直接会って聞いた生の声を作品に落とし込む 特別連載(第5回)映画監督・河瀨直美氏

直接会って聞いた生の声を作品に落とし込む 特別連載(第5回)映画監督・河瀨直美氏

1990年代から作品づくりを始め、97年に劇場映画デビュー作『萌の朱雀』にて第50回カンヌ国際映画祭カメラ・ドール(新人監督賞)を史上最年少で受賞。その後も精力的な活動を続ける世界的な映画監督、河瀨直美氏。独自の世界観を持つ作品はどのように生み出されるのか──。現場や俳優との向き合い方などについて聞いた。

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