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人手/技術力の不足に悩む企業・組織にマルチクラウドMSPとして伴走する
DXが進む中、複数のクラウドサービスを活用するマルチクラウド化が急速に進展している。一方、その際にIT部門が直面するのが運用の複雑化や知識・技術力の不足、コスト増といった課題である。この状況を脱却するための支援策を提供するのが、インターネットイニシアティブだ。「マルチクラウドMSP」として、企業の経営戦略に基づいたクラウド活用を支援する。

顧客よし・販売よし・法令順守よしの 「三方よし」を実現するクッキーバナー
2018年5月のGDPR(EU一般データ保護規則)施行を起点として、世界規模で個人情報の利活用に関する規制が強化されている。代表的な例がクッキー取得の同意を求める「クッキーバナー」だ。

さらにお得で便利に! 最大50ギガの大容量プランも新登場! 格安SIM/格安スマホ・インターネットサービス「IIJmio」を大解剖!
ライフスタイルの変容で、モバイルトラフィックが急速に増大する一方、物価高で通信コストも気になる。こうしたニーズに対応した格安SIM/格安スマホ・インターネットサービスが急成長している。なかでもユーザー数を拡大するのが、業界大手のインターネットイニシアティブ(以下、IIJ)が手掛ける「IIJmio(アイアイジェイミオ)」だ。時代のニーズに合わせ、低価格で高品質なサービスを提供する、IIJmioの魅力と概要に迫る。

最大50ギガの大容量プランも新登場! 格安SIM/格安スマホ・インターネットサービス 「IIJmio」を使いこなそう
物価高であらゆるコストが気になる昨今。通信料に係る費用も気になる人は多いはずです。「月々の支払いが高い」「家計の固定費を削りたい」「低コストで便利なスマートフォンを持ちたい」そんなあらゆるニーズに応え、ユーザー数を拡大するのが、国内大手通信会社インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)が手掛ける格安SIM/格安スマホ・インターネットサービス「IIJmio(アイアイジェイミオ)」です。余ったデータの繰り越しや、家族でのデータ量のシェアなど、かゆいところに手が届くIIJmioの魅力を、IIJ MVNO事業部 営業企画1部 企画課長 宮口 詠美子さんに伺いました。

慢性的なIT人材不足を解消せよ!ビジネス競争力に直結する「IT活用モデル」を考える - 日経ビジネス電子版Special
近年のDX進展に伴い、日本企業には経営に踏み込んだ戦略的デジタル活用が求められている。しかし、そもそも国内全体ではIT人材が不足している。社会全体で標準化されたサービスを活用し、企業は本来集中すべき領域にリソースをシフトすることが肝要だ。そこで求められるアプローチとは。

第3回 ネットワークとセキュリティの機能を一体として提供するSASE デバイスエージェント型のゼロトラスト&リモートアクセス PC端末のエージェントがユーザーの通信を賢く制御
多様な働き方を支えるネットワークの理想形は、企業ごとに異なる。業務で利用するシステムもクラウドされている企業もあれば、オンプレミスを維持しつつクラウドとの融合を図る企業もある。そんな中で「ゼロトラスト」の思想は、現代の企業ネットワークを考えるうえで重要だ。問題は、これをいかに早く容易に低コストで実現するかにある。その秘訣について、フリーアナウンサーの神田れいみ氏と学んでいこう。

神田れいみと学ぶ未来図 ネットワーク活用白書
ここ数年で、在宅とオフィスを使い分ける「ハイブリッドワーク」が一気に普及しました。ユーザーの働き方が変わったことで、企業ネットワークの常識も大きく変わってきています。そこで大切になるのが、「ネットワーク環境の改善をフラットな目線で相談できるパートナー」です!本シリーズでは、大手企業や官公庁を中心に約14,000社にサービスを導入されているIIJさんと一緒に、次世代ネットワークを活用した未来図を学んでいきます。今、求められている「企業ネットワークの最適解」を一緒に考えていきましょう! ナビゲーター:フリーアナウンサー 神田れいみ

第2回 クラウド時代にふさわしいWANを低コストで構築! マネージドサービスなのになぜこんな安価に利用できるの?
ここ数年でハイブリッドワークが普及し、SaaSを中心としたクラウドサービスが業務に欠かせないツールになった。トラフィックの向き先が企業ネットワークの内側から外に変わったことで、複数の拠点を抱える企業は従来型の閉域網から低コストで柔軟性の高いWANサービスを求め出している。独自開発したルーターや、トラフィックの輻輳を回避する「IPv6 IPoE(IP over Ethernet)」を駆使し、容易かつ低コストなWANサービスを提供するIIJについて、フリーアナウンサーの神田れいみ氏と探っていこう。

第1回 WANの最適化とコスト削減が課題に オフィスから従業員が消えた現代、ネットワークの常識も変化 WANの縮小とレガシー維持の両立を目指せ
働き方改革や新型コロナウイルス対策で、在宅とオフィスを使い分ける「ハイブリッドワーク」が普及した。ユーザーの働き方が変わったことで、企業ネットワークの常識も大きく変化している。従来のオンプレミスを中心とした社内ネットワークの考え方から、クラウドサービス活用を意識したネットワークへの移行だ。そのため社内ネットワークに流れるトラフィックが大幅に減っており、「WANの縮小」がいま情報システム部(情シス)の大きな課題となっている。ベストな環境を低コストで実現する方法について、フリーアナウンサーの神田れいみ氏と探る。
スマホ業界激震。生き残りをかけた戦いが始まった
スマホ料金を見直せ──。 総務省の大号令を受け、大手通信キャリアが安価なプラン提供を始め、地殻変動が起こるモバイル通信業界。“格安”を売りに勝負してきたMVNOは、今、窮地に立たされている。 ...
「理想から始める」つい使いたくなる、IoTプロダクト開発の極意
モノとインターネットをつなげるIoTにおいて、欠かせない「通信」。この領域において、柔軟かつ、コストを抑えたサービスで期待されているのが、リードMVNO※として実績を重ねてきたIIJの多様なS...