東京都中野区の医療法人社団泉樹会 ホームクリニックなかのは20年にわたって、訪問診療を中心に地元密着の医療サービスを提供してきました。長年、必要に応じてネットワーク機器や複合機などを個別に追加してきたため、全体のシステムが複雑化し、現状把握もままならない状態でした。改善に向けて、最初に実施したのは全体像の可視化。そのために活用したのが、NTT東日本グループの「おまかせICT診断」です。診断の結果を踏まえたNTT東日本グループからの提案を受けて、同院はICT環境を再構築。その効果はすでに表れているそうです。
2021年10月に始動した富士通の新たな事業モデル「Fujitsu Uvance(以下Uvance)」。富士通は、どのように企業や社会の変革をリードしているのか。Uvanceの事業戦略責任者、富士通グローバルソリューションビジネスグループ Strategic Planning本部長, SVPの藤井剛氏に話を聞いた。
建設業界の革新と持続的成長をテーマに、産官学の権威が議論・情報発信し、これらの課題を解決するための新プロジェクト「日経BP 建設未来プロジェクト」。今年は「木がひらく日本の再生」と題し、11月1日に第1回目のシンポジウムをオンライン形式で開催。この第1回シンポジウム「木がひらく日本の再生」をレビューします。
2024年11月22日、「NTT DOCOMO VENTURES DAY 2024」が開催された。今回はNTTグループ、ドコモグループの新規事業創出プログラム「docomo STARTUP」との合同開催となり、合計50ブースが出展。大盛況となった会場の様子を取材し、“まだ見ぬ景色”の共創に奮闘する関係者たちの意気込みに迫った。
DentsuBXは「価値創造型企業変革コンサルティング」です。私たちは企業が持続的に成長するための伴走者として、独自の洞察力とクリエイティビティを提供します。生活者・従業員という人々の心や行動にポジティブな変革をもたらし、市場創造と企業変革の両面で新しい価値を創ります。人が動く先に、成長がある。それが私たちの使命です。
2024年、建設業界の革新と持続的成長をテーマに、産官学の権威が議論・情報発信するための新プロジェクト「建設未来プロジェクト」がスタートします。日経BPの建設系メディアの編集長経験者が企画をプロデュース。建設業界および非建設業界の経営者を含むリーダー、投資家、業界外人材や学生など幅広いステークホルダーを訴求対象とし、市場調査→情報発信イベント→メディア掲載を年間通じて強力に展開。2025年の大阪・関西万博、2027年のGREEN × EXPOなども視野に入れて、継続的に展開していきます
オフィスの移転開設は、企業にとって大きなターニングポイントです。業務の見直しや課題点を洗い出し、移転を機に一気に改善すれば事業拡大へとつながるチャンスになるでしょう。株式会社ディライトは、葬儀・お墓業界の集客支援や人材支援を行う会社です。2023年7月、新宿1丁目に本社を移転。3年後を見据えた戦略を立て「未来につながる移転」を実現した、株式会社ディライト 代表取締役社長 高橋氏と情報システム部部長 穐田氏にお話を伺いました。
多くの参加者が来場した2024年11月22日開催の「NTT DOCOMO VENTURES DAY 2024」。盛況だったメインステージのプログラムから、基調講演やスペシャルトークともに、「生成AI」のトークイベントや「縦型ショートドラマ」の新サービスに関するセッションの模様を紹介する。
全社員が目的を共有し、自律的に動き、スピーディに価値を生み出す。そんな新しい働き方を可能にする「System of Work」の正体に迫る。
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