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着々と進むフード業界のデジタル化「変革」に欠かせない視点とは プラットフォーマーが仕掛ける次の戦略は?
今やあらゆる業界で進むDX。中小規模の事業体も多く、電話やファクスといったアナログ取引が広く行われてきたフード業界も大きく変わりつつある。企業間商取引のプラットフォーマーとして、20年以上にわたり企業のデジタル化を支援してきたのがインフォマートだ。フード事業執行役員の杉山大介氏にフード業界の課題解決に向けた取り組み、今後の可能性などを聞いた。
株式会社インフォマート

発行側・受取側双方にメリットを生む「請求書の電子化」
テレワークの推進で、紙ベースの請求業務の問題に直面している企業は少なくない。その解決策となるのが、インフォマートのクラウド型「BtoBプラットフォーム 請求書」だ。企業間の請求書の受け渡しを電子データ化することで、請求書の発行側、受取側の双方の請求業務の生産性向上やコスト削減などを実現する。サービス開始以来、5年で45万社に及ぶ利用実績が、その利便性の高さを示している。
株式会社インフォマート