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日本から始まる新グローバル戦略、BATが描くのはどんな未来なのか プレミアム領域参入で存在感を増すglo™ブランド
6月、宮城県・仙台市で販売が始まったブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)の新たな加熱式デバイス「glo™ Hilo(グロー・ヒーロ)」。9月1日には全国展開と同時に「glo™ Hilo Plus(グロー・ヒーロ・プラス)」もラインアップに加わることがアナウンスされるなど、これまでにも増して積極的な戦略を打ち出している。このようなタイミングに合わせてBAT 最高経営責任者のタデウ・マロッコ氏が来日し、日本のメディアに向けて「初めて」直接メッセージを発信する機会が設けられた。マロッコ氏の言葉を紹介しながら、BATが描く未来を読み解く。

見えつつあるリスク低減への道筋。これからの日本に必要な視点とは?
喫煙がもたらすリスクを低減し、より良い明日を築く――。科学的根拠に裏付けられた最新の情報、挑戦的なイノベーションが生み出す製品などによって、たばこハーム・リダクションを推し進めるブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)。最高執行責任者を務めるヨハン・ヴァンダーミューレン氏に、変わり続ける世界の中で日本はどのような道を選び取るべきか、思いを聞いた。
激変のたばこ業界。「変化を超える変化」に挑む老舗企業の進む道
──日本ではあまり馴染みのない人が多いと思うのですが、BATは、どんな歴史を持つ会社なのでしょうか。山中 BATは1902年に設立された歴史の長い会社です。 今年で120周年を迎えたBATは現在...

グローバル企業BATがダイバーシティ&インクルージョンを大切にする「納得」の理由 全世界で進めるH+ESGの一環として
イギリス・ロンドンに本社を置き、世界175以上の国と地域に展開するマルチカテゴリー企業のBAT。同社は「A Better Tomorrow™(より良い明日)」を築く、という企業パーパスを掲げ、日本においても、持続可能な事業の経営指針となるH+ESG(環境・社会・企業統治を意味する「ESG」に、健康への影響を低減することを意味する「H」を加えたBAT独自の経営指標)の観点からさまざまな取り組みを進めている。日本法人BATジャパンの社長で北アジア地域エリアディレクターのジェームズ山中氏に話を伺った。