
「色のある世界の豊かさ」を社会と共有しながら守り続ける
1931年の創業以来、顔料の国産化を皮切りに、時代が求める色と素材を開発しながら着色剤、印刷インキ、機能性樹脂など事業の幅を広げてきた大日精化工業。「環境フォト・コンテスト」へは、「色」を通じた社会・環境活動の一環として第1回から協賛を継続しており、今後も事業と社会貢献活動を通じたサステナブル社会の実現を目指していくという。
1931年の創業以来、顔料の国産化を皮切りに、時代が求める色と素材を開発しながら着色剤、印刷インキ、機能性樹脂など事業の幅を広げてきた大日精化工業。「環境フォト・コンテスト」へは、「色」を通じた社会・環境活動の一環として第1回から協賛を継続しており、今後も事業と社会貢献活動を通じたサステナブル社会の実現を目指していくという。