2025年8月20日(水)、ビジネスを動かすエンジニアのための「TechAwake for Career」キックオフイベントを開催いたします。ロールモデルとなる先駆者たちを招き、AI時代のエンジ...
大手自動車部品メーカーや総合電機メーカーでキャリアを積んできた別宮 喬さんは、未経験のコンサルティング業界に30代で転職。なぜアクセンチュアを選んだのでしょうか。
10年以上の経験と独自の仕入れ・お届けルールで、きちんと届く
自社で生産したモノや販売するモノを、サプライチェーン(SC)を利用して顧客に届けるのは、企業の社会的責務だ。物流の持続可能性が問われている今、その責務をどう果たしていくべきか。2026年4月以降、一定規模以上の荷主事業者に物流統括管理者(CLO)の設置が義務付けられるが、一体どんな役割を担うべきか。日経ビジネス主催「CLOオブザイヤー2025」の受賞企業が語り合う。
ひろゆき、成田悠輔、後藤達也…、新たな視点で経済・社会を見つめ直すビジネス動画メディア「ReHacQ」! 今回は鳥取県を ...
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これから、どのようなオウンドメディアが“必要とされる”のか? 単なるファン獲得やPVにとらわれず、「必要とされる存在」になるためのヒントを、インフォバーンの執行役員 関本美帆が具体事例を交えてお届けします。
次世代パワーデバイスとして製品投入が進む炭化ケイ素(SiC)MOSFET。効率が高く、電力変換システムを大幅に小型化できるといったメリットはあるものの、従来のシリコンパワーデバイスに比べると、使い勝手の点では課題がある。SiCパワーデバイスを30年にわたり手掛けるSTマイクロエレクトロニクスは、サプライチェーンと設計の両面で、SiCパワーデバイスを使う設計者を支える。
Windows 10のサポート終了まで、残すところあと3カ月となった。「新しいPCの購入を検討しているけど、価格が……」と悩んでいる人にお勧めしたいのが、マウスコンピューターのノートPC「mouse Aシリーズ」だ。
グローバル化が加速する中、日本の製造業でも海外拠点や海外企業との協業や取引が日常化しつつある。だが一方で、言語の壁はいまだ高く、多国間でのコミュニケーションの負荷は大きい。この課題をAIで解決した同時通訳ツールがあるという。本稿では、同サービスの仕組みと導入メリット、今後の展開について詳しく紹介する。
連載最終回となる第5回は、野村のビジネスモデルの変革と組織カルチャーについて迫る。野村は、10年以上前からビジネスモデルの変革に取り組み、ウェルス・マネジメント(以下、WM)ビジネスに注力している。無形のコンサルティングビジネスであるWMを提供して、お客様との信頼関係を構築し、人生に寄り添いながら長期にわたって伴走する。早稲田大学大学院 経営管理研究科 教授の入山章栄氏が営業企画部長の藤井宏樹氏に、なぜお客様一人ひとりからの期待に応え続けるために、野村の人が成長し続けることができるのかについて聞いた。
「HENNGE One」は、安全なアクセス管理、メール・ファイルの情報漏洩対策、サイバー攻撃対策の3つの機能の統合により、安全なSaaS活用を支える。
過去20年で約70%の省エネが進んだといわれる自動販売機。さらなる脱炭素化を目指し、アサヒ飲料が打ち出したのは、“CO₂を吸収する”という逆転の発想だ。同社の開発した「CO₂を食べる自販機」は、稼働中に周囲のCO₂を取り込む仕組みを実現。さらに吸収したCO₂を再利用することで、新たなビジネスにつなげ、循環型社会の構築にも貢献する。この取り組みが未来にもたらす価値について、代表取締役社長の米女太一氏と、SDGs研究の第一人者である蟹江憲史氏が語り合った。
ジョブベースに対する新たな人材マネジメントとして、仕事をするために必要なスキルに着目した「スキルベース組織」という考え方が注目を集めている。先行する欧米のトレンドや国内の企業動向、事例などが紹介された。
クロステックNEXT関西2025は、リアル形式で開催され、最新のITソリューションやテクノロジーの展示と、約40本のセミナーが行われました。その一部のレビューをお届けします。
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