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建学の精神「至誠一貫」の下、地域医療の充実にも貢献を 次代を担う「医療人」を追求する昭和大学③
進行する超高齢社会に耐え得る医療提供体制の構築に向けて、地域医療の重要性が増している。一方で、担い手である医師の確保をはじめ、課題も少なくない。行政、医療現場、教育機関は今、どのような取り組みを進めているのか──。静岡県の川勝平太知事、静岡県医師会の紀平幸一会長、さらに医学部入学試験定員に静岡県地域枠を設定している昭和大学の久光正学長が語り合った。
昭和大学

医療を取り巻く環境が変化する中で、昭和大学が注目される理由 伝統と革新性を併せ持つ医系総合大学の真価とは
毎年、各種国家試験で高い合格率を誇る昭和大学は、医学部、歯学部、薬学部、保健医療学部(看護学科、理学療法学科、作業療法学科)の4学部6学科からなる国内屈指の医系総合大学だ。90年を超える歴史を持ちながら、2021年度から「国語」を入試選択科目に採用するなど、新たな取り組みも積極的に進めている。
昭和大学

医療人も歌手も、技術だけでいい仕事はできない 次代を担う「医療人」を追求する昭和大学②
相手の話を正確に理解し、こちらの考えをより正しく伝えられるように──。医学部、歯学部、薬学部、保健医療学部からなる昭和大学では、独自の取り組みでコミュニケーション能力の育成にも力を注いでいる。同学の久光正学長と、その圧倒的な表現力で多くのファンを持つ歌手のクミコ氏が「言葉」の大切さなどについて語り合った。
昭和大学

いま医療を学ぶ学生たちに「国語」の力が必要な理由 次代を担う「医療人」を追求する昭和大学①
医学部、歯学部、薬学部、保健医療学部(看護、理学療法、作業療法)の4学部6学科を有する昭和大学。臨床現場と深く連携した教育体制などで定評を得る同学が、2021年度入学試験から選択科目の一つに「国語」を採用する。入試改革にはどんな狙い、意義があるのか──。久光正学長と言葉のプロであり、大学の客員教授も務めるキャスターの吉川美代子氏が語り合った。
昭和大学