いかなるときも物流を止めない。トラックターミナルに息づく、強い「矜持」と「使命感」

いかなるときも物流を止めない。トラックターミナルに息づく、強い「矜持」と「使命感」

労働力不足、環境問題などさまざまな面から「持続可能性」が問われている物流業界。災害など有事の際にも物流を止めないことは、社会インフラとしての使命だ。公共トラックターミナルを運営する日本自動車ターミナル(JMT)は、そこに強い矜持と使命感を持つ。