
当事者意識と客観性を兼ね備え伴走型支援で変革を実現する ゴールはクライアント自身による"自走化"
事業環境が刻々と変化する今、企業には前例や固定観念にとらわれない取り組みが求められている。そうした中、企業変革や新規事業開発、DXのコンサルティングサービスで高い評価を得ているのが2015年創業のベルテクス・パートナーズだ。各業界の大手企業、優良企業を中心にクライアント数は150社を超え、リピート率は約90%に及ぶという。新たな挑戦へ踏み出そうとする企業の間で支持を広げている同社は、いかなる理念の下、どのような支援を提供しているのか――。エグゼクティブパートナーの柴田啓太氏と本間優太氏に聞いた。