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【特別対談】NTTグループ×順天堂大学 遺伝子レベルのデータから選手別のプログラムを開発、スポーツ支援を起点に人々の健康な暮らしに貢献

【特別対談】NTTグループ×順天堂大学 遺伝子レベルのデータから選手別のプログラムを開発、スポーツ支援を起点に人々の健康な暮らしに貢献

NTTグループと順天堂大学は、科学的データやその分析結果を活用し、アスリートおよびチームの強化、スポーツ外傷・障害の予防をめざすスポーツ支援サービス開発の共同研究を2023年より行っている。研究には大宮アルディージャVENTUS(ベントス)、浦安D-Rocksも参加。その狙いと成果について、日本電信電話の工藤晶子取締役執行役員と、順天堂大学スポーツ健康医科学推進機構の鈴木大地機構長に聞いた。

NTTライフサイエンス株式会社
若手を抜てき、生成AIの積極的な導入でファーストペンギン・カンパニーを目指す

若手を抜てき、生成AIの積極的な導入でファーストペンギン・カンパニーを目指す

会計ソフト「会計王」で知られるソリマチ。ユーザー数は36万社を数え、2024年度に創立70周年を迎える。無借金経営を貫く同社は23年度、グループの組織を五つの「Tech」に再構成。事業や人材の最適化を図り、現状維持から進化へとかじを切った。生成AIも積極的に導入。若手を抜てきしながら、業界のファーストペンギンを目指す。

ソリマチ株式会社
コロナ禍乗り越え、4期連続黒字 支援に応えて再生を果たす

コロナ禍乗り越え、4期連続黒字 支援に応えて再生を果たす

インポートブランド商品の販売や韓国コスメなどの店舗を展開する、東証スタンダード上場企業のセキド。コロナ禍での経営危機を米国系投資会社の支援によって乗り切り、直近4期連続で経常黒字を達成した。経営危機に瀕していた会社をよみがえらせたのは、投資会社の揺るぎない信頼と、それに必死で応えようとする経営者の“魂の共鳴”だった。

株式会社セキド
数秒で価格を提示する「AI写真査定技術」が循環型社会を推進する

数秒で価格を提示する「AI写真査定技術」が循環型社会を推進する

大黒屋は、画像認識AI(人工知能)を活用して数秒で中古ブランド品の価格を表示するAI写真査定技術を開発。近日中に、オンライン上のやりとりで完結する真贋鑑定・査定機能をチャット上で提供開始する予定だ。実現すれば、消費者はいつでもどこでも、自分の持ち物や資産などの二次流通価格を容易に把握できるようになる。この新サービスの詳細と“大義”、そして同社が目指す「持ち物の価値が常に可視化でき、運用できる世界」を小川浩平社長が語った。

株式会社 大黒屋
ユニークな感性で、時代の半歩先へ。食の可能性を広げるパイオニア企業

ユニークな感性で、時代の半歩先へ。食の可能性を広げるパイオニア企業

創業117年。洋食や洋菓子がまだまだ珍しかった明治時代に、日本初のマーガリン製造に成功した油脂のパイオニアがリボン食品だ。その後も数々の「日本初」を生み出し、現在は業務用のパイ生地を主力に、製菓・製パン業界を背後から支える存在だ。

リボン食品株式会社
【ひろゆきvs山本一太】年商2億も多発!天皇杯とった「群馬農業」とは?【後藤達也】

【ひろゆきvs山本一太】年商2億も多発!天皇杯とった「群馬農業」とは?【後藤達也】

ひろゆき、成田悠輔、後藤達也…、新たな視点で経済・社会を見つめ直すビジネス動画メディア「ReHacQ」! 今回の【ReHacQ ...

群馬県
データとビジネスのトレンドが早分かり。軽食を楽しみながら学べるイベントが開催 | Business Insider Japan

データとビジネスのトレンドが早分かり。軽食を楽しみながら学べるイベントが開催 | Business Insider Japan

データクラウドを提供するSnowflakeが3月12日(火)、イノベーションを生み出すためのデータ戦略のヒントを探る「Data for Breakfast」を東京・丸の内で開催。朝食を楽しみながら参加できるSnowflakeの人気イベントとなっている。

Snowflake Inc.
第2回 「ものづくり」から「顧客づくり」へのマインドシフトができないのはなぜ? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

第2回 「ものづくり」から「顧客づくり」へのマインドシフトができないのはなぜ? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

この質問にはちょっと誤解があるような気がします。というのも、「ものづくり」と「顧客づくり」は本来切り離せないもので、「さあ、ものが出来たから、今度は顧客を探そう」という話ではありません。そもそも顧客が求めているものがわからなければ、「ものづ...

