[PR]ハイセンスジャパンが、家電のオールラウンダーへと変化を遂げようとしている。2015年からは、拠点とする中国で高い人気を誇る冷蔵庫、洗濯機といった白物家電の日本市場投入も決定。2019年3月からは、エアコンの取り扱いも開始した。参入障壁が高いとされる日本市場において、積極的な投資を続けるハイセンスジャパンの見据える先はどこか。ハイセンスジャパンを率いる代表取締役社長李文麗氏に聞いた。
[PR]テレビに続き、冷蔵庫、洗濯機、エアコンといった白物家電も日本市場に投入しはじめたハイセンスジャパン。製造拠点は本社も構える中国青島にある。ここでは製造、R&D拠点の1つである青島の工場とR&Dセンターから見えてきた、日本向け白物家電に対する製造のこだわりと、ハイセンスが描く将来像について紹介する。
米国ビルボードチャート1位を獲得したBTS、『ボヘミアン・ラプソディ』などグローバルヒットを叩き出すためのきっかけは健康にフォーカスすることだった。韓国語で米国ビルボードチャート1位を獲得したBTS、クイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソデ...
いま、日本のウェルネスはどの段階にあるのか。新たなトレンドは生まれたのか?ボストンコンサルティンググループの御立尚資氏と、本誌副編集長の谷本有香が動向を探った。谷本有香(以下、谷本):まずは、日本のウェルネス分野の現状をどうとらえていらっし...
働き方改革の浸透とともに、年々、注目度が高くなる「WELLNESS AWARD」。主催したFiNC TechnologiesのCEO溝口勇児が健康経営を成功に導くための条件を語ってくれた。「いつの時代も新しいテクノロジー、新しいデバイスが世...
個人のヘルスケアから企業のウェルネス経営まで、健康意識こそが持続可能な未来を描く。その事実を広くアナウンスするためにロールモデルとなる人・企業が表彰された。いま、ウェルネスが注目される理由持続可能な社会・経済を実現するために、求められるウェ...
『WELLNESS AWARD OF THE YEAR 2019』で、美のカリスマふたりの対談が実現。モデル、トレーナーとして常にトップを走り続けるSHIHOとAYAが「元気」の秘訣を語ってくれた。SHIHO:私は、仕事に情熱を注いでいるビ...
若き天才数学者・櫂直(かい・ただし)の視点で、戦艦大和の建造をめぐるさまざまな謀略を描いた、かつてない漫画『アルキメデスの大戦』が映画化される。原作者は、『ドラゴン桜』『インベスターZ』など、ユ...
高速通信規格「5G」は社会をどう変えるのか? 楽天は2019年7月31日から8月3日までの4日間、パシフィコ横浜で「Rakuten Optimism 2019」を開催する。近未来のエンタメを体験できるイベントや、ビジネスカンファレンスで5G時代を体感しよう。
「転ばぬ先の杖」として加入する保険。しかし、いざ保険が必要になったとき、その手続きの煩雑さや、なかなか進まないやり取りに気が滅入ったという人も少なくないはずだ。そこに切り込んだのが、人を極力介さ...
「スタートアップ新時代」は、起業家を支援するアメリカン・エキスプレス(American Express)とNewsPicks Brand Designの特別プログラム。アメリカンエキスプレスがビ...
果たして、2020年代に人とオートバイの関係はどうあるべきか。Takramのビジネスデザイナー佐々木康裕とヤマハ発動機MC事業本部長・木下拓也、デザイン本部フロンティアデザイン部長・田中聡一郎が語らいあう。
デロイト トーマツ グループは、CxO(経営幹部)の課題解決に特化したイノベーション創発施設「Deloitte Greenhouse」(デロイト グリーンハウス)を東京・丸の内に開設した。日本を含め世界25ヵ国で展開されている同施設は、従来の方法では打開の見込めない経営課題に対し、ブレークスルー(突破口)を見いだすためのハード面、ソフト面の仕掛けが随所に施されている。
我々にとってかけがえのない地球。その母なる美しい星に暮らす人々や生き物との「リコネクト」をテーマとする筆記具がモンブランから登場した。世界的なプラネタリウム・クリエーターである大平貴之氏もその着想に注目している。
──まずはウェルビーイングとはどういう状態を指すのか、教えてください。石川 ウェルビーイングを日本古来の概念でいえば、「元気な状態」になりますかね。元気とは、何も“芸人・明石家さんま”みたいな状...
豊富なノウハウとIT技術を複合的に活用し、「次世代型BPO」を手掛けるアグレックス。進化し続けるデジタル技術を最大限に活用するため、BPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング: 業務改革)から支援し、業務プロセスの一括受託、デジタル化(高度化)によって最大限の効率化・コスト削減効果を実現している。
昭和電工に2016年に設けられた融合製品開発研究所。所長と5人の副所長がいる「研究所」だが、副所長たちはそれぞれの技術分野を強くし、融合が必要なときに連携する“バーチャル”な組織だ。コングロマリットプレミアム実践のため、多岐にわたり分散する技術を融合させる実行部隊の5人の副所長に、融合製品開発研究所のミッションや求める成果について語ってもらった。
世界に約37万人超のグループ従業員を抱えるグローバル企業、IBM。同社が、自社のAI「IBM Watson」を活用し、従業員体験の向上に取り組んでいる。
総合商社である伊藤忠商事が、AIを活用した次世代蓄電システムを発売──2018年10月に発表されたこのニュースは、メディアにも大きく取り上げられた。伊藤忠は2013年に蓄電池事業を開始。商社とし...
働き方の多様化が始まっていると言われて久しいが、まだ一部にとどまっている。圧倒多数の会社員にとって、働き方はフレキシブルではない。変革のカギを握るのは、「不動産(ワークプレイス)」の多様化だ。
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