
「学校推薦型選抜・総合型選抜入試」で増える現場の負担、Classiどう応える? | 東洋経済education×ICT
日々の教科学習とともに、教員にとって重要な仕事となっているのが進路指導だ。将来どう生きていきたいのか、どこでどう学びたいのか、志望校に合格するにはどんな指導が必要なのか。進路指導の内容は生徒一人ひとり異なるうえ、近年は大学の入試スタイルが大きく変化し、進路指導はさらに複雑化している。こうした中、注目を集めているのが教育プラットフォーム・Classiだ。入試の多様化に伴う学校の課題をClassiはどう解決しようとしているのか。Classiの担当者に教えてもらった。