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【売上高1兆円】デジタルで地方創生できるか?/あえて地方で開催される巨大ICTイベント/ダイワボウ情報システムが仕掛ける「DISわぁるど」に潜入
【Sponsored by ダイワボウ情報システム】 臨場感あふれるレポートと現地でのインタビューなどを通じて、ビジネスの現場を ...

変化を楽しみ、加速する!国内トップクラスのIT専門商社
取扱アイテムは260万以上。パソコンをはじめ、さまざまなIT関連商品を世界中のメーカーやサプライヤーから調達し、1万9000社の販売パートナーを通じて全国に供給。社会の情報化を力強く推進する国内最大級のIT機器のディストリビューターがダイワボウ情報システムだ。

最新デバイスを導入し、セキュリティーも向上 差し迫るサーバーEOS、今このタイミングで選ぶべきディストリビューターとは
2023年10月10日の Windows Server 2012 のサポート終了(EOS)が眼前に迫る。セキュリティーリスクの観点から、この状況を放置することは何とかして避けたい。取り急ぎは Windows Server 2012 を新たなサーバーに切り替える必要があるが、それには顧客に最適なサーバーを短納期で納品できるディストリビューターを探すことが一番だ。選定のポイントは、多くの製品を扱い、即納体制を確立しているかにある。

鳥取県教育ICT「インテルとの連携」で上げた成果 | 東洋経済education×ICT
GIGAスクール構想によって公立小中学校に「1人1台端末」の環境が整備され、今年度からICTを活用した教育が本格的にスタートした。しかし、初めての試みだけに手探りで進めている自治体も多いとされる。そうした中で鳥取県では、2021年3月に教育ICTで豊富な経験を持つインテルと連携協定を締結し、同社の協力のもと積極的にICT活用教育を推進している。実際に授業や教員研修へどのようにICTを取り入れ、どんな変化を起こしているかを取材した。

一斉休校「少し優しく」で乗り切った中高一貫校 | 東洋経済education×ICT
大阪府河内長野市にある清教学園は、私立の中高一貫校だ。ICT教育の環境整備に力を入れていることで知られるが、2021年度からは新中学1年生からPCなどの「1人1台端末」が実施されるという。今回のコロナ禍においても、質の高いオンライン学習を迅速に実施し、保護者や生徒から高い評価を得た。成功の秘訣はどこにあったのか。

「生徒の才能を潰さない」ための理想のPC環境 | 東洋経済education×ICT
「GIGAスクール構想」を支える1人1台端末整備は、2021年3月までに完了する見通しだ。そうなれば、高校でも同様に学べる環境整備が必要となるのは必然。大学入学共通テストでも2025年から出題教科に「情報」が新設されることが検討されていることもあり、自民党の文部科学部会では2022年度から高校1年生に端末を配備する案が出されている。まさに「1人1台PC」のICT環境整備が目前だが、気になるのはそのスペックだ。