スポンサード記事
全 1 件中 1 - 1 件を表示

移動や出会いこそが、未来の可能性をもたらす──国際舞台芸術祭フェスティバル/トーキョーが考える「都市の祭り」の役割
パンデミックにより身体を伴う移動が難しくなるなか、わたしたちは「想像力」を武器に、いかにして状況に“適応”できるのか。日本最大級の国際舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー」がこの2020年に掲げたのは、「想像力どこへ行く?」というテーマだった。同芸術祭のディレクターを務める長島確と、参加アーティストのファビアン・プリオヴィルの言葉からは、テーマに込められた想いや、コロナ禍における舞台芸術、コンテンポラリーダンスのあり方が見えてくる。
festival-tokyo-2020-ws