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なぜ「Slack」を導入すると営業組織の連携がスムーズになり、顧客との商談がスピードアップするのか? 導入企業同士なら情報共有も簡単に
新型コロナ禍でオンライン商談やウェビナーなど顧客との接点が多様化し、顧客自身もネットを活用して多くの情報を収集、競合との比較も容易になり、条件面でも厳しい要求が増えている。商談においては顧客と常に密な連絡を保ち、個別の事情に合わせた最適な提案をスピーディに提示することがますます重要になってきている。

クレディセゾンでは、部門を越えた「気付き」の共有が組織変革を加速している
全社的な変革であるDX(デジタルトランスフォーメーション)において、高い壁として立ちはだかるのが部門間の連携不足であり、変化やチャレンジをためらう組織文化であるといわれる。2019年から独自のDX戦略「CSDX VISION」を推進する金融サービス大手クレディセゾンは、デジタル人材の大規模な採用・育成やソフトウエア内製化などによって変革のスピードを加速させている。その強力なエンジンとなっているのが、部門を超えた連携基盤となっているビジネス用のメッセージプラットフォームのSlackだ。同社はどのようにSlackを活用し、変革をスピードアップさせてきたのか。取締役兼専務執行役員CTO(最高技術責任者)兼CIO(最高情報責任者)の小野和俊氏とテクノロジーセンター課長の井上洋平氏に詳しく聞いた。

なぜ「Slack」を導入すると従業員が成長できる環境が整い、エンゲージメントが高まるのか? 「生産性」と「企業業績」にプラス効果も見込める
最近、従業員が成長できる環境を整え、エンゲージメント(会社に対する信頼や仕事への熱意)を高める経営が求められている。その実現を期待できるのが、ビジネス向けのメッセージプラットフォーム「Slack(スラック)」だ。導入すると、従業員に自発的な行動が生まれ、成長意欲を高める“褒め合う文化”の醸成もできるという――。

会議とメールを減らすだけじゃない。セキュリティも高めて生産性を最大化。Slackで3倍のROIを実現する方法
この1年余りの間に働き方の選択肢の一つとして定着したリモートワークだが、新たな課題も見えてきた。オンラインでの会議が増え、メールの送受信が増大したことで、仕事の効率が落ちているのだ。無駄な会議をなくし、わずらわしいメールのやりとりから従業員を解放して生産性を最大化する画期的な方法とその効果を具体的な数字で紹介する。