える現場の負担、Classiどう応える? | 東洋経済education×ICT

日々の教科学習とともに、教員にとって重要な仕事となっているのが進路指導だ。将来どう生きていきたいのか、どこでどう学びたいのか、志望校に合格するにはどんな指導が必要なのか。進路指導の内容は生徒一人ひとり異なるうえ、近年は大学の入試スタイルが大きく変化し、進路指導はさらに複雑化している。こうした中、注目を集めているのが教育プラットフォーム・Classiだ。入試の多様化に伴う学校の課題をClassiはどう解決しようとしているのか。Classiの担当者に教えてもらった。

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AI×教育のClassi「その子が伸びる問題を自動的に提案」生徒の学びはどう変わる? | 東洋経済education×ICT

AI×教育のClassi「その子が伸びる問題を自動的に提案」生徒の学びはどう変わる? | 東洋経済education×ICT

生徒一人ひとりのペースに合った学びを提供したい、生徒が自ら学ぶサイクルをつくりたい、模擬試験の結果を学びに反映させたい、だけど忙しくて手が回らない……。日々、こんな課題や悩みを抱えながら指導をしている教員は多いのではないだろうか。しかし、ICTツールを使うことで、この課題は解決できる可能性がある。その1つが、学校現場の課題や悩みを丁寧にすくい取って作られた教育プラットフォーム「Classi」だ。学校現場ではどのような課題を抱えており、それはどう解決できるのか。学習支援機能が強化されたClassiの開発担当者に話を聞いた。

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「保護者との連絡」デジタル化を阻む2つの壁とは | 東洋経済education×ICT

「保護者との連絡」デジタル化を阻む2つの壁とは | 東洋経済education×ICT

GIGAスクール構想によって、小中学校では児童・生徒のみならず教員にも端末が配備された。しかし、保護者との連絡は電話やプリントといったアナログな手段がまだ主流を占めている。スマートフォンを介したデジタルコミュニケーションが日常的に行われている中で、なぜ学校と保護者間はデジタル化が進まないのだろうか。2022年4月に無償提供を開始した保護者連絡ツール「tetoru(テトル)」の開発者およびカスタマーサクセスの担当者に話を聞いた。

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【エンジニア求人】 クックパッド出身CTOが作る教育プラットフォーム

【エンジニア求人】 クックパッド出身CTOが作る教育プラットフォーム

アダプティブ・ラーニングによる教育のパーソナライズ化、PBLによる学校での学び方の変革を支援してきたClassi。新たに提供するプラットフォーム構想で学校教育をどう変えていくのか。Classi副...

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子どもの意欲を伸ばす「教えない教師」とは

子どもの意欲を伸ばす「教えない教師」とは

※PBL(Project based Learning)=プロジェクト学習。目的や成果物があるプロジェクトを実践しながら、知識・スキル、思考力・判断力・表現力、主体性・協働力などを習得するための...

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【鈴木寛×加藤理啓】AIにない「人間らしさ」を育てる教育とは

【鈴木寛×加藤理啓】AIにない「人間らしさ」を育てる教育とは

加藤:2020年の教育改革では21世紀型の教育として、PBLなどのアクティブ・ラーニング(※)を重視しています。Classiが学校の教育現場に提供しているPBLツールでは、プロジェクトごとに成果...

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【3分解説】大学入試改革、なぜ必要?高校教育40年の軌跡と未来

【3分解説】大学入試改革、なぜ必要?高校教育40年の軌跡と未来

時代の変化とともに、教育現場が抱えてきた課題と、学校教育を民間の立場からサポートしてきたベネッセの取り組みを、センター試験の前身である「共通一次試験」が始まった40年前から振り返る。

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