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NDVの伴走型プログラム第6期が開幕!若きスタートアップが新たな創造や変化に挑む
2022年1月、NTTドコモ・ベンチャーズ(以下、NDV)が展開する伴走型インキュベーションプログラム「/HuB(スラッシュハブ)」の第6期がスタートした。若いステージのスタートアップとともに創造し、短期間での事業成長をサポートすることを目的とする同プログラム。採択された4社の代表者に、未来に向けたビジョンを語ってもらった。

ゲノム編集とスマート養殖が水産業に革命を起こす
京都大学発スタートアップのリージョナルフィッシュが、水産業の革命児として脚光を浴びている。その可能性にNTTグループが着目し、連携協定を結んだ。思いもよらなかった“水産とNTT”の接点は何だったのか。そして、協業により何をめざすのか。関係者が一堂に会して思いを語った。

福岡と京都、個性派スタートアップシティに宿る歴史と文化
国を挙げて全国各地でスタートアップ・エコシステム形成が進む中、“世界への窓口”に選定されたグローバル拠点都市は何を思うのか。いち早くスタートアップ支援を推進してきた福岡市、以前から独自の起業文化が根付く京都市にフォーカスし、地域発スタートアップの現状を聞いた。

2021年もNTTドコモが「協創の祭典」を開催、5G時代にふさわしいアセットが数多く登場
新ビジネスの実現を協創で加速するNTTドコモとNTTドコモ・ベンチャーズ。5Gの活用範囲をさらに拡大すべく「docomo 5G DX AWARDS 2021」を開催し、5G時代にふさわしいアセットの発掘を進めている。

継続的な学びは「なりたい自分」をサポートする武器になる
子育てママのスキル・教育支援サービスを展開するTimersにNTTドコモ・ベンチャーズ(以下、NDV)が出資した。背景には、ダイバーシティの浸透がより良い世の中を築くとの信念がある。協業の第一弾となったドコモgaccoが提供する「gacco」との取り組みを、関係者に聞いた。

時代の変化を敏感にキャッチ、それぞれの課題に立ち向かう若き獅子たち
2019年からスタートしたNTTドコモ・ベンチャーズ(以下、NDV)の伴走型インキュベーションプログラム「/HuB(スラッシュハブ)」が第5期に突入した。シード、アーリー期のICT関連スタートアップにワークスペースを半年間無償で提供し、メンタリングやNDV関連イベント登壇などの機会が与えられる。採択された3社、そしてNDVの新社長と担当者にプログラムに臨む意気込みを聞いた。

中小企業の“DXの第一歩”はクラウドと意識させないのが鍵
NTTドコモ・ベンチャーズ(以下、NDV)が出資した国産の法人向けクラウドストレージ「ファイルフォース」が、NTT東日本による中小企業向けテレワーク支援サービスの要素技術として採用された。NTT東日本のような基幹インフラ企業がサービスのコア部分にベンチャーの技術を採用することは極めて珍しいケースだ。本サービスがもたらすインパクトと可能性について、関係者に話を聞いた

社会実装が見え始めたXR、ドコモの本気が世界を変える
現実と仮想がシームレスに融合するXRが、本格的なサービスとして花開こうとしている。背景にあるのはデバイスをはじめとするテクノロジー、そして5Gに代表される通信ネットワークの進化だ。XRによって切り開かれる未来の風景は一体どんなものなのか。NTTドコモ、NTTドコモ・ベンチャーズ(以下NDV)の関係者がその可能性を語り合った。

複雑なシフト作成をAIが担う時代へ、“事業を最大化”するその能力とは
AIを活用した従業員向け統合管理システムを提供するLegion Technologies, Inc.(以下Legion)。2020年9月にNTTドコモ・ベンチャーズ(以下NDV)が出資を行ない、本格的な日本展開を予定している。先行して実施したドコモショップ丸の内店でのPoC(概念実証)から見えてきた可能性を、本人たちの言葉を交えながら紹介する。

スタートアップ・エコシステム拠点と連携して世界に羽ばたく地域発スタートアップを支援!
国によるスタートアップ・エコシステム拠点都市の選定を受け、NTTドコモ・ベンチャーズ(以下NDV)も各拠点都市との連携を開始した。地域発の新たなスタートアップの発掘に向け連続開催したオンラインイベント「地域スタートアップピッチ特集」の様子をレポートする。

