企業経営におけるパーパス(志、夢や信念)の重要性を訴えて「資本主義から志本主義へ」を提唱している名和高司氏は、国連のSDGs(持続可能な開発目標)目標年である2030年のさらに先を見据えた「新SDGs」の取り組…
毎日オフィスに出社する。会議室に集まって会議をする。顧客のオフィスを訪問する──。こうしたこれまでのワークスタイルが、コロナ禍を機にガラリと変わった。それに伴い大きく変化したのが、コミュニケーション…
内線電話を使わず、人が介在しない受付システム「レセプショニスト」。いま注目のシステムで、販売開始わずか3年で2500社に導入されている。このレセプショニストを2017年から提供するのが橋本真里子さん。前職は受付嬢。「受付以外の仕事は何も分からなかった」と話す橋本さんは、どのようにして起業に至ったのか。
博報堂と日本発のブロックチェーンAstar Networkを提供するStake Technologiesは、WEB3.0関連の新会社「博報堂キースリー」を設立した。大学時代の友人である博報堂 ミライの事業室 ビジネスデザイナー佐野拓海氏とStake Technologies代表取締役CEO渡辺創太氏が、WEB3.0でどのような未来を生み出そうとしているのか語り合った。
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倉迫 吉沢さんは「価値共創マーケティング」をどのように捉えていますか? 特徴や、従来のマーケティング手法との違いを教えてください。吉沢 最大のポイントは「文脈価値」ですね。 これまでのように、“...
コロナ禍や社会全体の働き方に対する見直しの気運に後押しされ、テレワークの浸透や地方移住、フレックスタイム制など、仕事のあり方の多様化が進んでいる。「長時間労働の是正」「正規・非正規間の格差解消...
少子高齢化による若手エンジニア不足、ベテランのリタイア、設備の老朽化など、日本の製造業の「ものづくり」現場は、いくつもの課題を抱えている。
製品・サービスだけでなく、経営や業務を抜本的に変革するDXを推進している富士通。市場の変化に柔軟に対応するため、シンプルで一貫性のあるIT環境づくりに挑んでいる。
円安による仕入れ価格の上昇やサプライチェーンの混乱など、調達部門が直面する課題は複雑さを増している。企業の調達部門はどうすれば雑務を減らし、ビジネスへの貢献度が高い業務に専念できるのか?
Mercedes-Maybach(メルセデス・マイバッハ)。あたかも「走る芸術品」のような超高級車は、世界中の王族、映画スター、有名スポーツ選手などからこよなく愛された。ブランドの成り立ちから、現代に至るまで連綿と伝統を受け継いでいることも...
「立命館アジア太平洋大学」(Ritsumeikan Asia Pacific University、以下APU)のキャンパスは「ミニ国連」と呼ばれるほど国際色が豊かだ。学生の2人に1人が、102カ国・地域からの「国際学生」であり、教員の2人...
アビッド テクノロジー(以下、Avid)は、映像・音声コンテンツの制作環境をプロフェッショナルに提供する企業である。1987年の創業以来、つねに最新のテクノロジーを提供し、映画、テレビ、音楽業界から絶大な支…
2022年12月8日、「EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2022ジャパン」のアワードセレモニーが開催された。今大会は、23年6月にモナコで行われる「EY World Entrepreneur Of The Year」の日本代表を決...
数年前、電通の社長・榑谷典洋氏がこう語った。「我々はもはや、広告会社ではない──」。 今電通は、これまで担ってきた広告やマーケティングを遥かに飛び越えた領域へ進出している。 その中核を担うのが...
不確実、複雑、曖昧、そして変動──。VUCAと呼ばれるこの先行き不透明な時代に、意思決定のスピードも難易度も過去に比べて上がっている中、経営陣にのしかかる重圧は強い。 CEOやCOO、そしてCM...
2017年11月、トヨタ自動車の豊田章男社長が発した危機感に満ちた言葉は、自動車業界で不可逆のパラダイムシフトが進行していることを端的に示すものでした。 100年に1度の変化を象徴するのが、2...
2018年、日本が提唱する未来社会のコンセプトである「Society5.0」の掛け声のもと、総合的ショーケースとして「スマートシティ」の取り組みがスタートした。 内閣府によると、スマートシティ...
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