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サイバー脅威を深刻化させるセキュリティ担当者の「燃え尽き症候群」とは
サイバー攻撃の脅威が増大し、事業中断・利益減少リスクが高まっている。セキュリティ対策の重要性が叫ばれる中、問題視されているのが「セキュリティ疲れ」だ。世界的なセキュリティベンダーであるソフォスの調査によれば、回答した日本企業のセキュリティ担当者の69%が「燃え尽き症候群」に陥っており、42%が職務遂行の気力を減退させているという。なぜそんなことになってしまうのか。サイバー攻撃とセキュリティ対応のリアルを探った。
ソフォス株式会社

世界的サイバーセキュリティ企業が警鐘を鳴らすランサムウェア犯罪集団の高度な手口 もうツールだけでは防ぎきれない
顧客をサイバー攻撃から守るセキュリティツールやサイバー攻撃を受けた際の復旧支援サービスなどを提供する世界的セキュリティ企業、ソフォス。英国オックスフォードに本拠を置き、ランサムウェアなどのマルウェア(悪意のあるソフトウェア)やフィッシング詐欺などの被害から、全世界50万以上の組織と1億人以上のユーザーを守っている。2019年10月のリリース以降、これまで世界1万3000社以上に利用されてきた同社のオンラインセキュリティサービスが、「Sophos MDR」として刷新された。自社セキュリティ製品のみならず、一般的なアンチウイルスソフトやファイアウォール、クラウドなど他社製品とも連携して動作する画期的なサービスだという。同社日本法人の中西智行代表取締役にお話を伺った。
ソフォス株式会社