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作業工数8~9割削減も。金融業の現場業務を劇的に変える「AI×自動化」プラットフォームの衝撃
AIを活用した業務の自動化が金融業でも広がり始めた。三井住友信託銀行では2017年に初めてUiPath(ユーアイパス)の製品を導入し、業務工数を劇的に削減したほか、業務プロセス標準化やリスク管理においても成果を上げた。さらに、AIを搭載する「UiPath Communications Mining (以下Communications Mining)」を使い、メール仕分け業務の自動化にも取り組んでいる。実際、「AI×自動化」プラットフォームはどのような価値をもたらしているのか。

デジタル化で営業現場はかえって人手不足に!? CRMやSFAへのデータ入力作業をロボットで自動化
業務効率を上げるためにデジタルツールを導入したのに、楽になった実感がまったくない。むしろ、どんどん忙しくなっている……。そう感じたことはないだろうか。本来は人の負担を軽くするためのデジタル化のはずなのに、むしろ状況が悪化してしまう。なぜ、そんな事態が起こるのだろうか。それは、「残念なデジタル化」を進めてしまったからだ。

営業部門を支援するはずのデジタルツールが現場では重荷に?その切実な理由と解決策
働き方改革の進展とコロナ禍によって、業務のデジタル化を進める企業が増えている。ところが平成30年度に総務省が行った調査によると、デジタル化によってマイナスの影響を感じている人も少なくないことが分かっている。生産性を向上させるために導入したシステムが、逆に現場では重荷になってしまっているのだ。なぜそのようなことが起きるのか。解決策はないのだろうか。

人財がど真ん中のデジタルトランスフォーメーション 日本型RPAを広げて、世界標準に!
RPAの世界的なリーディングカンパニー、UiPath(ユーアイパス)。2017年2月の日本進出以降、800社以上に導入され、日本におけるRPA普及をリードしてきた。同社の長谷川康一代表取締役CEOは「日本企業の高い水準に応えるRPAは世界標準となり、これからのデジタルトランスフォーメーション(DX)を牽引する」と先を見据える。