テレワークの環境整備で見落としがちな「多様性」の視点とは?

テレワークの環境整備で見落としがちな「多様性」の視点とは?

当初は「日常が元通りになるまで」と見る向きもあったテレワーク。導入率が伸びるにつれて、業務効率化やワークライフバランスの向上といった「従来の課題解決に有効」との共通認識が醸成されつつある。ただ現状、テレワークの活用度は企業によって大きな開きがある。ノートPCを支給されたものの、どうも仕事がはかどらない、コミュニケーションがうまくいかない、そんなモヤモヤを抱えるビジネスパーソンは少なくないだろう。その要因は「職務とノートPCのミスマッチ」によるものかもしれない。ワークスタイルに適した1台さえあれば、テレワークの質を劇的に引き上げることも可能だ──。NEC社員が実践する三者三様の「New Normalな働き方」から、ベストな選び方の方程式を探る。

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