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vol.4 企業の顧客接点強化をSalesforceで支援する共にビジネスを加速する仲間を募集中 - 日経クロステック Special
製品・サービスには自信があるが、どのように利用者に届ければよいのか分からない――。顧客接点をどう強化するかは、企業・組織の常なる課題だ。特に現在は、めまぐるしく変化する市場ニーズをタイムリーにとらえて素早く顧客とのタッチポイントを改善することが重要だ。JSOLは、このような課題に直面する企業・組織に対して、Salesforceを軸とした解決策を提示。企業の顧客接点強化を強力に支援している。

vol.3 純国産ERPと豊富な業界ノウハウを基に大規模基幹系システムの刷新を支援する - 日経クロステック Special
会計、経理を含む基幹系システムの刷新は、日本企業がDXを推進して競争力を高めるために不可欠なファクターだ。JSOLは純国産ERP「Biz∫(ビズインテグラル)」を中心とした提案によって、顧客の課題解決を支援している。同社が展開する業界特化型の戦略やそこでの強み、顧客事例、今後求める人財像についてキーパーソンに話を聞いた。

vol.1 ネットワークを守り、顧客ビジネスの成長を支える 論理的思考力と提案力を持つ人財と共に働きたい - 日経クロステック Special
クラウドは今や日々の業務に欠かせないものとなった。一方、扱うシステムが多様化したことで、サイバー攻撃を受けるリスクも高まっている。特に対策強化が必須になっているのが、ユーザーと社内システム、クラウドサービスをつなぐ「ネットワーク」の領域だ。多彩なネットワークセキュリティーソリューションを提供するJSOLでは、積極的な人財採用をベースに、顧客企業の課題解決に向けた体制を強化している。

vol.2 ServiceNowで自治体DXを支援する 目指すは住民、職員、外部機関の「三方良し」 - 日経クロステック Special
自治体の業務現場でもDXが重要ミッションとなっている。紙ベースの手続きや業務を脱却し、プロセスのデジタル化を図る上で、有効なソリューションが「ServiceNow」だ。JSOLは、これまで多くの自治体に向けて、ServiceNowを用いた課題解決策を提案してきた。人口規模もIT活用度合いもそれぞれ異なる自治体に対し、最適な提案を行うためのポイントとは。JSOLが自治体向けに提供する価値と、一層の体制強化に向けた展望を聞く。

ITサービスの拡大で成長・安定・テクノロジー・人財尊重を実現
高度なITサービスで金融からものづくりまで幅広いビジネスのDXパートナーを務め、好業績を上げ続けるJSOL。NTT DATAとSMBCのグループ企業という安定基盤の上で進化してきた同社が今、一層強化しているのは、成長の鍵である人財尊重という戦略だ。

ビジネス拡大を受けて大阪エリアの人員を拡充! 挑戦する人財と共に、大阪からSAPビジネスの未来を切り拓きたいる - 日経クロステック Special
コンサルティング、システム構築から保守運用まで、多彩なITソリューションを顧客に提供するJSOL。特にSAPシステムの構築やリプレースに強みを持っており、大規模・先進的なプロジェクトが多数進行している。一方、活況のビジネスを支える人財は常に不足しがちだ。今回は、大阪エリアでJSOLが目指すもの、そしてそれを担うエンジニア人財に求めることについて、同社のキーパーソン2人に話を聞いた。

日本企業の業務を支える純国産ERP「やり抜く」人財と共に一層の成長を目指す
外部システムとの柔軟な連携、複雑な承認プロセスへの対応などを強みとする純国産ERP「Biz∫(ビズインテグラル)」。日本企業の業務を支えるシステムとして、広く導入が進んでいる。JSOLは、このBiz∫の導入を容易にするテンプレートをはじめ、多彩なソリューションを基に顧客を支援している。同社が目指す顧客サービスの在り方と、それに向けて求める人財像を聞いた。

SIer「課題の発見こそ価値創造の源」と語る理由 | JSOL | 東洋経済オンライン
SX事業本部の顧客は金融系企業が4割を超えるが、それ以外にも製造や情報通信、不動産・物品賃貸、卸売・小売など幅広い企業にサービスを提供している。増田氏は事業内容について、次のように説明する。「SX事業本…

システムモダナイゼーションを通じて企業のDX推進の伴走者になる - 日経クロステック Special
レガシー化した既存システムが足かせになり、DXを思うように進められていない日本企業は多い。この課題を克服するには、システムをモダナイズし、デジタル活用の柔軟性や俊敏性を高めることが不可欠だ。多くの企業のモダナイズプロジェクトを支援してきたJSOLは、ニーズの拡大を受けてビジネス体制強化を推進中。システムアーキテクトやモダンアプリケーション開発の経験者など、幅広い人財を募集している。

