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CO2の再利用は、脱炭素の切り札になるか?
──排出したCO2を利用できると聞いて、驚いています。若山 脱炭素と聞くと、そもそもCO2を排出しないようにすることを考えますよね。しかし、脱炭素の方法はそれだけではありません。排出してしまった...
CO2を回収し、地下に埋める。脱炭素のもう一つの鍵とは
カーボンニュートラル達成へ向け、あらゆる産業がクリーンなエネルギーを模索している。 一方、実質ゼロを達成するためには、排出量の削減だけでなく、CO2を「吸収」することも必要だという。この分野にお...
どんなエネルギーが未来を作る?「CO2ゼロ」への選択肢とは
温室効果ガス排出量を実質ゼロにする、カーボンニュートラル。 しかし、世界が利用しているエネルギーの大部分を担う、化石燃料なしには、現状社会や経済を回すことができない。脱炭素と、エネルギーの安定供...

エネルギー転換期をリードするパイオニアに | INPEX | 東洋経済オンライン
――昨年、「今後の事業展開~2050ネットゼロカーボン社会に向けて」を発表し、新たに長期戦略と中長期経営計画「INPEX Vision @2022」を策定した背景は?上田 2018年に策定した中期経営計画の経営目標を概ね達成…

TOPに訊く_EXのパイオニアとして多様でクリーンなエネルギーを安定供給 - 日経ビジネス電子版 Special
2021年1月、『今後の事業展開~2050年ネットゼロカーボン社会に向けて~』を策定し、同4月には社名も国際石油開発帝石からINPEXへと変更。

世界経済混乱期にエネルギー構造変革をリード | INPEX | 東洋経済オンライン
――2020年は、新型コロナウイルス(以下、新型コロナ)の感染拡大で世界経済が減速しました。上田 新型コロナの影響で、原油価格が大幅に下落しました。その結果、前期の業績が2008年の統合以来初の赤字決算とな…

ネットゼロカーボン社会の実現に向けて5つの事業を柱に力強く推進
国際石油開発と帝国石油の経営統合により2008年に誕生した国際石油開発帝石は、これまで国内外での石油・天然ガスの探鉱開発事業をメインに行ってきた。