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【EV業界に革命を起こす】次世代バッテリー素材 固体電解質/長寿命/研究30年/目指すはガソリン車並みの充電時間/2027年以降 固体電解質を使った自動車が世に出始める/出光興産
【Sponsored by 出光興産】 ビジネスに不可欠なサイエンスの知識を追求する番組「& SCIENCE」。 今回は「日本が世界をリード ...

出光興産流・DE&I「社長直下で推進」の本気 | 出光興産 | 東洋経済オンライン
出光興産が経営戦略にDE&Iを位置づけたきっかけは2つある。1つは、2019年に行った昭和シェル石油との経営統合だ。異なる文化を持つ両社の力を最大限に発揮するため、多様性を生かす組織づくりが急務とされた。もう…

「スマートよろずや構想」で全国のapollostationを「それぞれのまちの人と豊かな暮らしをサポートする生活支援基地」に
出光興産が中期経営計画で掲げる3つの事業変革の1つに「スマートよろずや構想」がある。全国に展開する同社のサービスステーションを、多様なエネルギーの供給、モビリティや生活支援のためのサービスなど、生活支援基地として進化させる。特約販売店と協業し、地域が抱える課題を解決しつつ社会インフラの再構築を図る試みだ。
【対談】サービスステーションが新たな価値を生む。“新時代のよろずや”とは
出光興産はデジタル技術を用いた業態変革・新規ビジネスモデルの創出を推進している。その一つが、全国約6300カ所の系列サービスステーションを活用し、地域のサービスハブとして機能させる「スマートよ...
出光興産の大転換。変革者たちが目指す“新”エネルギー拠点とは
2021年5月、出光興産は2050年の脱炭素社会の到来を見据えた、中期経営計画の見直しを発表した。その中でも注目すべき計画の一つが、「CNX構想」(CNXはカーボンニュートラル・トランスフォー...
2050年の脱炭素社会へ。出光の「責任ある変革者」の取り組み
2020年から拡大をはじめ、今もなお猛威を振るう新型コロナウイルスは、多くの企業に大きな影響を与えた。化石燃料を中心に、100年以上、産業や暮らしに不可欠なエネルギーの安定供給という社会的使命...
世界が待望する「グリーンイノベーション」はどうやって生まれるのか
「カーボンニュートラルはゲームチェンジ。ビジネスの新たなチャンスであることを意味している」と語るのは、出光興産の常務執行役員、中本肇氏。 2020年10月、日本政府は2050年までに脱炭素社会...
課題解決島、種子島でこれから起こる10のこと
鹿児島県の佐多岬から南東40kmに位置する種子島。離島であるがゆえ、課題先進国と言われる日本の中でも、地域課題が早くに先鋭化しているエリアだ。たとえば、人口減少、高齢化──。「地域課題をあげれ...
森林大国・ニッポンはカーボンニュートラルをどう実現するか
南は瀬戸内海、北は中国山地。豊かな自然に囲まれる山口県周南市。古くは日本海軍の石炭・重油の補給地として栄え、現在は石油・化学各社がコンビナートを形成する「エネルギー・化学の街」だ。 世界的なC...
牛の「げっぷ」から地球を救え。気候変動に立ち向かう先端研究
地球温暖化をもたらす温室効果ガス。真っ先にイメージするのは二酸化炭素だが、実はメタンガス、一酸化二窒素、フロンガスと、その限りではない。なかでもメタンガスは温室効果ガス排出量の約2割 を占め、二...
100年変わらない、グローバルで勝つための「現場の力」
出光興産の創業者・出光佐三氏から受け継がれる挑戦のDNA。出光興産の潤滑油事業部が海外で出光ブランドを広めるべく奮闘する様子を紹介します。
世界3位の地熱資源国・日本の「失われた20年」とは
宮路 石油を主幹事業とする出光さんが代替エネルギーとして地熱事業に目を付けた理由は何なのですか?後藤 エネルギー資源が少ないと言われる日本ですが、実は地熱資源は非常に豊富なんです。輸入に頼らない...
自然エネルギー時代、ガソリンスタンドはどうなる?
日本全国のガソリンスタンドの数は全国約3万。自動車しか移動手段がないような地域では、ガソリンスタンドは欠かすことのできないインフラだ。地方の公共サービスを支える郵便局の数が、約2万4000だとい...