大規模プロジェクト成功の要は「人」 新たなPM人財と共に未来を拓きたい
大手企業がDXに代表される企業全体をスコープするようなプロジェクトを進める際、不可欠なのが「大規模プロジェクトを完遂する力」である。大勢のステークホルダーの意見をまとめ、納期やコストの要件を満たしながら進めるには、相応の経験やノウハウが必要だ。その点JSOLは、大規模プロジェクトの対応力に強みを持つソリューションベンダーである。最前線で活躍するプロジェクトマネジャーであり、経営にも携わる宮下 雄介氏に、大規模プロジェクト推進の勘所と求める人財像を聞いた。

大阪・名古屋のプロジェクトが多数稼動中 様々な経験を積み、ITコンサルタントとして成長できる
JSOLの事業ポートフォリオで大きな比重を占めているのが大阪・名古屋のビジネスだ。大規模/先進的なプロジェクトを多数手がけているほか、最近はDXに向けた未来志向の問い合わせも増えている。同社の大阪・名古屋エリアのケイパビリティーは、顧客にどのような価値を提供するものなのか。また、一層のビジネス拡大に向けて求める人財像は。大阪、名古屋を中心に活躍するキーパーソン2人に聞く。

「製薬業界のSAP導入」成功させるSIerの実力 | JSOL | 東洋経済オンライン
SAPが今ほどメジャーではなかった1990年代中ごろ。JSOL(当時、日本総合研究所)は、大阪の製薬企業・A社から要請を受けて、SAPの機能である購買、生産、販売、会計を一括で導入、稼働させるプロジェクトを成功さ…

ソリューションベンダー・JSOLが中途採用を拡大中!セキュリティー事業の発展・拡大に向けプロジェクト経験豊富な人財を求める - 日経クロステック Special
ITコンサルティングからシステム構築、保守運用まで、多様なサービスで顧客のビジネス課題解決を支援するJSOL。昨今、市場ニーズが高まるセキュリティーの領域でも様々なソリューションを展開している。一層の体制強化とサービスの質の向上に向けて同社が目指すものとは。また、そのために求める人財の姿とはどのようなものなのか。キーパーソンに話を聞いた。

コンサルティング×MDM製品を軸にデータドリブン経営をフルラインで支援する
経営、マーケティングなど、ビジネスのあらゆる領域でデータドリブンがキーワードとなっている。データはヒト・モノ・カネに次ぐ第4の経営資源であり、そこから新たな価値をどう生み出すかがDXの成否を左右する。JSOLは、このような日本企業のデータ利活用を強力に支援する。同社のデータ利活用ビジネスの強みや目指すこと、求める人財像とは。

拡大期を迎えるServiceNowビジネス 新たな領域を切り開く仲間を迎えたい
あらゆる業務プロセスを可視化し、DXの前提となる業務効率化を実現するソリューション「ServiceNow」。JSOLは社会に新たな価値を提供するため、このソリューションの提供/活用支援サービスを加速している。そこで重要なミッションとなるのが、サービス拡大を支える人財の獲得・育成だ。ビジネスの概況、成長に向けて求める人財像や今後の事業展開についてキーパーソンに話を聞いた。

業務の標準化/変革でDXを加速 上流から下流まで全体像を描けるSAP“人財”を育成
企業のリソースを一元管理し、効率的かつ効果的な経営戦略を練るために欠かせないツールとして定着しているERP。世界的なシェアを誇るSAPはじめ、JSOLは様々なソリューションを組み合わせた提案を行い、ワンストップ体制で顧客企業の課題解決、経営改善をサポートしている。そうした強みの源泉となっている同社の“人財”の在り方と合わせて、同社が望む人財像について、法人ビジネスイノベーション事業本部の2人に聞いた。

多彩な価値をワンストップで提供 “人財”の力で組織・社会の変革をリードする
ITコンサルティングからシステムの開発、導入、保守運用までワンストップのサービス提供体制を構築しているJSOL。中でも同社の法人ビジネスイノベーション事業本部は、よりよい未来社会の創出を目指す日本企業のパートナーとして、存在感を年々増している。事業の概況と提供したい価値、それを支える“人財”の姿などについて、事業本部長の増田 裕一氏に聞いた。

モーター開発を支える国産ソフト、納得の凄み | JSOL | 東洋経済オンライン
電流によって生じる電気エネルギーを機械エネルギーに変える装置「モーター」。19世紀に発明されて以降、今日まで改良を重ねながら、より実用的なものへと発展を遂げてきた。一般人がその存在を意識することはあま…

ライオン「超ビッグバン型」基幹業務改革の全容 | JSOL | 東洋経済オンライン
ライオンは、2018年に経営ビジョン「次世代ヘルスケアのリーディングカンパニーへ」を策定した。これを機に、国内外で生き残れる会社を目指すべく、さまざまな社内変革に着手する。その中でも経営戦略上の観点から…

「働きがいと働きやすさ」を2軸で捉える効果 | JSOL | 東洋経済オンライン
JSOLは発足当初より「働きがい」や「働きやすさ」の向上に取り組んでいたが、2016年の中期経営企画から社員エンゲージメントを起点にした成長戦略を盛り込んだ。近年、SIer業界はDX需要の高まりを受けて人手不足が…