全6社が登壇、製造業からメンヘラまでを横断する「次代の主役」たち
2021年3月9日にオンラインで開催された「NTT DOCOMO VENTURES DAY 2021」では、NTTドコモ・ベンチャーズが「次代の主役」と期待するスタートアップ6社がピッチに登壇した。各分野で活躍するスタートアップの概要や魅力的なサービスの詳細を、ピッチの登壇順に見ていこう。

有望なBtoBスタートアップが集結、一気通貫の連携にも期待
「Adapt To The Future」をテーマとした「NTT DOCOMO VENTURES DAY 2021」が、2021年3月9日にオンラインで開催された。多くの有望なスタートアップが参加する中、国内外ですでに実績を積み上げつつある3社が、メディア向けにブース展示でアピールした。

時代の変化は大きなチャンス、今こそ積極的適応が試される
NTTドコモ・ベンチャーズ(以下NDV)が毎年開催してきた「NTT DOCOMO VENTURES DAY 」。2021年のテーマに掲げた「Adapt To The Future」には、積極的適応の意味を込めた。変化が加速する世の中でNDV、そして協業パートナーが見つめる未来とは何か。関係者の言葉を交えながらレポートする。

NDVはスタートアップの水先案内人、第4期の伴走型プログラムが開始
2021年1月、NTTドコモ・ベンチャーズ(以下NDV)による伴走型インキュベーションプログラムが第4期を迎えた。今回採択されたスタートアップは動画解析AIからハンター(狩猟者)のコミュニティまで多彩な顔ぶれだが、いずれもフットワークの軽さで激動の波を乗り越えるポテンシャルを秘めている。
シナジーか、パフォーマンスか。「成功するCVCの条件」とは
景気低迷を機に、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)の淘汰が始まる──?2013年以降、国内のCVC設立件数は増え続けている。では、コロナショック以降、その状況はどう変化するのだろうか。...

来たれ、5G時代を加速するソリューション!「協創の祭典」でNTTドコモが描く新たな未来
5G商用サービスのさらなる拡大を目指し、パートナーとの連携強化を進めるNTTドコモとNTTドコモ・ベンチャーズ。幅広い企業が保有する特徴的なアセットの発掘を目的とした「docomo 5G DX AWARDS 2020」を開催し、5Gを活用した新ソリューションとの協創を加速している。

5Gだからこそ実現できるサービスとは何か 福岡のピッチイベントで芽生えた具体的な“形”
2020年10月7日、福岡市にて「5G協創ピッチイベント」が開催された。“withコロナ時代の5Gサービス創造”をテーマに8社のスタートアップが登壇。熱戦の模様と関係者の発言を交えながら、社会実装が見え始めた5Gの可能性を探る。

日本初、ついに5Gで自由視点映像を生配信!福岡から始まった次世代コンテンツの幕開け
2020年9月、福岡市で開催された配信型の音楽フェスで、日本初となる5G回線による自由視点映像のリアルタイム配信が行われた。活用したソリューションは、これまで何度か報じてきた「SwipeVideo」(以下、スワイプビデオ)。NTTドコモとNTTドコモ・ベンチャーズ(NDV)が全面協力し、盛況のうちに終わったライブ配信からは、スワイプビデオがエンタメ業界の新たなキラーコンテンツになり得る可能性が見えてきた。

データドリブンの主役はカメラの“目” 絶好調のベンチャーが抱く世界への野望
クラウド録画サービスの覇者であるSafie(以下セーフィー)。カメラが“社会の目”として存在感を増す中で、映像由来のデータドリブンを実現する同社のソリューションに注目が集まる。その可能性に着目し、NTTドコモ・ベンチャーズ(以下、NDV)は出資を実施。NTT東日本との協業促進により、価値ある未来を築こうとしている。連携強化の先に見えてくる世界観を、セーフィー、NDV、NTT東日本の担当者が語った。

仙台育英が中学・高校で初導入 自由視点映像が変えるICT教育の現場とは?
教育のICT化が進む昨今、仙台育英学園とNTTドコモが「新たな時代の教育現場の実現へ向けた中期的取り組み」を発表した。取り組みの第一弾として自由視点映像の「SwipeVideo」が選ばれ、体育授業や部活動で活用していく。その先には5Gネットワークとの連携も含まれている。NTTドコモ・ベンチャーズ(NDV)がブリッジとなった今回のプロジェクトは、次世代教育に何をもたらすのか。関係者が未来への期待を語った。