スポンサード記事
全 5 件中 1 - 5 件を表示

技術で「新しい価値」を付加し、地球環境保全に貢献する
顔料や印刷インキ、繊維、プラスチックの着色剤、ウレタン樹脂、コーティング剤――。「技術の深化と革新」を重ねてきた大日精化工業の製品は、IT機器や食品包装材など、身の回りのさまざまなモノに活用されている。第1回から環境フォト・コンテストへ参加している同社の環境・サステナビリティに関する取り組みについて、専務執行役員/CSR・ESG推進本部本部長の駒田達彦さん、執行役員/CSR・ESG推進本部統括部長の中安智さんに聞いた。

「色のある世界の豊かさ」を社会と共有しながら守り続ける
1931年の創業以来、顔料の国産化を皮切りに、時代が求める色と素材を開発しながら着色剤、印刷インキ、機能性樹脂など事業の幅を広げてきた大日精化工業。「環境フォト・コンテスト」へは、「色」を通じた社会・環境活動の一環として第1回から協賛を継続しており、今後も事業と社会貢献活動を通じたサステナブル社会の実現を目指していくという。

「色彩」と「機能」で社会・環境に貢献する化学メーカー
顔料、着色剤、インキから樹脂合成までを展開する化学メーカーとして、社会に彩りと利便性を提供してきた大日精化工業。色を通じた社会・環境貢献活動の一環として第1回から協賛する「環境フォト・コンテスト」では、新テーマのもと、独自の視点を持った作品の選定に心を砕いたという。

美しく彩られた世界を後世に伝えていくために
大日精化工業は1931年の創業以来、色材や機能性素材などを通じて社会に彩りと利便性を提供してきた。行動指針により「未来は子供たちのもの」と考える同社は、1994年の第1回環境フォト・コンテストから参加。「地球上の美しい色彩」を後世に継承する重要性を発信するとともに、環境負荷低減の取り組みを着実に進めている。

色のある世界の豊かさを、多くの人と共有したい
顔料や着色剤、印刷インキ、機能性樹脂などを展開する大日精化工業。第1回「環境フォト・コンテスト」から継続している募集テーマ「環境色彩」に対する理解の深まり、作品のクリエイティビティの進化を実感しているという。