スパークス
漫画も悟りもカレーもテクノロジーでアップデート 博報堂テクノロジーズのデータサイエンティスト像 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

漫画も悟りもカレーもテクノロジーでアップデート 博報堂テクノロジーズのデータサイエンティスト像 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

博報堂DYグループが2年前に設立した、精鋭のデータサイエンティスト集団、AaaS Tech Lab。そのリーダーを務める篠田裕之は、自らの様々なデータを用いたユニークなコンテンツの実験を続けている。「実験と、実験的な仕事は違う」と語る篠田に...

株式会社博報堂テクノロジーズ
第4回 どんな本を読んでも経営者として持つべき「マーケットを見る眼」が定まらない | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

第4回 どんな本を読んでも経営者として持つべき「マーケットを見る眼」が定まらない | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

最初に申しあげておきたいのは、私たちの会社では、市場や株価がこの先どうなるという「予測」の話はほとんどしません。そういう未来予測にまったく意味がないとは言いませんが、私は未来を予測するよりも、自分たちで未来にコミットすることの方に興味があ...

スパークス
第3回 人的資本経営とは、結局何を目指せばいい? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

第3回 人的資本経営とは、結局何を目指せばいい? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

先日、久しぶりに「会社四季報」を手にとり、1ページ目からパラパラと見ていって気付いたことがあります。それはスパークス創業初期の1990年代には華々しく成長していたのに今は見る影もなく低迷している企業が少なくない、ということです。 一方でユ...

スパークス
【要チェック】この春、エレベーターで宇宙まで。東京湾岸で体感できる注目の「未来技術」

【要チェック】この春、エレベーターで宇宙まで。東京湾岸で体感できる注目の「未来技術」

「SusHi Tech Tokyo」をご存じだろうか。「Sustainable High City Tech Tokyo」を縮めて、「SusHi Tech Tokyo」(スシテック・トーキョー)...

SusHi Tech Tokyo 2024 ショーケースプログラム実行委員会
【日立発データ革命】生成AIはデータが全て/AI時代を支えるデータインフラ/新しいハイブリッド型のグローバル企業/日本IT企業も共に世界で暴れよう

【日立発データ革命】生成AIはデータが全て/AI時代を支えるデータインフラ/新しいハイブリッド型のグローバル企業/日本IT企業も共に世界で暴れよう

【Sponsored by 日立製作所】 注目すべき企業やプロジェクトのトップランナーを招き、 キーワードをもとに掘り下げていく ...

株式会社日立製作所
価値を可視化すれば、脱炭素は“割高じゃない”

価値を可視化すれば、脱炭素は“割高じゃない”

CO2削減の難敵は、CO2削減にかかるコストを証明できないことにある。しかし建物の領域においては環境価値以外に「NEBs」と呼ばれる価値の定量化が進んでいる。では「NEBs」とは何か、デロイト ...

株式会社NTTファシリティーズ
【疑問解明】世界的なカーブランドはなぜNTTデータと共創したがるのか

【疑問解明】世界的なカーブランドはなぜNTTデータと共創したがるのか

「CASE」(※)シフトによる大きな変革が進む自動車業界。価値創造の手法も変わり、新規プレイヤーの参入も相次いでいる。 それを象徴するかのように、2024年1月末に開かれたクルマの先端技術展「オ...

NTTデータグループ
創業のDNA受け継ぐ「イノベーションハブ」本館オープン 空調も多様性の時代へ 人的資本経営の要諦に

創業のDNA受け継ぐ「イノベーションハブ」本館オープン 空調も多様性の時代へ 人的資本経営の要諦に

イノベーションを起こすための空調とは? オフィス回帰の流れを受け、多くの企業で空調に求められる役割が拡大している。「快適性」をテーマに長年研究を続ける早稲田大学教授の田辺新一氏と、新菱冷熱工業エグゼクティブ・フェローの阿部靖則氏が「新しい価値を引き出す」空調を考える。

新菱冷熱工業
デルタ電子とロームが電源分野で提携した本当の狙い SiC/GaNパワー半導体で脱炭素とデジタル化を両立へ

デルタ電子とロームが電源分野で提携した本当の狙い SiC/GaNパワー半導体で脱炭素とデジタル化を両立へ

現代社会には2つの大きなトレンドがある。それは脱炭素化(GX)とデジタル化(DX)だ。これらのトレンドを同時に推し進めるには電源技術とパワー半導体技術の進化と融合が欠かせない。これを目標に掲げ、世界最大の電源メーカーである台湾Delta Electronics(デルタ電子)とパワー半導体に注力するロームがパートナーシップを結んだ。電源技術とパワー半導体技術の将来はどうなるのか。デルタ電子 副会長の柯 子興氏とローム CTOの立石 哲夫氏に聞いた。

ローム