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ついついマナーが向上する喫煙所プロジェクトが始動! 行動変容を促す日本発のフレームワーク「仕掛学」を駆使
分煙が徹底され、喫煙に関するマナーも向上すれば、たばこを吸う人と吸わない人との軋轢もなくなるはず。多様性が尊重される時代であるだけに、両者の共存は社会的に重要なテーマ。この問題に正面から挑むのが「仕掛学×喫煙所」プロジェクトで、人間の好奇心を刺激することで喫煙マナーが自然と向上するという。仕掛学の提唱者である大阪大学大学院の松村真宏教授と、同プロジェクトリーダーである田中洋平氏(JT)の2人に対談してもらった。

JTが切り拓く新時代の社会貢献活動「Rethink PROJECT」とは何か(JT) @gendai_biz
いまや大企業にとって、社会貢献活動をおろそかにしたままの事業展開はあり得ない。持続可能な社会の構築に向けた取り組みとビジネスの追求を両立させてこそ、社会から選ばれる時代に入ったからだ。そんな中、JT(日本たばこ産業株式会社)の新たな動きが注目を集めている。同社の社会貢献活動は、投資額の大きさもさることながら、中身のユニークさが出色だ。担当者に話を聞いた

あなたの会社に“質の高い雑談”ができる場所はあるか? リフレッシュルーム&喫煙室のリニューアルがもたらした経営効果とは
職場でのコミュニケーションは十分か? こう問われ、「十分だ」と自信を持って答えられる経営者や管理職は少ないだろう。そうした中、オフィス空間を見直し、社内コミュニケーションの活性化を図る動きが広がりを見せている。社会課題のソリューションを幅広く手がける大和リースでは、リフレッシュルームや喫煙室周辺に“バイオフィリックデザイン”(人が自然を好む性質を生かしたデザイン)を取り入れ、高い効果を上げた。喫煙については、健康増進法の改正により2020年4月より原則屋内禁煙となる。ただし、定められた条件を満たすことで喫煙専用室や加熱式たばこ専用喫煙室を設置することが可能だ。大和リースでは休憩や喫煙のスペースの刷新により、どんな効果を上げたのか。同社執行役員の千田文二郎氏とバイオフィリックデザインの導入をサポートしたKansei Projects Committee 副理事長の柳川舞氏に聞いた。

小澤征悦「どれだけ人間臭く演じられるかを常に考えている」(JT) @gendai_biz
さまざまな業界の第一線で活躍する仕事人たちの「SWITCHING TIME」。目の前の仕事と全力で向き合うために、大切にしている時間の過ごし方を教えてもらいます。第1回は、新春ドラマスペシャル『釣りバカ日誌』、1月スタートの連続ドラマ『ハケン占い師アタル』をはじめ、ひと癖ある名脇役として映画、ドラマ、舞台で八面六臂の活躍を見せる小澤征悦さんの登場です。