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「素材+α」の価値を提供し循環型社会を支えていく 「アルミでかなえる、軽やかな世界」の実現へ
2013年、古河スカイと住友軽金属工業が経営統合し、グローバルに事業を展開する日本発の総合アルミニウムメーカーとして誕生したUACJ。アルミ板の年間生産量は130万トンを超え、世界で第3位の規模を誇る。また、同社が提供する多様な製品は持続可能な社会の実現に重要な役割を果たしている。今後も世界的な需要拡大が見込まれるアルミニウムはどんな可能性を持ち、UACJはそれをいかに引き出すのか――。石原美幸社長とフリーアナウンサーの木佐彩子さんが語り合った。

アルミニウムで環境負荷を低減。“軽やかな世界”をつくる
古河スカイと住友軽金属工業が経営統合して2013年に発足したUACJ。世界トップクラスのアルミニウム総合メーカーとして、同社が目指しているのは、アルミニウムを究めて環境負荷を減らし“軽やかな世界”をつくること。気候変動問題に関心が高い、俳優で気象予報士である石原良純氏(以下、良純)が、石原美幸社長(以下、社長)にアルミニウムの魅力と環境への取り組みを聞いた。

互いの強みを掛け合わせ「軽やかな世界」の実現を 国産ホップの栽培を通じて地域活性化の原動力に!
アルミニウムの総合メーカーであるUACJ(ユーエーシージェー)は、一般社団法人イシノマキ・ファーム(宮城県石巻市)と連携し、ビールなどの原材料となるホップの栽培を行っている。同社が、CSR活動の一環として地域社会とのかかわりを重視する理由とは。また、それによって生み出される価値とは。今回、石原美幸社長と高橋由佳代表理事がリモートで語り合った。
![経営者と監督が語る「ビジネスと野球の共通点」 【特別対談】石原美幸[UACJ社長]× 高津臣吾[東京ヤクルトスワローズ監督]](https://president.ismcdn.jp/common/icons/1600x900.jpg?rd=202502131634)
経営者と監督が語る「ビジネスと野球の共通点」 【特別対談】石原美幸[UACJ社長]× 高津臣吾[東京ヤクルトスワローズ監督]
創業から100年を超える歴史を持ち、アルミニウムの総合メーカーとしてグローバルに事業を展開するUACJ。社会貢献活動にも力を入れ、2018年から東京ヤクルトスワローズと連携し、「UACJ野球教室」を開催している。このたび、同社の石原美幸社長とスワローズの高津臣吾新監督が、次世代育成への思いやリーダーとしての心得などについて語り合った。